大学を卒業して社会人に成り立ての時の話です
女子社員の制服を変えようと言う事になりモデルとして私が選ばれました
社内で一番スタイルが良いと部長や課長に言われ悪い気はせず引き受けました
新人がチヤホヤされて面白く無かったのがお局様達、仕事中も目の敵にしてきます
そして、制服の試着会が開かれました
役員会議室には社長他役員と私の世話役のお局様、10名ぐらいいたと思います
何点かの候補から選ぶと言う会議で至って真面目な会議に思えました
テーブルには候補の制服が並べられて、重役の人がこれどうかな?と言うと私が着替えて重役の人の前に立ちます
しかし、着替える場所が会議室の中のパーテーションで区切られている狭い場所なんです。しかも1cmぐらいの隙間があります
お局様に早くしなさいと言われ背を向けて着替えました
何着か着替えてある程度決まった時にお局様が「ちょっとしゃがんでみて!」と言うのです。そして「下着は何色?」「どんなやつ?」「パンティのラインがちょっと響きますね~」と、重役達の視線が私のお尻に刺さります
次に上半身「胸が強調しすぎかな」「この子だからかな~」と今度は重役達の視線が私のEカップに恥ずかしいけど学生の頃から胸を強調した服を着ていた私は悪い気がしませんが間近でジロジロ見られて熱くなってしまいました
3時間ぐらい舐める様な視線を浴びせられ会議は終了しました
トイレに行くと下着は大きなシミを作っていました
結局、制服は予算の関係で却下され今までの制服でいく事になりました、笑