工場でバイトしてて、その日は飲み会でした。
私は取締役のライン長にお尻を触られた事がありました。
他の女の子も餌食になったとか、もう色々。
そんな話題で盛り上がってたら、そのライン長のおやじがうちらのテーブルにやってきたんです。
若い子が絡まれてカワイソー。
なんて思ってたらサーっとみんないなくなっちゃって。
いつの間にか私とライン長だけに。
30そこそこの人妻である私にも魔の手が!?
「お前は大丈夫www」
失礼なライン長。お尻触った事あるくせに!
きっと私は厄介者だったと思います。
若い子と交流持ちたいのに、オバサンの私が邪魔ばっかしてるからw
2人きりのテーブルで隣同士。
他からはちょっと見えにくい位置。
既に若い連中やら大半は退散済み。
普段なら何もなかったと思います。
でもこの日はアルコールも深くなり時間も深夜に突入。
まさかまさかのスカートに手が。
膝を閉じ合わせた時には既に!
でもテーブルの下だから見えません。
格闘すること数分。
「見せてーな?」
痺れを切らしライン長からど直球なお誘い。
「見せません!何言ってんですかw」
色気ないってバカにしてたくせに。
「ほら」
諭吉をピラピラさせてきまました。
「前からお願いしてますけど。。。時給上げてくださいよ!」
ここぞとばかりに交渉w
「分かった分かった。ほら。早く見せ~?」
見せたが最後。
ライン長の指は恐れていた部分へ。
私の柔らかいワレメを確かめるように何度も往復しました。
その後、ヤリテーヤリテーとお誘いの嵐。
「人妻ですよ?」「セクハラですよ?」
何度忠告しても同じ事の繰り返し。
他のお偉いさんに呼び寄せ私は帰宅しました。