セクハラされた私
1:イタズラ電話
投稿者:
ちこ
◆hcR6sxaV5w
よく読まれている体験談
ちこさん、続き楽しみに待ってますね♪
最後は、イタ電相手に落とされましたか?続きをお願いします。
終わり?
続きです。
翌日もかかってきました。
娘に変わって欲しいと言うので外出していないと答えるとターゲットは私に変更されます。
A「ちこさんとヤリたいです。いいでしょ」
私「いいわけないでしょ」
A「旦那さんとヤリまくってるから、僕には興味湧かないですか?」
私「あなたには関係ないでしょ」
A「ちこさんのアナルにぶち込んでデカケツを突きまくってみたいんですよ。いいでしょ」
私「変なこと言わないで」嫌な言い方をするAにイラつきました。
A「絶対ハマりますよ。僕が責任をもってちこさんのアナル開発してアナル奴隷に調教してあげますよ。いいでしょ」
私「ふざけるのもいい加減にしなさい。子供のクセに大人をバカにして、誰よ名前言いなさいよ」イヤらしい言い方に私は感情的になってしまいました。
A「ちこさんはその子供のチンポにアナル開発されてアナルセックスにハマりまくってアナル奴隷に落とされるんですよ」
私「勝手に決めつけないで、そんなお尻にばっかり固執して変態じゃないの」
A「淡白な旦那さんは興味ないかもしれないけどアナルセックスなんて普通だよ。ネットで見りゃ分かるよ」
しばらく話しましたが何をどう言ってもイチイチイヤな言い方で返してくるA相手にするのに疲れ「とにかく、もう電話はかけて来ないで」そう言って電話を切りました。
電話を切ってからですが、ある意味でAの思い通りになってしまいましたが私はネットでアナルセックスを検索してみました。ナンネットもそのときに見つけました。
私はそれまで全く知らなかった世界に興味を持ってしまったんです。
続きはまた書きます。
楽しみにお待ちしてます♪
続きです。
先日書いたようにアナルセックスと検索した私はネットのHな体験談や動画などを見ながらいつの間にか下半身を弄っていました。
家事も忘れて娘が帰って来るまで夢中になっていました。
結婚してからは自慰などすることもなく、夫に求められたら応じるだけで、性欲が無いかのような私だったのですが、そんな私にネットの情報は刺激が強すぎたのかそれからの私は暇があれば下半身を弄りながらネットでHなページを見るようになってしまいました。
アナルセックスと検索するから当然ネット検索結果ははアナルセックスに関わるものばかりで、体験談の内容などはイヤだったけどハマってやめられなくなった、みたいなのが多いし、マンガでも人妻が近所の悪ガキにいい様にされるとか、女教師が生徒に犯され調教されるその過程でお尻を責められ感じてしまう記述が多く、結果的にそんなにも気持ちのいい物かと私の興味がアナルセックスに向いてしまいました。
イタズラ電話は毎日かかって来るわけではありません。週2~4回ぐらい不定期でかかって
来ていました。
必ず娘と変わって欲しいと言われますが断ります。するとターゲットは私に変わります。
ネットでHな情報に触れているうちに感覚が変わってしまったのか、Aの電話を通してのセクハラの様な会話にドキドキ興奮するようになってました。
A「じゃあ、ちこさんやらせてよ。いいでしょ」
私「イヤです」
A「ドスケベなちこさんのことだから旦那さんとヤリまくってるんでしょ」
私「ヤリまくってなんかいません」怒って見せます
A「ヤリまくってはないけどしてるんだ」目ざとく上げ足をとる。
私「ふ、夫婦なんだからいいでしょう」
A「アナルはしないんだ?」
私「そんなのするわけないでしょ」怒る
A「じゃあフェラチオは」
私「そ、そんなことあなたに関係ないでしょ」焦る
A「フェラチオはするんだ。チンポしゃぶるんだ。やらし~い、へんた~い」
こんな感じに言い負かされながら興奮してました。Aとの電話がむしろ楽しみになって行きました。
続きはまた書きます。
盛り上がってきましたね!続きが楽しみです♪
続きです。
連日いやらしい自分に対する自己嫌悪に悩まされながらも好奇心を抑えることが出来ない私は暇があれば下半身を弄りながらネットでHなページを見ていました。
ときおりかかってくるAのイタズラ電話のターゲットは娘ではなく、完全に私に絞られていました。
Aは私にイヤらしい質問をしたり、イヤらしい願望を言ったり、イヤらしい命令したり、私は怒ったり、反発したり、返答に困ったり、口を滑らせたりしながらドキドキしながら興奮を楽しんでいました。
A「旦那さんのチンポ好き?」
私「何でそんなこと聞くの」
A「嫌いなの?」
私「嫌いってことはないけど…」
A「やっぱ好きなんじゃん。そうだよね、おしゃぶりするぐらい好きなんだよね」
そう言うことじゃないと言いたいけど、無駄なので言いません。
A「旦那さんのチンポ気持ちいい?」
私「またそんな質問」
A「気持ち良くないの?」
私「気持ちいいです」投げやりに返す。
A「僕のチンポとどっちが気持ちいいと思う?」
私「変なこと聞かないでよ」
A「試してみない?」
イタズラ電話の内容はこうした会話と、後はアナルセックスの会話
A「僕のアナル奴隷になる気になってくれた」
私「なるわけないでしょ」
A「じゃあ、まずはアナルセックスを試してみようよ。絶対ハマるから」
私「試さないし、ハマりません」
A「怖いんだ、イカされまくってドハマりして、アナル奴隷にされちゃうから」
私「怖くなんかないです」
A「じゃあ試してみようよ。興味あるでしょアナルセックス」
私「絶対イヤです。興味ありません」大嘘、興味津々。
いつからか、Aのイタズラ電話の相手をしながら下半身を弄る様になっていました。
そして、とうとう私は行動を起こしてしまいます。
夫と、あるいはAとアナルセックスする勇気はないけど玩具で試してみたい、そう考えたのです。通販を使えば簡単ですが、実店舗で選んでみたい気持ちがありました。そう言うのを買っている所を見ず知らずの人に見られたら、そう言う想像をするだけで下半身を熱くさせていました。
その日はノーパンノーブラで少し離れたドンキホーテに行って店内をうろうろしてアダルトコーナーを見つけました。
カップルがふざけながら見てたので迷ったけど売り場へ、あり過ぎて悩んだけどバイブとディルドと、ローター、ローションを買いました。
頬と耳が熱く、足が震えました。下半身も物凄く熱くなってました。
その帰りにドラッグストアでイチジク浣腸とコンドームを買い、ドキドキワクワク、はやる気持ちを抑えながら家に帰りました。
続きはまた書きます。
いーですネ~。早く続きが読みたいです♪
続きです。
はやる気持ちを抑えて家に入ると、玄関と勝手口のカギを確認、1階のカーテンを全て閉めました。玩具、ローション、コンドーム、イチジク浣腸、すべてのパッケージを取れるだけ取り、中の見えない紙袋に入れ、ゴミ袋に入れ捨てる準備を済ませてからお風呂に移動。
お風呂の窓を閉め、服を脱いでいよいよです。
マンガで見たアナルレイプを想像しながら相手はAのつもりで無理やりイチジク浣腸を2つ注入される想像をします。冷たい薬液に「うッ」ってなりました。
強烈な便意がこみ上げますが限界まで我慢、Aが動画を撮ろうと私の限界を待っている想像をします。
我慢に我慢してもう無理ってところまできて、排水口の上にM字にしゃがんで排泄。本当に動画撮られたらプライドボロボロです。
シャワーでお尻を洗い、便をキレイに流します、お尻の中に残った薬液が何度か出るのでそれも流してからいよいよ挿入です。
はじめはディルド浴槽のふちにしっかり立ててコンドームを被せ、ローションを塗りました。自分の肛門にもローションをぬったら冷たくてまた「うッ」って…
で、ディルドを肛門にあてて、ゆっくり腰を落とすと入って来ます。
声は出さないけど冷たくて「ひいい」って感じでした。根元まで入れてしばらくじっとしてお尻に感覚を集中(今で言う全集中、尻の呼吸)違和感凄い。
しばらくして、冷たさが気にならなくなって来たところで少し自分で上下に腰を振ってみました。思っていたような快感はありませんでしたが、アナルでオナニーしてる自分、アナルでオナニーするためにここまでしている自分に気が付いたとき、殻が割れ、本当の自分が出てきた気がしました。
気持いいとは思えないけど、何度かすればそれも変わるのだろうと思い、バイブは次回と決め、急いで片付けました。排水口に大量の水を流し、換気扇をまわし窓も開けました。ゴミが夫や娘の目に触れない様きつく縛って翌日にごみとして出す用意もしました。
私のアナル初体験はこうして終わりました。何度もお尻でイケるようになるまで調教されるイメージでその後何度もトライしました。そのあたりのことはまた書きます。
玩具を買いに出かけた経験がもととなって私に色々と変化が生じます。
行けそうな気分の時はノーパンノーブラで外出してみたり、思い切った時にはローターを入れて外出するようになりました。
当然、外見では全く気付かれないわけですが、私はすごく緊張 興奮で下半身を熱くさせていました。
Aとの電話中も下半身だけ脱いで、ディルドやローターを使うようになりました。
A「ちこさんはオナニーすることある?」実は今してます。
私「なんでそんなことあなたに教えなきゃいけないの」即座に否定しないときはYESです。それはAも分かってます。
A「ふ~んオナニーするんだ。まぁちこさんぐらいドエロい身体持ってたら旦那さん一人じゃ荷が重いよね」
私「へ、変なこと言わないで」
A「オナニーするんなら僕のチンポ試してみたらいいじゃん」
私「絶対イヤです。試しません」
A「物足りない旦那さんのより僕のチンポの方がイイかもしれませんよ」
私「旦那をバカにしないでよ」怒ります。Aは私を怒らせるため旦那をバカにするようなことをよく言いました。
A「イヤイヤ、若い分旦那さんのフニャチンより全然固いですよ。固いチンポ好きでしょ」
私「固けりゃいいってものじゃないでしょ」
A「確かにその通りだけど、やっぱり固いチンポ好きなんだ」
私「そりゃ、柔らかいよりは固い方がイイけど」言わされてしまいます。
そんな感じで、電話しながらオナニーしてました。
続きはまた書きます。
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