まだ二十代よさん、こんばんは。 とりあえずは被害収まったのかな? 本来なら警察沙汰になってもおかしくないところなのに、まだ二十代よさんの優しさで、事を穏便に済ませたってところですか? これで快適な通勤になればいいですね。
それにしても、Eカップは大きいですね♪。 男のスケベな視線感じるでしょう?
ちょっと複雑で、気が重いですが(>_<)長いので面倒ならスルーしてください。昨日は数人乗客が居たので触ってこないかな? と思っていましたが、対面式の座席で見えにくいからか? 触って良いものと思っているのか? 来ました。「お姉さん、こんにちわ・お姉さん、こんにちわ」と、横に「ドンッ!」と座ります。(いつも思うけど、静かに行動できないのですよね。)座ると当たり前のようにスカートの中に手を入れてきます。「ちょっ、ちょっと待って!」とその子を見つめ、「今日はね、次の駅で駅長室に来てもらうからね」「はいっ! わかりました!」事の重大差がわかってないのか、元気な返事が。(^_^;)そうこうしている内に駅に着き、その子の手を引いて駅長室へ。事情を話すと、「なるほど」と。すると駅長さんは切り出しました。「たまに来るのですよ。」「抱きつかれた・手を握られた・足を触られたと、言って駆け込んで来る人が」「貴女の場合物的被害も有りますが、普通の痴漢なら警察に連絡したりするのですが、このような子達の場合事件にならない事が多いけど通報しますか?」その子を見ると兎に角じっとしていません。「これなんですか?これなんですか?」と動き回っています。他の駅員の方が「あ、それ触っちゃ駄目だよ! コッチに座ってて!」その光景を見ていて「これじゃ聴取も取れないだろうし、事件にならないのだろうなー。」と思い、駅長さんと相談の上、今回は親に連絡を取ってもらい御両親と話すことにしました。話し合ってもまだ被害を受けるようなら、そのときは通報すると言うことに決めました。駅員の人も慣れてるのか、連絡先が書いてある手帳?を探すとすぐに連絡を入れてくれました。「しかし大人の男性がが居ると触って来ないな」と考えつつ待っていると1時間もしないでお母さんがきました。ご年配の方で来るなり、「すみません・すみません・すみません」と。通報していないことがわかると安心したようでした。「この子が居ると外で落ち着いてお話しできないので、3駅先で駅から近いので家で話しませんか?」と言うので了承しました。家に着き居間に通され、ダウンを脱ぎ座るとその子にいきなりおっぱいを鷲掴みされ、「気持ちいいですが?気持ちいいですが?」お母さんも焦ったみたいで、「コラッ! A止めなさいっ!」と私から引き離すと叱っていました。奇声を上げながら床をドンッドンッ蹴っていましたが、引きずられながら他の部屋に連れていかれました。今までの事は包み隠さずお話ししました。Aちゃんが破いた物は弁償すると言ってきましたが、私としてはセクハラを受けないようにしてほしいので、そのことをはなしました。今までにも何度か有ったらようで、特におっぱいの大きな女性にチョッカイをだすそうです。お母さんは私生活の事も話してくれました。家では大きくなったおちんちんをしごいていることが多いようです。高校生のお姉ちゃんが居るらしいのですが、襲った事もあるそうで、そのときは本気でお姉ちゃんに叩かれ蹴られて終わったそうです。お母さんに太股とかにもおちんちんを押し付けても来るそうです。それから色々お話ししましたが、解決策は見つからずにいるとお母さんが突然。「これから体が大きくなると私たちだけで押さえきれるか不安定です。」と。「このような子達のために、性のボランティアが有るそうで。」「性行為をするのではなく、射精のお手伝いと言うことです。」「値段も1回30分~、3000円以上と母子家庭には高いのと、18歳かららしいのでAちゃんは今年13歳なのでとても頼めません」等と話し、少しの沈黙の後、「二十代さんには酷いことをしてしまったし、こんなこと頼めた義理ではないのはわかっていますが、Aもなついているし性のボランティアをしてもらうことはできないでしょうか?」「はぁ?何ふざけたことを言ってるのですか?意味がわかりません!」お母さんは頭を下げたまま続けます。「あの子の手伝いをしてください!お願いします・お願いします!」「それで外でのイタズラも無くなるかもしれません。」「都合が良すぎますよ!」
...省略されました。