歓迎会はコロナ対策でかなり短縮しました。自己紹介のあと簡単なゲームを少しして、プレゼントを渡して終了。で、その後5,6年生が残って掃除と片づけをします。私にとってはこちらの方がメインイベントかもしれません。彼の母親も私の娘もいる中で彼は何度か隙を見てはさりげなくお尻を触って来ました。だけど、2人きりになるシーンが無くて消化不良に終わりかけて、私は彼の母親にもう少し残って倉庫の整理をしてから帰ると言いカギを預かりました。彼にも聞こえたはずです。不安もありますけど、期待する気持ちの方が勝ってしまった結果の行動でした。私の娘も含めみんなが帰って、何もしないわけにも行かず、1人で倉庫の整理をしてると人の気配が、彼が来ました。「手伝いますよ」ウソに決まってます。「ホントに手伝うのならいいけど、この前みたいなことしたらあなたのお母さんに言いつけるからね」無駄と分かってて言います。無駄でいいんですけど。はじめは本当に手伝ってくれました。が、やっぱりと言うか当然と言うかセクハラが始まります。いきなり抱き着いてキスして来ました。「何するの」怒って見せます。「yukiさんが好きなんです」言いながら胸やお尻を触りはじめます。「やめなさい。お母さんに言いつけてもいいの?」言いつけたりしないけど。「言えないクセに言えるならもう言ってるよね」見透かされてます。「大声出すわよ」出さないけど。「出せるなら出せば」そう言ってまたキスして来ました。彼の舌が私の舌に絡みついて来るようなディープキスです。「いい加減にしないと怒るわよ」無駄と分かってて言います。彼が正面から背後に回って、前回と同じ様に棚に押し付けられます。背後から両方の胸を揉まれ、乳首をつままれます。「乳首ガチガチですよ。気持ちいいんでしょ」嬉しそうに言って来ます。「やめなさいって言ってるでしょ」気持ちいいに決まってます。前回の流れと同じで、狙いが下半身に移ります。2本の手が下着の中へと入って来ます。「やめなさいって言ってるでしょ」無駄だけど言います。片方の手の指が割れ目の中へ、もう片方の手はクリを撫でます。「ダメよ、やめて、ダメ」期待通りの展開すごく興奮する。だけど、どこまで許すか、そもそも私に彼を止められるのか同時に不安もあります。「濡れ濡れですよ。気持ちいいんでしょ?」彼はうれしそうに笑い、ピストンするような動きで私のお尻に固くなったのを押し付けて来ます。「ダメ、ダメッ」気持いい、このままだとイッてしまう。それはさすがに…考えられるうちになんとかしないと本当に危ない。だけど、もっと気持ち良くされたい。そんな葛藤と戦ってました。「あぁ、出るッ」彼がそう言って固まりました。私のお尻に押し付ける刺激でパンツの中に射精してしまったのです。やっと彼が離れて、私が振り返ると彼はズボンを脱ごうとしてます。「何してるの?」思わず声を上げると「いや、パンツに出ちゃったからパンツ拭かないと気持ち悪いし、臭いで母さんにバレたりしたら」射精したことで彼は冷静になってました。それもそうかと思い、私はトイレからトイレットペーパーを持って来て床に座ってる彼に渡しました。どうしても気になるので、見てしまうと彼の下腹とパンツにべっとりと精液がついてて匂いが鼻をつきます。射精したペニスは萎えかけてるみたいでした。「母さんに言うの?」拭き終わった彼が聞いて来ました。「自分のことしか考えないのね。まず謝るのが先でしょう」私は言いました。「ごめんなさい」彼は土下座して謝りました。それで、少し彼と話しました。彼の話によると、私は同級生の母親だから知ってたけど特に何も思ってなかった。だけど、イチゴ狩りのときに2人に誘われて私を襲うって言うのに興奮して、それ以来私のことで頭がいっぱいで、イチゴ狩りの時のことも前回の掃除のときのことも誰にも言ってないしヤレるかもって思ったてそうです。「今日のことも言わないでおくけど、次はないからね」終わりのつもりでそう言った次の瞬間、彼にキスされてました。ディープキスです。「オマ〇コ見せて下さい」やっとキスが離れたらとんでもないお願いをして来ます。「お願いします」床におでこをくっけて土下座してます。「見るだけよ。何かしたらお母さんに言うからね」見せるなんて考えただけで濡れて来そうです。倉庫にあるパイプ椅子に座り足を開き、ビラビラを開いて見せます。頭から湯気が出そう。「すげぇ」食い入るように見つめる彼。「なめていい?」彼が聞いて来ます。「ダメよ」答えたけど、彼はなめ始めました。「ダメって言ってるでしょ」彼は言っても聞きません。気持ちいい、だからこそダメなんです。「やめなさい」彼の頭を押して離れさせます。「僕のなめてくれませんか?」控えめに言ってるけどフェラチオを求めてるだけです。「ダメ、絶対ダメ」キッパリ断ります。「じゃ、じゃぁ手で扱いてくれませんか?」手コキね。それならまぁ。
...省略されました。