セクハラされた私
1:イタズラ電話
投稿者:
ちこ
◆hcR6sxaV5w
よく読まれている体験談
トイレじゃなくてお風呂に黄金を出すなんて、変態丸出しな感じがたまらないです。続きを楽しみにしております♪
続きです。
色々ネット見て情報を集めアナルオナニーに何度か挑戦するうちにある日とうとうイッてしまいました。徐々に快感が高まると言うよりもグッ、グッ、って波が来て次に大波が来たと思ったらイッてるそんな感じでした。
以前は娘のいる時間にかかって来たイタズラ電話は娘が塾に行って家に私しかいない時間にかかって来るようになりました。そのため、イタズラ電話が続いていることは娘も旦那も知りませんでした。
Aとの電話ではわざとそうさせてAにペースを握られるようにしていました。
A「旦那さんの好きな体位は?」
私「何でそんなことあなたに言わなきゃならないのよ」返答を一度は拒否します。
するとAは何も言わなくなります。沈黙が続きます。
私「バ、バック」沈黙に耐え切れず答えてしまいます。
A「分かるわ、ちこのデカケツ突くの最高に眺めイイに決まってるもんな。俺もちこのデカケツ突きまくりたいなぁ」Aは俺、私はちこと呼び捨てになっていました。
A「じゃあ、ちこの好きな体位は?」
私「えぇ…」躊躇します。
A「ちこの好きな体位を聞いてるの」躊躇したときは催促します。
私「…正常位…」Aは沈黙と催促を使い分けて私の答えを引き出します。
当然拒否することも電話を切ることも出来ます。ですが、Aの誘いにのって私自身も興奮を楽しんでいました。
そして、次第にAは質問だけでなく、要求、命令するようになって行きます。
続きはまた書きます。
続きです。
Aの最初の要求、命令は服を脱ぐことでした。
A「今、家にはちこ一人だよな?」
私「そうだけど」
A「脱げ」
私「へ?」はじめはAが何を言っているのか分かりませんでした。
A「脱げって言ってるんだよ」言いたいことは分かりましたが、脱いだところでAには見えていないから意味があるとは思えません。服を着たまま「脱いだ」と言ってもAには分からないのです。
ちなみにAがかけてくる電話は固定電話ですからビデオ通話的な機能はありません。
私「何で、何のために脱ぐの、見えないのに」
A「俺は脱げって言ってるんだよ。聞く聞かないはちこが決めればいいだろう」言ってる意味が分かりません。
私「脱ぐから少し待って」
ですが、私は脱ぎました。カーテンを閉めて外から見えない様にして脱ぎました。まぁはじめから下は脱ぐつもりだったし。
私「さぁ、脱いだわよ。見えないでしょうけど」
A「全裸か?下着とか着けてないだろうな」
私「下着ぐらいいいでしょう。宅配便とか何かあったらどうするの」わざと嫌がって見せる。
A「俺は脱げって言ってるんだよ」
私「はいはい、脱げばいいんでしょ。脱いだわよ」
それからは毎回脱いで、オナニーさせられるようになりました。
続きはまた書きます。
チコさんのケツまんこに正常位でブチ込みたい~!!
続きです。
指示と言うか命令は続き、ローターとバイブの購入(購入済)、全裸でオナニーしながらの電話とエスカレートします。
断るのですが、何度も命令され「どうせ誰にも見えてないから」と言われ、従うことになります。
もちろん「脱いだ」「買った」「オナニーしている」とウソをつくことは可能です。Aも多少確認のための質問的なこともしますが、ごまかすことは可能です。
だけど、私はウソをつかず、言われた通りにしました。Aの命令されてHなことをする自分に興奮するからです。
A「今日も全裸でバイブオナニー、ちこは底なしのドスケベだな」
私「あ、あなたがやれって言ったんじゃない」
A「オナニーしてるのはちこだろ」
私「だから、それはあなたがしろって言うから」
A「俺に責任をなすりつけるなよ。ちこがオナニーしてるのはちこがオナニーしたいからだろうが」断っても無駄と知っていても、断らない以上私の選択なのです。
A「娘の同級生に、中学生に命令されて全裸オナニーってどんだけスケベなんだよ。しかもわざわざバイブやローターまで買ってさ」笑うA
そして、限界が近づくとイクことを知らせるよう言われます。
A「イクときはちゃんと言えよ。自分の名前も言うんだ。いいな」
私「ああ、イ、イク、イ、イキます。○○ちこイ、イキますぅぅあああッ」聞かれてると思うと興奮して激しくイッてしまいます。
A「よおし、派手にイッたなちこ、俺も興奮したぜ」Aは満足げでした。
私が言われるままなので調子に乗ってAのオナニーに対する指示も増えます。
A「次回はアナルオナニーするから浣腸買って来ておけよ」ある日言われました。
私「お尻でオナニーなんてイヤです」もうしてるけど。
Aは沈黙、質問のときにも使う私に言うことを聞かせるテクニックですが
私「お尻でオナニーなんて絶対しないから」ハッキリ断ります。そう言ってる私のアナルにはディルドが入ってました。
次の電話、その次の電話のときアナルオナニーを命令されながら2度断ったところでAが激昂して「もういい」と電話を切りました。
その後2週間、毎週2回あったイタズラ電話がありませんでした。それだけのことで私はAに捨てられた気持ちになってしまい、電話があるはずの日はAの電話を待ち焦がれていました。
続きはまた書きます。
続きです。
Aからの電話を待ちながら電話が無いことが4度続いて、電話がかかって来るはずの5度目の日待っていたAからの電話がありました。
A「浣腸は?」いきなりの質問。
私「買ってあります」Aからの電話に心躍っていました。
A「じゃあアナルオナニーはじめるか」
私「はい。よろしくおねがいします」Aに逆らう気持ちは無くなっていました。
その日は言われるままバイブでアナルオナニーしましたが、上手くイケなくて(ディルドならイケたと思う)Aはがっかりしたようでした。
私「お尻でもイケるよう頑張るのでまた電話下さい」捨てられたくないと思っていました。
A「分かった」Aは電話を切りました。
その次の電話の日でした。
A「自転車のかごを見ろ」
私「へ?」意味が分かりません。
A「いいから自転車のかごを見てこい」電話を保留にして、全裸の私は急いで上下1枚ずつ服を着て自転車を見に行くと、確かに自転車のかごに袋が入ってます。中を見るとローターか何か玩具です。
部屋に戻り再び通話
私「ありました」
A「それ、リモコンで動くんだけど、コントローラは俺が持ってるからちこは入れるだけな」
ローターが2つ、1つはひらがなの『し』見たいなかたちで『し』の下の部分が太くてアソコに入れると『し』の上の先がクリに当たるようになってました。
Aの指示は2つを前後の穴に入れて外出しろと言うことでした。外で、Aは私に気付かれない様に隠れてスイッチを入れて楽しむと言うのです。
何てことを思いつくのかと怖い気持ちと、いつ?どこで?と、それを楽しみに期待してしまう私がいました。
続きはまた書きます。
さらに盛り上がってきましたね~
続きです。
以前書きましたが、ローターいれての外出は経験ありましたが、あくまで1人で近所のスーパーなどに行く程度、バレるのが怖くてスイッチは入れられずにいました。
はじめてのリモコンそれはイオンで経験することになりました。
土日の予定を聞かれて不用意に答えてしまったことが原因でした。
A「じゃあ、イオンに2つ入れて行けよ」
私「無理よ、旦那もちえも一緒なのに」
A「ちこなら出来る。考えてみろ、誰も気付かない、そもそも家族連れの母親が娘の同級生に命令されてローター入れてるなんて想像すらしない。ちこ一人だけいつスイッチが入るかドキドキが止まらないだろう」楽しそうに言う。
私「それはそうだけど」
A「最高に興奮するだろう」そう言われるとそう思えてしまい、想像して下半身を熱くさせAの指示を受け入れるくらいに私はおかしくなっていました。
当日、私は前後にローターを入れて、濡れてもいいようにナプキンをつけておきました。
休日のイオンは人が多く、Aがいても誰がAかなんて分かるはずがありません。
旦那と娘に不審に思われないよう2人の後をついて歩いていました。
旦那が好きなヴィレッジヴァンガードの店内を3人バラバラでいるとき、お尻の中のが震えました。
「あッ」思わず声が出ましたが、騒がしい店内だから誰も気付いてません。
続いて前のも震えました。いい様の無い違和感のなかでクリが気持ち良くて…
『誰も気付かないんだ、私が前後の穴にローター入れてるの』気付かれないことに安堵しつつ周囲をうかがいましたがAらしいと思える人は分かりません。
止まって安心してると旦那が買い物を終えて3人で次の店に移動するところで急に前の方が強く動きだして、躓いたフリでごまかしました。
それからは、お尻の方はずっと微動、ときどき強く、前の方は基本OFF、3人でいるときに最強でONみたいなかんじで、とにかく旦那と娘にバレないよう我慢するだけで、Aを見つけるなんて無理でした。
クリの快感と極度の緊張と興奮に脳が沸騰するかと思っていました。
家に帰ってローターを出した後もお尻の方の違和感はしばらく続いていました。
そして、イオンでのこの経験が私をさらに踏み出せる結果になります。
続きはまた書きます。
たまらないですネ~
続きです。
イオンでの刺激的経験にバレないと分かって、自分でも出来ると考えて行動を起こしてしまいます。前にローターお尻にディルドを入れて2度目のドンキホーテ。
好奇の視線に興奮しながら吟味してバイブとローターを購入。
一度家に帰って準備して散歩に出かけました。
もちろんただの外出ではありません。マンガで見る、乳首とクリにローターを貼り前後にバイブを入れて外出って言うのを試してみたんです。
冬場でダウンを来てれば乳首も目立たないので誰も気付かないはず、と思いながら散歩。
徒歩の人がそういないのでつまらなくて、思い切って近所の文具店まで歩いて行きました。
ローターもバイブも最強にして店内へ、5坪くらいの小さな文具店でクリアファイルを買って帰りました。
お店のおばあさんの様子では気付いてないと思いましたが、強烈な緊張と興奮でした。
以後度々そうした外出をするようになります。
いつもの曜日、時間にAからの電話がかかって来ました。
A「バレなかっただろ」イオンでのプレイについてです。
私「はい」
A「どうだった?」
私「緊張と、こ、興奮がすごくて、おかしくなりそうでした」
A「まだまだやるからな」
私「はい」家族での外出でなくてもAの指示で外出するようになります。
そして、新しくAから別の指示が出ます。
続きはまた書きます。
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