四年前、当時22歳だった妻から仕事でトラブルがあった為、
帰りが遅くなるとラインが来た。
22時頃、帰ってきた妻の様子がおかしい。
話を聞くと、妻の連絡ミスで数千万の損害を出してしまったそうだ。
妻と上司とで先方にお詫びに行くと、先方はお金か妻の体を要求してきたそうだ。
会社は、お金は出せないとのこと。
妻が、お金か体の差し出さなければならないそうだ。
20代の私達に数千万などなく、妻の上司や私の会社に借金を頼んだのですが無理でした。
数日後、妻の上司から呼び出され、妻は体を差し出すことを了承したらしい。
後は、私次第だそうだ。
妻は俯いたまま無言だ。
私が妻に確認すると、無言で小さく頷くだけだ。
そして妻だけが退席し、私は先方の社長のもとに連れて行かれました。
先方の社長が出した条件は、金曜日の退社後から土曜日の夕方の24時間でした。
妻が承諾しているので、私も承諾するしかなかった。
金曜日なぜか妻が帰って来た。
理由は待ち合わせ時間が20時なので一旦帰ってきたらしい。
短い時間ではあったが、妻を抱き愛し合った。
19時、車で高級割烹旅館まで妻を送る。
車内では妻が震えているがかける言葉がない。
途中、ドラックストアでコンドームを買い妻に渡す。
20時、旅館前で待っていた上司と妻が旅館の中に消えて行った。
正直、妻を守れなかった自分のふがいなさに涙が出た。
その反面、妻がどんな事をされててるか妄想して股間を堅くしていました。
約2時間出てくるはずのない妻を呆然と待っていました。
すると玄関前に1台のタクシー、旅館の中から妻の上司、社長、そして妻が俯きながら出て来ました。
この時、妻の服が会社の制服に変わっていたので一度裸にされたのは一目瞭然だった。
後で知ったのですが、旅館に入ってすぐに押し倒されキスをされたり服の上から胸を揉まれたり
太腿を撫でたりされたそうです。
そして、宴会が始まり上司がカラオケを歌いだすと、社長が歌に合わせてストリップショーをしろと
命令されたそうです。
妻は拒むことも出来ず下着姿になったそうです。
上司は目のやり場に困りカラオケを歌い終わると席を外そうとしたみたいですが社長に制止され席に戻ったそうです。
妻は上司の脇に座らせられ社長は正面から下着姿の妻の体を堪能していたそうです。
お酒が進み、上司も男ですから下着姿の妻の体を触りだしたそうです。