皆様に心配してもらってお礼もできず、すみませんm(__)m終わったことですし、書くつもりはなかったのですが皆様に興奮してもらえるように、このようなサイトだからこそ最後まで書きます。(お礼のつもりで)これが本当に最後です。就業時刻になり、すぐ退社してA君の家へ向かいました。17時40分くらいにA君の家に着き、深呼吸してチャイムを鳴らします。中から足音が聞こえ、玄関が開きA君が飛び出て来ました。門を開けると、いきなりおっぱいを揉まれて「気持ちいいか!気持ちいいか!」相変わらず知的障害者特有の喋り方ですが、口調が変わってます。(友達とか後輩に格好つけてるような感じです。)「ちょっと、A君、外では触らないと約束したじゃない!」上はフリーズ下はパンツの子に外でおっぱいを揉まれているのは・・・。(電車で会ったら触られそうです)「A君恥ずかしいから、早く家に入れて!」「入れよ!」(口調が変わったのは構わないのですが、発音が悪いのか聞き取りづらいです)玄関に入り鍵を閉めると、コートとスカートを捲り上げられてパンティーが見えるとアソコを触って(揉んで)きます。「まっ待って! 部屋にいきましょ!」「ハ~ッ!ハ~ッ! ヴ~ッ、ウー!」力ずくで床に座らせられ、両手で頭を押さえられ、大きくなったおちんちんをパンツ越しに私の顔に押し付けてきます。「A君、くっ苦しい! 落ち着いて! おしゃぶりするから」A君がパンツを下ろし、お腹まで反り返っているおちんちんを右手で私の口に押し付けて、左手で頭を押さえられ無理矢理押し込まれました。喉の奥まで一気に入ってきます。「ウォエッ、ヴェッ、クァッ!」「パンッ・パンッ・パンッ・パンッ!」「クチャッ・グチャッ・グチャッ・クチャッ!」苦しくて「ウエッ!」となりますが、すぐに「ウッ・ウッ!」とイッてくれました。「下駄箱の横に置いてある」と言われていたオナホを持ちA君の部屋へ行きました。ものすごく大きくて重く、持って帰るのにお母さんと二人で苦労しました。「あのねA君、今日は、キャッ!」「フゥー!フゥー!」言いながら脱がしてきます。やはり裸にならないと許してくれないようです。せめてパンティーだけは! と思いましたが、奇声を上げられ叩かれるので全裸になりました。「今日はね、A君が一人のときに気持ちよくなれる事を教えてあげるね」床でオナホを箱から出していると、A君はおちんちんを私に擦り付けてきます。変な気持ちになりますが、用意をしてオナホをテーブルの上に置きました。(ヤバイ! 本当に女性の下半身を型取ったようなオナホです。)A君の前でローションを取り、女性のアソコそっくりの穴にローションを入れ指を入れて馴染ませます。そしてコンドームを反り返ったおちんちんに着けてあげました。「A君ここの穴におちんちんを入れるのよ! 気持ちいいから」指で開いてみせます。「A君膝立になって、片手でオナホを押さえて、もう片方の手でおちんちんを持って!」私もおちんちんに手を添えて、穴に宛がわせると。「ゆっくり挿入して」「おっ、おっ、ウー、フゥー!」「奥まで入ったら、両手でオナホを押さえて、ゆっくり動かしてみて。」「ウッ!ウッ!ウッ!おっ、おっ!」いきなり動きが早いです。おちんちんが差し入れされているところを見ながら、本当に女性が正常為で入れてもらっている感じです。(客観的に見たことがないのでドキドキします。)暫くして「うっ!うっ!」とイキました。「ふぅ~!」オナホからおちんちんを抜き鼻息が荒いまま、コンドームを外そうとしていたので外してあげました。A君を見ると、私のアソコを見て手を伸ばしてきました。「マズイ!」と慌ててA君を椅子に座らせました。「これから私が気持ちいいことしてあげるから、どれが一番気持ちいいか教えて」始めにパイズリからしてみました。「気持ちよくないっ!」次に上着を脱がし、右の乳首を口で左の乳首を左手の親指で愛撫しながらおちんちんを右手でシゴイテみました。「うぉっ、うぉっ!」反応が良いのでそのままイカせました。最後に手で乳首を刺激しながら、フェラをしてみました。また「うぉっ、うぉっ、うぉっ!」と。座らせておくと、腰をガンガン振ってこないので玉から竿、亀頭に尿道と丁寧にフェラしていると、「ウッ!ウッ!ウッーッ!」とイッてくれました。A君と喋ってて、「いい? 他の女性にもお姉ちゃんにも今
...省略されました。