セクハラされた私
1:(無題)
投稿者:
さわ inspired by ともよ
◆Cm8lN0cqjc
よく読まれている体験談
ミッション継続せよ!
期待しています。
そして、悩む部分があるのも、理解できます。
それが、生きている証拠と思い、楽しんでほしい。
さわさんが、どうしたら、充足感が得られるか?
自分なりに考えました。
新ミッションは、今度。
こんにちは!
頑張ってますか?
今日は、爽やかな秋晴れ、
気持ちよくおもいっきりいきましょう。
ミッションA 後ろ足見せ見せ大作戦
:通称=セクハラホイホイ。
成果報告待ってますよ。
コメントありがとうございます。
今日は凄いことになってしまいました。
開店直後におじいさんが見えたので前回同様お客さんも他の従業員もあまり来ないコーナーの方の仕事に回ります。おじいさんも私に気付いたみたいです。
踏み台に乗って作業してるとおじいさん下段の商品見てるフリして覗いてる。
作業が終わったフリして下りると、おじいさんに声かけられました。
電球のことを聞かれたのですが、同時におじいさんの手が私のお尻に…
まさかのことに固まってしまって、おじいさん行けると思ったのか手がスカートの中に入って来たんです。
「あの、ちょっと、手が」どう言ったらいいのか分からないし、それ以上に上手く声が出ない感じでした。
「あ、なんや、触るな言うんか?」小声ながら威圧される感じがあります。
「いや、あの」しどろもどろの私。
「だいたい、こんな短いスカートでこの店の風紀はどうなっとんや」私に反論させないためのいいがかりなのでしょう。いいながらおじいさんの手はスカートの中でお尻を撫でまわします。
「こんなドスケベな下着で、わざと見せとんのか?」言いながらおじいさんの指がタンガのわきから内側に入って来てアソコと肛門の上を撫でます。
他のお客さんの声が近づいてきておじいさんは手を離すと行ってしまいました。
私はバックヤードに逃げました。
緊張と興奮で足が震えてました。トイレで確認するとアソコがトロって潤んでました。
心を落ち着けて売り場に戻るとおじいさんはもういませんでした。
AさんBさんはいつもと変わらない会話でした。最近Bさんもお酒や食事に誘うようなことを言って来ます。
大きな展開がきたけど、これ以上じゃないと書けないみたいな感じに思うところがあって、本当にやめられないかもって怖いです。
でもドキドキというか興奮は忘れられないし、上手く書けないけど悩んでしまいます。
がんばりましたネ!エライ!
当方も興奮しました。ありがとう。
ついに、客Gが行動に出ましたか!
明日は、どうなるか?
ワクワクと同時に、
あらかじめ、対処方法を何パターンも
考えておいた方が!
他の人に見られるのは、まずい!
ささいなことでも報告してください。
コメントありがとうございます。褒められると嬉しくて、やりがいみたいなの感じます。
やったのはGさんなんだけど。
怖いなぁとビクビクしてましたが、今日はGさんは来ませんでした。
スカートは二巻きを一巻きで過ごしました。
やや肌寒くなってきたから
「寒くなるとさわさんの足見れなくなるの?」ってBさんに言われました。
「じゃあすかーとはこのまま、タイツで我慢しましょうか?」ってイタズラぽく言うと
「黒タイツで」ってお願いされました。
Gさんが今後どう来るか色々考えてます。ひどくないなら言葉で少し抵抗するだけである程度のお触りは我慢するつもりです。
昨日の感じだと何だかんだ言いがかりつけて私が抵抗出来ない雰囲気に持って行くだろうから、あとは他の従業員やお客様に見られないように気をつけることかな。
怖いといいつつ露出度高めの下着購入を考えてしまってます。
こんばんは。
ミッションセクハラホイホイは
どうでしたか?
定時報告待ってます。
新ミッションは、長文になり、台本付きです。
近々を予定。
コメントありがとうございます。
せっかくコメントいただいたのに、きょうもGさんこなくてそっちではしんてはありません。
Bさんは休みで
Aさんとはいつものお誘いをやんわり断っただけで、特筆できるようなことがありません。
ごめんなさい。明日こそ何か書けるよう頑張ります。
今日も報告、楽しみに待ってます。
ともよさんのファンで、略してファンを
名乗りましたが、いつの間にか?
さわさんのファンになってしまったようです。
いつもコメントありがとうございます。
今日Gさん来ました。私がいるのに気付いてからも店内うろうろ。
来るかなと思いながらいつものお客さんも従業員もあまり来ないコーナーで仕事してると、来た。
「この前言うたのにまだスカート短いな」言いながら手はお尻を撫でる。
「え、あ、あの、えっと、あの、規定にはそってます…」怯えて見せることで頑張ってセクハラを誘います。
「ふ~ん、じゃあ店長に言っても同じか」言いながら手はスカートの中へ。
「だ、だから、あの、規定内だから店長に言っても…」そもそもGさんも言うつもりないんだろうけど、店長とかにGさんのことを言わせないようにするための言い方なのかな。
「それにしても小さい下着やな、わざと見せるためか?」その通りだけど、そう答えるわけにはいかないです
「し、下着には規定はないです」意味ないこと言ってしまいました。
他のお客さんが近づいて来てGさんは離れて行きました。
ドキドキしながら仕事を続けてるとAさんが来ました。
「後ろ姿いいなぁ、足がキレイやからやな」Aさんも気にしてるみたい。
「遠恋の彼氏とは相変わらず会ってないんやろ」から始まるいつも通りの会話
で、食事、お酒のお誘いをやんわり断りAさんとの会話は終わりました。
Aさんが行ってしまうとGさんが現れました。
「寂しいんならいつでも相手してやるからな」いいながらお尻を撫でからて行ってしまいました。どうやら棚の裏側でGさんが聞いてたみたいでした。
Gさん店内をうろうろしてお触りのことが問題化してないか(私が誰かに言ったりしてないか)様子を見てたんじゃないかと思います。
これからどうなるのか期待と不安が入り混じってドキドキです。
ともよさんみたいなすごい展開はないけど頑張ります。
昨日は休みで何も書くことが無くて投稿出来ませんでした。ごめんなさい。
Gさん今日も来てましたが、土日はやっぱり忙しくてセクハラホイホイもあまり機能しません。
そう思ってたけど、Gさん何度か私の後ろを通りながらお尻を撫でて来ました。
睨んだりはしないけどGさんを見るとニヤニヤ笑ってました。完全に狙われてます。
セクハラのターゲットにされて喜んでる自分に危ない気もしますが、ここに書ける展開が欲しい気持ちが勝ってしまってます。
これからも頑張ります。
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