セクハラされた私
1:償いのために
投稿者:
裕美
◆u/kPh/v4jQ
よく読まれている体験談
未成年かもしれない男のチンポまで、自ら咥えていたとは…とんだ淫乱妻だね。
もう裕美は、なんでも有りって感じだね
そうやって抑えられない欲求を解消できるから
女は羨ましいよ
男は金出して風俗行くか裕美みたいな女に出会う
のを待つしかないからね
※出会う可能性はかなり低いよね
どこかで裕美と会う事を神頼みしています
裕美、いいマゾに調教されてるな。
アナルプラグは徐々に大きいものに変えなさい。
アナル調教に浣腸し排泄を見られるのは当たり前だね。排泄を見られるのも好きになりなさい。
淫乱なマゾの調教は楽しいだろうな。
アナル、まんこの拡張出来ると、フィストもできそうだな。
もっと、マゾが強くなるのを楽しみにしてるよ。
おはようございます。
そして、ただいまって言えばいいんでしょうか?
昨夜遅く帰宅しました。
長いようでもありあっという間でもある3日間でした。
○○さんと○○さんの後輩2人の玩具でした。
夫にばれないように初めは必死でしたが、もう途中から
どうでもよくなってました。
でも○○さんは言いました。
「人妻を寝取るのって異常に興奮しますよね。
それが先輩の奥さんっていうんだから尚更ですよ。
だから離婚なんてされると困ります。
奥さんの魅力半減です。
ただの淫乱なバツイチ女なんて何の利用価値もありませんからね。
せいぜいTさんにばれないよう気をつけてくださいね」
だったら夫のすぐそばで玩具にするのを止めてくれればいいのに、
○○さんたちは私がビクビクしてるのを楽しんでいるんです。
淫乱妻の裕美さん、ようやく帰ってきたんだね。
男たちからどんな屈辱的な扱いを受けてきたのか、早く詳細をみんなの前で報告しなよ。
まだ一日休みが残っているのに夫は仕事に行きました。
車の運転とか疲れてるはずで、妻としては心配しなければ
ならないのに私は嬉々として送り出してしまいました。
オナニーが出来ます。
皆様に旅行中にどれだけ屈辱的な扱いを受けたか報告出来ます。
初日、保養所に着いた時、○○さんたちが私と夫を迎えてくれました。
3人は前日から宿泊してたんです。
「噂の係長の美人妻に会えて光栄です。」
「いつもNさんが羨ましがってるんですよ。
深キョン似の奥さんを見たら、他の女性が見劣りして
結婚も出来なくなるってこぼすんですよ。」
全然大袈裟じゃなく、Nさんの気持ちがよく分かりましたよ」
3人とも見え透いたお世辞で、夫もまんざらでは無さそうでした。
荷物を降ろして夫が一人で車を駐車場へ移動させに行くと
3人の態度は一変しました。
「やれやれ、係長も間抜けだよな。わざわざ俺たちのために肉便器を
持って来たようなもんだからなぁ」
今まで○○さんと書いてましたが、これからはNというイニシャルで
呼ばせていただきます。
Nさんの後輩もCさんとDさんって書きます。
NさんがCさんとDさんの前でお尻を撫でました。
「心配するなよ、この2人も奥さんが淫乱な肉便器だって知ってるから。
昨晩は暇だったから奥さんのエロビデオ鑑賞会だったんだよ。」
やっぱり!…と思いました。
Nさん以外の男性がいると知った時から何となく予想してました。
でもすでにビデオまで見て私の恥ずかしい姿を見世物にされていたかと
思うと膝が震えました。
「マジ驚きましたよ…ビデオで見るより実物はもっと色っぽいから。
ヒヒ、今日は思う存分ヌイてくれるんでしょ?」
「さっきからチンポがいきり立ってますよ」
CさんもDさんも課は違っても上司である夫の妻である私を欲望に満ちた
ギラギラした視線で舐め回しました。
こうやって今も、屈辱的な扱いを受けた事を文章にしながら、もう片方の手ではオマンコをクチュクチュと弄ってはヌルヌルにしてるんだね。
オマンコクチュクチュなの。
オマンコしてもらいました。
最初バーベキューの材料を買いに町まで言ったときにオマンコしました。
保養所から町までNさんとCさんとDさんとで車で行きました。
夫は留守番でした。
奥さんにもゆっくりしててもらいたいけど、僕たちだけじゃ肉の種類とか
分からないので奥さんをお借りしますと、調子のいい事を言って
私だけを連れ出したんです。
保養所から町に行く途中の展望台のようなところに車を停めました。
裕美は夫と一緒だったので下着も着ていました。
「精液便器のくせにこれじゃ即ハメ出来ないじゃないか」と詰られ、
その場で脱ぎました。
バッグから途中に夫と立ち寄った美術館の半券やソフトクリームのレシートを
見咎められました。
なかなか来ないと思ったら旦那とこんなとこ寄り道してたのかよ。
肉便器の務めをないがしろにしたと言う理由でお仕置きが
必要ということになりました。
口実は何でも良かったんだと思います。
着ていたワンピースを剥ぎ取られました。
下に残っていたキャミソールもブラジャーも脱がされます。
全裸です。
展望台は他に人はいませんでしたが、時折車は通ります。
昼間の誰が来てもおかしくない屋外で裸にされました。
「やっと裕美さんらしくなったな…いつも俺が行くとこんな格好で迎えて
くれるんだよね。あそこの社長や社員ともヤリまくってるらしい」
「Nさんがあんな小さな会社の担当を手放さない訳だ。
こんな美人の事務員がいるなら俺なら毎日通いますよ。」
改めて会社のことを言われると恥ずかしくてたまりません。
さすが、オマンコを弄りながら書く文章は、やらしさが余計に伝わってきていいね~。
さっさと、お得意のアナルオナニーもしちゃいなよ!
あぁ…おかしくなっちゃう。
展望台でオマンコしました。
後から別の車が来て男女のカップルに見られたんです。
展望台のベンチでバックから犯され、口でもおしゃぶりしてたから
上下を貫かれて私、逃げることも出来ませんでした。
Nさんたちも最初は警戒してました。
でもその2人が立ち去ろうともせず、男性の方は少し距離を置いて
興味津々に私たちの交わりを見てると尚更腰を強く動かし、
私も声を上げてました。
「奥さん、旅の恥は掻き捨てだよ。見られて感じてるだろう。
オマンコの締りがすごいことになってるぜ。」
女性の方が「やだ、変態」と聞こえよがしに言ったのが聞こえて
私、頭の中が真っ白になりました。
CさんだかDさんだか分かりませんが、カップルに何か話しかけてました。
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