最近無言電話があって、無言電話のたびに思い出す記憶を書きます。
10年程前で、記憶があいまいな部分も多いです。
その頃娘あてのイタズラ電話が頻繁にかかって来ていました。今も誰か分からない相手を分かりやすくAとします。
娘が気持ち悪いから出たがらず、私が応対することにしました。
話す内容、声の感じから察するにAは娘の同級生なのだろうとは想像つきますが、そこから先は分かりません。聞いたところで答えるはずもありません。
細かい記憶があいまいなので会話はそんな感じの話をしたと言う感覚です。
A「ちえ(娘仮名)さんとヤリたいんです。許可して下さい」
私「許可するわけないでしょ」
A「じゃあ、フェラチオでもいいです」
私「ダメに決まってるでしょう」
A「じゃあアナルは?」
私「は?」
A「アナルセックスですよ」
私「何です?」
A「知らないんですか?アナル」
私「知りません」本当に分かりませんでした。
A「アナルセックス許可して下さい」
私「分からないものを許可出来るわけがないでしょう」
A「肛門、お尻の穴でセックスするのがアナルセックスですよ」
私「何それ、そんな変態みたいな」そんなこと考えたこともありませんでした。
A「ダメですか?」
私「そんなのダメに決まってるでしょう」 「あなたそんなことばっかり考えてるの?少しは他のこと考えたら、勉強でもスポーツでも何かあるでしょう」諭すつもりではないですが、イタズラ電話なんてバカなことをやめさせたいと思い言いましたが、無駄でした。
A「ちえさんがドエロい身体で挑発するからいけないんですよ」
私「変なこと言わないで、ちえはそんなことしません」
A「ドエロい身体なのは事実でしょう」実際娘の身体、と言うか胸は大きめです。
私「む、胸は大きいかもしれないけど、そんな言い方しなくてもいいでしょう」
A「いや、めちゃくちゃドエロい身体ですよ。毎日ちえさんで抜いてますもん」
私「そんな気持ち悪い…」娘をオナペットにされてると言われて気持ち悪いと思いました。
A「気持ち悪いって、好きな女で抜くのは普通でしょう」私が気持ち悪いと言ったことにAは怒った様子でした。
A「ちこ(私仮名)さんと2人の親子丼想像して抜いたこともありますよ」
私「えッ!!」私の名前まで知ってることにショック
A「ちこさん熟れた分ちえさん以上にドエロい身体ですよね」
私「や、やめなさいそんな言い方」私は感情的になっていました。
A「どうせ、旦那さんとヤリまくってるんでしょ」
私「変なこと言わないで」
A「ちこさんのアナルにチンポぶち込みたいなぁ」
私「やめなさい、気持ち悪い」
A「アナルしたことないんでしょ。すればハマると思うけど」いつの間にかセクハラのターゲットが私に変わってしまっていました。
私「そんな変態みたいなことするわけないでしょ」
A「じゃあ僕のチンポで試してみたら」
私「バカじゃないの」
A「アナルでちこさんをイカせまくる自信があるんです。絶対ハマると思うけど」
私「ハマりません。バカじゃないの」
A「ハマるか、ハマらないか、やってみましょうよ。それとも自信ないですか?」
煽られてることに気付いて、相手にするのも馬鹿らしいと電話を切ることにしました。
私「とにかく、おかしな電話はかけて来ないで下さい」そう言って電話を切りました。
でもそれで終わらなかったんです。
続きはまた書きます。