セクハラされた私
1:償いのために
投稿者:
裕美
◆u/kPh/v4jQ
よく読まれている体験談
性処理奴隷便器、裕美
淫乱で変態な雌に落ちてしまったな。
変態マゾ女裕美、こんばんは。
何事も無く無事に帰れて良かったね。
それとも知らない男たちのチンポで
欲情しきった蜜壺をかき回してもらえず
残念だったかな?
あそこまで、よがり狂った後に
貞淑な妻の仮面を被って旦那と過ごして
いるんだろ?
お盆休み明けにはAさんにお詫び方々
裕美のいやらしいケツの穴を差し出すんだな。
何かいろいろなことがあって混乱してます。
この3日間残業続きでやっとパソコンの前に座れたのに、
何からお話したらいいのか分かりません。
Aさんにお尻の穴を捧げたこと、そのために3日かかったこと。
浣腸されて排便まで見せたこと。
会社に集配に来る宅配業者にも恥ずかしい姿を晒したこと。
来週の月火と夏休みをいただいて夫の会社の保養所に行きますが、
○○さんも予約を取ってたこと。
ネカフェのこともまだご報告してませんでした。
ひろ様、きよ様…ごめんなさい。
さぞかし裕美に呆れてることでしょう。
くたくたです。
もう裕美は人ではありません。
変態マゾ女裕美、こんばんは。
とうとうAさんにアナルを捧げたんだね。
初めて男のチンポをケツの穴に突っ込まれた
感想は?
自分の指でよがり、逝き狂った裕美の
ことだから、最初こそ痛がったかもしれないが
慣れてくると気持ち良かっただろ。
おまけに男にケツの穴を向けて浣腸され
排泄まで見られたら、もう普通の主婦には
戻れないな。
保養所では、きっと裕美が喜ぶ変態行為が
待ってるんだろうな。
これから変態マゾ女裕美が何処まで堕ちるか
楽しみだな。
ケツ穴にチンポをブチ込まれてアナルバージンを失ったどころか、排便姿まで人様の前で晒して…確かに、もう人として終わってるね。
裕美さん…あんたはもう、単なる性獣に堕ちてしまったね。
今、アナルプラグというものをしています。
Aさんのプレゼントです。
デカマラをスムーズに受け入れやすくするため、絶えずお尻の穴を
広げてなければならないんです。
外そうと思えば外せるのに…裕美はお尻の穴も感じるようになって
止められないんです。
今日から5連休の夏休みです。
しばらく肉便器ともご無沙汰だからと昨日は10時頃まで3人に
たっぷりと使ってもらいました。
お尻の穴と蜜壷に同時にハメてもらい、さらに口でご奉仕…
3つの穴を同時に使うとは裕美の便器性能も格段に向上したなと
褒めていただきました。
イチジク浣腸ももう3日続けてしていただき、最初の時は注入して
すぐに漏らしてしまったのに、昨日はアナルプラグもしていただいた
せいもあって20分くらい我慢しました。
お腹の中がひっくり返るような激痛ですが、我慢すればするほど排便の
時の爽快感はこの上ない快感だと気がつきました。
「臭ぇ…」「しぶき飛ばしてんじゃねえよ」
排便の瞬間のAさんたち罵声すらマゾ悦を覚えます。
「裕美も5日も皆さんの性欲処理出来ないのは辛いです…
今日は皆さんの肉便器の裕美を思う存分使ってください。
身体中の穴という穴に皆さんのザーメンをたっぷり注ぎ込んでください」
そんな風にお願いしていました。
明日から火曜日まで夫婦で保養所に行きます。
○○さんも今日から行ってるそうです。
夫は昨日までそのことを知らなかったようで、昨夜「○○も課の連中と
保養所に行ってるそうだよ」と言いました。
「知らない奴と同宿だと気詰まりだけど○○なら気心も知れてラッキー
だったね」
裕美の気持ちも知らず、夫は能天気なんです。
ただで済むわけありません。
夫の前では従順な後輩を演じながら夫を馬鹿にしきってます。
妻の私を精液便所扱いし、町を裸同然の姿で連れ回す鬼です。
夫と一緒でも身体を求めてくるでしょう。
夫に裕美のことをぶちまけるかも知れません。
あぁ…それでも裕美は○○さんのオチンポを想像して
オマンコとお尻の穴をヒクヒクさせているんです。
社長からも○○さんの接待をよろしく頼むと言われてます。
こんにちは、変態マゾ女裕美。
最初は拒否してたアナルも一度快楽を覚えて
すっかりアナル調教に目覚めたみたいだね。
今はイチジク浣腸程度でも、そのうちに
本格的な浣腸器で、いやらしい裕美のケツの穴に
突っ込んでもらえるようになるだろうね。
浣腸されて悶え苦しんでる裕美の顔見てみたい
ものだね。
苦しがりながらも快楽に浸るマゾ女の顔に
なってるんじゃないかな。
保養所もマゾの裕美がどうされると苦しみながら
喜ぶか、良く分かってる○○さんなら
三日間イヤという程、虐めて楽しませて
くれるだろうね。
今から報告が楽しみだよ。
ひろ様…
先週のネカフェでのアナルオナニーが幼稚なものに思えます。
Aさんのチンポを受け入れ、アナルプラグを使われて、
すっかり目覚めてしまいました。
お尻の穴もオマンコと同じくらい気持ちいいと思えるように
なっています。
夫に触らせたこともないアナルの処女を捧げて、裕美はますます
肉便器になり切ってます。
ネカフェでは扉を開けましたがリクライニングの背もたれを
立てたので通路からは裕美の裸は見えなかったようです。
ただ、一人だけ裕美のことに気づいていた男性が個室を覗き込んで
裸を見られてしまいました。
ノーパンノーブラで店内を歩いたときに出くわした人です。
私をマークして狙ってたんです。
でもその人、若くてオドオドしてました。
もしかしたら高校生くらいかも知れません。
私も発情してました。
犯されるのを覚悟してました。
なのにビクビク落ち着かない様子で見つめるだけなんです。
その視線にいいも知れない感情がこみ上げます。
「扉をしめてくれませんか…」
私はパソコンのメモ帳にそう打ち込みました。
声を出せば隣りに聞こえてしまいますから。
彼は慌てて個室に入り込んで扉を閉めました。
『私の身体見たい?』
奇妙なやり取りでした。
以前のコンビニでも知らない男性に身体を見せましたが、先週は
狭い個室で無言で見つめあいパソコンのメモ帳で会話をしてるんです。
裕美は純情な高校生を誘惑する痴女になっていました。
『オマンコみせてあげる』
『オッパイ揉んで』
その人は夢中で私の足元に跪き、私はリクライニングの肘掛に脚を乗せて
オマンコを開きました。
その体勢だと彼からパソコンは見えません。
「舐めて…」と囁きました。
夫でも社長やAさんBさん、○○さんでもない舌が裕美のオマンコを
ペロペロしました。
「口でしてあげる…」
そこまでしました。
身体を入れ替えて今度は裕美が跪き、その子のオチンポをしゃぶったんです。
すぐに爆発しました。
口の中に青臭い精液が広がりました。
私は無性にキスがしたくなり、その人に抱きつき唇を重ねました。
まだ口の中に精液が残ってるのに舌を絡め、身体を押し付けました。
いつも受け身だったのにこんな積極的なことも出来るんだと
少し意外でした。
裕美はそういう女なんです。
ひろ様…カキコありがとうございます。
もうどうなるか見当もつきませんが、
とにかく楽しんできます。
オリンピック選手の談話みたいですね。
淫乱肉便器の裕美には、自分の指をアナルに
入れるぐらいじゃ満足できないんだな。
本来なら他人に見せることのない排泄器官まで
差し出し、マンコと同等かそれ以上に感じて
しまう程、裕美は淫乱マゾ女だったってことか。
旦那だけだったら一生得られなかった快楽を
与えてもらい、裕美の淫乱な本来に目覚めさせて
くれた今の職場に感謝だな。
しかし、ネカフェではマンコこそ使わなかったが
見ず知らずの高校生のチンポまでくわえ込んだ
とは、本当に裕美は淫乱な肉便器だな。
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿