セクハラされた私
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昨日は東日本大震災があった日でしたね。4年前…地震発生時、勇気は幼稚園の年長さんで、もうすぐ卒園式を迎える年でした。智と里美は小学校卒業したばかりで、二人は勇気と家に居ました。地震かおきた時は皆とおやつを食べてる時で、勇気は「ママ~」と私に抱き着き、震えてたので、勇気を膝に乗せ、地震がおさまるまで、勇気を抱っこしてあげました。里美はお義母さんにしがみついてて、やっぱり震えてました。揺れがおさまり、お義父さんは智を連れて、家の回りをみてくれて「ナオミさんなんともなかったよ道路にひびが入ってるくらいだね」と言って、私は胸をおろしました。暫くして私は大地と珠樹の事が心配になり、学校に連絡しようとしたんだけど、電話が通じず私はお義母さんとお義父さをに「大地と珠樹が心配なので、学校に行って来ます」と言ったら「ママ~行っちゃ嫌だ」と勇気は泣き出してしまい「勇気はお爺ちゃん達と居て?私はお兄ちゃんとお姉ちゃんを迎えに行って来るからねお家にいれば怖く無いからね?」と私は勇気をなんとか宥めてたら「大丈夫だよお母さん!勇気の事は僕がちゃんと面倒を見てるから、早く珠樹達を迎えに行ってあげてよ」と言ってくれて「そうだよお母さん!早く迎えに行ってあげて?珠樹の事だから、パニックになってるはずだから」と里美は言い「勇気?お姉ちゃん達が居るから大丈夫だからね?」と言って勇気の手を握ってて、勇気は里美の手を握り「早く帰って来てね…」と目に涙を浮かべながら言ってて、私は頷き、車に乗って学校に行こうとしたんだけど、道路がひびが入ってて進めなかったので、私は歩いて学校に向かいました。学校に着くと、子供達は防災頭巾を被ってグラウンドで集まってて、私は先に珠樹の所に行き、珠樹は「ママ~」と言って私にしがみついて来て「大丈夫?迎えに来たから家に帰ろうね」と言ったら、ウンウンと頷いてて、次に大地を見つけ、私達は校舎に入り、二人はを取りに行かせてる間に担任に家に帰る事を話しました。私は二人の手を繋ぎ、家に帰りました。武志はその日は帰って来れず、後で聞いたら電車が走らず、仕方がなかったので、会社で一夜を過ごしたそうです。家に着き夜ご飯は簡単なので済ましました。
夜ご飯を食べながらテレビを着けたら被災地が写り、津波で家や車が流れて行くのが写ってて、私は千葉の実家が心配になってしまい、実家に連絡したいのに、電話が通じず千葉の事が映って、私の実家は海の近くで凄く心配でした。結局電話が通じたのは1週間位で、私は早速電話し「そっちは大丈夫?津波は平気だった?怪我はしてない?」と聞いたら「家の方はたいした津波の影響はなかったよ…ただ母さんがなガラスで足を怪我してな」と父は言ってて「そっちに行こうか?勇気の卒園式は明後日だから来週には千葉に行くよ何か必要なのは有る?」と聞いたら「悪いな井戸水が濁ってな…飲み水を持って来てくれないか?後は毛布を何枚か、今は近くの学校で避難してるんだ」と言ったので、私はお義父さんとお義母さんに来週千葉の所に行く事を話したら「それは心配だな…行ってあげなさい」と言ってくれたので、子供達はお義父さん達に任せ、私は実家に行く事にしました。次の日には武志も帰ってこれて、私は緊張の糸が切れたのか武志の顔を見たら涙が止まらなくって、私は武志の胸の中でなきじゃくってしまい「もう大丈夫だからな」と言って、武志は私を強く抱き締めてくれました。その日の武志は私を離してくれず、ベッドで抱き締め何回もキスをしてくれました。私は凄く安心をして眠りに着きました。卒園式が終わった後、私はスーパーに行って、ミネラルウォーターを3箱買い、毛布を4枚買いました。お米やインスタント食品(おゆで温めれば良いやつです)をいっぱい買いました。母は怪我をしたと言ってたので、消毒薬とガーゼと絆創膏を買いました。
土曜~月曜まで行く予定を組み、私は車に用意した荷物を入れ、武志は有休を取ってくれて、「ナオミが心配だし、お義父さん達の様子をみに、一緒に行って来るよ、親父とお袋…悪いけど、子供達を頼むよ」と武志は頼んでくれて「お願いします」と私は頭を下げたら「此方の方は心配ないよ?ナオミさん」とお義父さんは言ってくれて、お義母さんはウンウンと頷いてくれました。子供達には武志が話してくれて、珠樹と勇気は一緒に行きたがってたけど「まだ余震も続いてるし、おばあちゃんの家は海が近いし、いつ津波が来るから分からないから、今は危険なのよ、落ち着いたら一緒に行こうね?」と言ったら、二人は渋々頷いてました。
「避難所での寝泊まりは難しいかもしれないし、俺達は車の中でねよう、シートを倒せばベッドの代わりになるから」と言ってくれて、私達の分の毛布と枕を用意しました。金曜の夕方に私達は出発をし、私達は2時間置きに休憩し、運転は交代で千葉に向かいました。朝方に着き、武志は「まだ早いから、駐車場で少し仮眠を取ろう」と言ってくれて、私達は車の中で仮眠を取る事にしました。11時に母達が避難してる学校に向かい、体育館に母達が居て、母は私を見て「ナオミ~良く来てくれたわね武志さんもわざわざすいませんね」と言ってて「足は大丈夫?母さん」と私は泣くのを堪えながら言ったら「消毒をしたし、体育館にはお医者さんも1日おきに来てくれるから大丈夫よ?」と言ってて、近くには仲の良い近所の人がいるらしく、私はホッとしました。武志は父さんと一緒に、私の実家に行ってくれて、後片付けをしてくれました。お昼には避難所に戻って来て「お義母さんガラスや割れた茶碗を片付けましたからね?後は窓ガラスを直せば、元通りに住めますからね」と言ってくれて「ありがとうありがとう」と母は涙ぐんでました「窓ガラスは日曜日に、直るから」と言ってて「良かったね母さん」と言ったら、母はウンウンと頷いてました。土曜・日曜と私と武志は車の中で眠り、日曜日に窓ガラスが治ったので、私達はやっとの事で、実家に帰る事が出来ました。私は早速持って来たインスタントで料理を作り、ミネラルウォーターでお茶を入れてあげました。母は「やっぱり家が良いわね」と笑ってて「暫くはお風呂に入れないわね」と言ったら「近くの銭湯が無料で入って良い事になってるのだから心配ないわよ」と言ってて「二人ともありがとう…本当に助かったよ、子供達にも悪い事をしたな」と父はしょんぼりしてて「子供達は、早く行ってあげてって言ってくれましたよ?全然悪く無いですよ?お義父さん困った時はお互い様なんですから」と言ってて、父の目には涙が浮かんでました。その日夜やっと車の中ではなく、畳の上で眠る事が出来ました。次の日に、私達は母達と別れ、別れ際に私は「今度はゴールデンウィークに来るからね?」と言ったら「ありがとう待ってるよ」と父は言ってくれて、私は頷き、出発をしました。
家に帰りながら武志は「ゴールデンウィークは子供達と一緒に来ような」と言ってくれて、「良いの?」と聞いたら「お袋達には温泉に行って貰って、子供達と来ようよ」と言ってくれて「ありがとう嬉しい」と私は涙ぐんでしまい、武志は「その代わり…毎年恒例の記念日はなんも無いよ?」と言ったら「なんも無くても良い!ありがとう」と私は抱き着き、武志は私の頭を撫でてくれました。
家には月曜日の夕方に着き、勇気は私の顔を見た瞬間、抱き着いて来て「ただいま勇気良い子にしてた?」と言ったら「うん里姉ちゃんと珠姉ちゃんと夜は一緒に寝てくれたんだ僕寂しくなかったよ」と言ってたけど、目には涙を浮かんでて「偉いね~お利口さんね」と私は褒めてあげたら、勇気はエヘヘと笑ってました。次に私達はお義父さん達に、無事に帰った事を話し、武志はゴールデンウィークに又行く事を話したら「そっか…行ってあげなさい」とお義父さんは賛成してくれて「その代わり、お袋達には温泉旅行をプレゼントするから」と言ってくれて「ナオミさん…でも大事な記念日は?」と聞いてくれて「今年は良いです武志が子供達を一緒に連れて行ってくれるだけ、十分です」と言ったら「そう…なら良いけど」とお義母さんは言ってくれて、私は笑って頷きました。武志は子供達に「今年のゴールデンウィークは千葉のお爺ちゃん達の所に行くから」と言ってくれて、子供達は「本当?行く!行く」と子供達は喜んでくれました。
4月になって智と里美と勇気の入学式が有り、3人の晴れ姿をいっぱい写真を撮って母の所に送り「ありがとう嬉しいよ」と電話が来て、「ゴールデンウィークには必ず行くからね?子供達を連れて」と言ったら「待ってるね」と母は喜んでました。ゴールデンウィークにお義父さん達には申し訳なかったけど、温泉旅行に行って貰い、武志は大型車を借りてくれて、まる1日かけて、千葉に行きました。子供達は一人もぐずる事無く、大人しくしてくれて、武志は頑張って運転してくれました。なんとか千葉に着き、子供達は「こんにちは~」と挨拶してて、「いらっしゃいまあまあ皆大きくなって」と母は嬉しそうに言ってて、父も、嬉しそうに笑ってました。夕飯を食べた後、武志は長い運転で疲れたのか、舟を漕いでて「父さん、武志、疲れてるみたいなの、先に寝かせて良いかな?」と言ったら頷いてくれたので、武志は先に寝る事になりました。
昨日は続きを書こうとしたんですが、寝落ちをしちゃいました(笑)それでは…4年前の話の続きを書きますね
武志は長い運転で疲れてしまい、皆より一足先に眠ったので、男の子達は父と一緒にお風呂に入り、女の子達は母とお風呂に入りました。珠樹と勇気以外は父達の部屋に行って父と眠ってしまい、勇気は「ママ~抱っこ」と言うので「ハイハイお出で」と私は両手を広げ、勇気を抱っこして寝かしつけてたら「あらあら勇気はまだまだ赤ちゃんね」と母はクスクス笑ってて「地震の後から、赤ちゃんがえりしたみたいなの…流石におっぱいは欲しがらないけどね」と言ったら「よっぽど地震が怖かったのね…甘えてきたら、ギュッと抱き締めてあげたら、落ち着くんじゃない?被災地の子供達も心配ね。勇気みたいな子も居るんじゃないかな」と言ってて「うんそのつもりよ?武志もそうしたら良いよって言ってくれたから」と言ったら、母も頷いてくれました。暫く母と話して母も寝室に行ったので、私は勇気を抱っこして私達が寝る部屋に行き、勇気を布団に寝かせ、私はお風呂に入り、部屋に戻り、グッスリ寝ちゃいました(笑)千葉に居る間、武志と一緒に親孝行をし、両親は孫の成長ぶりに目を細めてました。
珠樹は小さい頃からお爺ちゃん大好きで「お爺ちゃん大好き」と言われた時の父の顔はデレデレでした(笑)
子供達が寝た後、父は「武志君…女の子達はますます可愛くなってくるぞ?里美も珠樹もナオミに良く似てるから、美人になるぞ?心配だろ?」と父は真面目な顔して言ってて「そうなんですよ里美は春から中学生じゃないですか?も~う心配で心配で」と言ってて、父はウンウンと頷き、二人は女の子達の事をのつまみにしてはなしてて、私と母は呆れてました(笑)楽しかったゴールデンウィークはあっというまに終わってしまい、別れ際に父は目に涙を浮かべ「またお出で」と言ってて「お爺ちゃん泣かないでよ」と珠樹は父の涙を拭いてて「必ず子供達を連れて遊びに来ますから」と武志は言ってくれて、両親はウンウンと頷いてました。
以上が4年前の出来事でした。一年に一回は千葉の実家に子供達を連れて遊びに行ってました。今年は夏休みに行こうかと話してます。
昨日は大地の卒業式でした。
昨日は天気も良く、卒業式にはピッタリでした。前日に私は、大地の学ラン姿は最後になる為(高校はブレーザです)念入りに私はブラッシングしてあげました。シャツもアイロンを掛けてたら、リビングで子供達が笑ってて「な~に?皆笑ってるの」と聞いたら「大地がね野球部のマネージャーが卒業式に第二ボタンを下さいって言われたんだって」と里美は笑ってて「だから俺さ言ったんだ、好きでも無い子にあげれないって言ったんだ」と大地は鼻息を荒くして言ってて「野球部のマネージャーって結構可愛い子だぞ?」と智は言ってて「確かに顔は可愛いけど、性格は最低なんだぜ?一年生のマネージャーに仕事を押し付けて、自分は楽してるんだぜ?俺はそういう奴は大っ嫌いなんだ」と言ってて「第二ボタンは…大地が本当に好きな子にあげたら?」と言ったら「好きな子居るの?」と珠樹は興味津々な目で聞いてて「気になる子はいるけど…」と言ってて、皆は「フ~ン」と言って深く追及はしませんでした(笑)武志は「彼奴…もしかしたら、一年生のマネージャーが気になるじゃないか?彼奴の事だから、一年生の子を助けたりしてる内に好きになったんじゃないか」と言ってて「大地は優しい子だから」と言いったけど、私の心の中では複雑でした
そして…卒業式当日、大地は一足先に学校に行き、私と武志は9時頃に学校に着き、体育館に着いたら、椅子に座りました。暫く待ってると式が始まり「大地はなん組だっけ?」と武志は聞いてきて「確か…3組だよ?」と言ってたら「卒業生入場」と言い、卒業生が入場して来て、暫くして大地が入場して来ました。大地の学年は8組あり、卒業証書はクラス代表が貰ってました。最後に合唱があり、私は大地が生まれてから今までの事を思い出し、歌を聞きながら、涙が止まりませんでした泣いてる私に武志は私の手を握ってくれました。周りのお母さん達も泣いてました。因みに手を握ってるのは、私達だけですけどね卒業式は無事に終わり、私達はグランドに出ました。グランドには在校生がアーチを作って、卒業生が出てくるのを待ってて、私達は大地が出てくるのを待ってました。大地は中の良い友達と歩いて来て「先輩おめでとうございます」と2~3人位の女の子達に囲まれてて「ありがとう」と笑ってました。
「あの中に大地が気になる子が居るかもな」と武志は言ってて「どの子かしら」と言ってたら、大地が私達の所に来て「親父・お袋、野球部の後輩達が、カラオケに行かないかってて誘われたんだ行って良いかな?」と聞いて来て「良いぞ?あんまり遅くなるなよ」と武志は言ってて「分かった夕飯には帰るから」と笑い、大地は私達に荷物を渡し、野球部の仲間の所に行っちゃいました。一人の女の子が私達にペコッと頭を下げてて「あの子かもな」と武志は言ってて、私は嬉しそうに走って行く大地の背中を眺めてたら「寂しいか?」と聞かれ「大地は…兄弟の中で一番の甘えん坊だったし、中々私のおっぱいから卒業できなかったし、一番手のかかる子だったから、凄く寂しいかな」と言ったら「ナオミには俺が居るだろ?」と言ってくれて「そうだね私には武志がいるもんね」と私は涙を拭きながら言ったら「さ!家に帰ろ?」と言って、私の手を握ってくれて「うん帰ろ?」と私達は家に帰りました。家に帰って里美は「ア~ア母さんったら目が真っ赤だよ?卒業式で泣いたんでしょ去年も泣いてたもんね」と里美は呆れながら心配してくれて、私はエヘヘと笑って誤魔化しました(笑)
夕方に大地は帰って来て、何と!第二ボタンはありませんでした(笑)里見と智は「誰にあげたんだよ」と聞いてて「秘密だ!」と大地は絶対言いませんでした
夕飯を食べ終わると大地は急に立ち上がり「俺から皆に言いたい事がありますまず親父…俺の苦手な教科を見てくれてありがとうお袋…何時も夜食を作ってくれてありがとう兄貴と里姉…色々相談に乗ってくれてありがとう
それから…珠樹とお婆ちゃん、学おじさんお守りを買ってくれてありがとうお陰で無事に高校に入学が出来ました勇気…俺にオカシやジュースを色々差し入れしてくれてありがとうな」と大地は一人一人顔を見ながらお礼を言ってくれて、私は涙が止まりませんでした。武志の目にも涙が光ってて、皆もニコニコ笑って頷いてました。
今日は大地と高校に行き、説明会と制服やジャージとか、学校に必要な物を色々注文しました。大地の身長は智より2cm低く、足のサイズは武志と同じでした。説明会が終わって、お昼も近かったので、ファミレスに寄って、お昼を済まし「ねえお袋?入学祝にさ…ラブホに行きたいな」と笑ってて「そうね…今日は駄目よ?これからお義母さんを迎えに行かなきゃいけないし、明日なら良いわよ?智と何回か行ったラブホで良ければ」と言ったら「うん其処で良いよじゃあ…俺は先に家を出て、そうだな…駅で待ち合わせをしようよ」と大地は目をキラキラして言ってて「良いわよ?大地にとって初めてのラブホねいっぱい可愛がってくれる?」と聞いたら「勿論だよたっぷり可愛がってやるからね」といってくれました。ファミレスを出て、私達はお義母さんが待ってる病院に行き、お義母さんを迎えに行きました。お義母さんは大地に「学校の準備は終わった?」と聞くので「後は制服が出来るだけだよ」と笑ってて、お義母さんはニコニコ笑ってました。家に帰ってお義母さんは昼寝をしに自分の部屋に戻り、私と大地は抱き合い、キスをしてくれて「春休みの間はナオミを独り占め出来るな…」と大地は私の乳首をコリコリしてくれて「アアンみんな大地の物よ?おっぱいもマンコも」と言ったら大地は私を押し倒し、激しく私を抱いてくれました。お義母さんが二階で寝てるので、私達はキスをしたまま、愛し合いました「明日はラブホでナオミのやらしい声を聞かせてな?いつも声をころしてるから、ナオミのあえぎ声を聞きたいんだ、良いかな?」と聞かれ「良いわよ?私のやらしい声をいっぱい聞かせてあげるね大地も私をいっぱい可愛がってね」と言ったら、濃厚なキスをしてくれました。キスの後私はクスクス笑ったら「何が可笑しいんだ?」と聞いたので「キスの仕方も学とソックリなんだもんやっぱり親子だな~と思ったら可笑しくって」と言ったら「俺は学おじさんとは血の繋がってるんだから似てても当たり前だろ?」と口を尖らせ言ってて「それだけじゃないわよ?体型や仕草や優しい所もソックリよ?」と笑ったら「そうかな?体型は見た事無いし、性格は確かに似てるかもな」と頭を掻きながら言っててました。
私は大地の手を握り「私の話を聞いてくれる?」と聞いたら大地は頷いたので「智と里美は武志の子供だけど、私はどうしても学の子供が欲しかったの学もね、私との子供が欲しがっててね、私達は深く愛し合ったの…そして出来たのが、貴方なの…学は凄く喜んでくれてね学には別れた奥さんがいてね、奥さんは体が弱くって赤ちゃんが出来なかったんですって大地は学にとって、大事な息子なのよ?勿論私も大地は私の大事な息子だからね」と言ったら「お袋…俺を産んでくれてありがとう俺は幸せだよな親父は二人居るし」と照れてて、私はウンウンと頷きました。もう少ししたら勇気達が帰って来ます明日は大地とラブホに行きます凄く楽しみです
昨日、私は大地が入学祝にラブホに行きたいとのリクエストに答え、ラブホに行きました。
一緒に家を出ると変に思われるといけないので、大地は一足先に家を出ました。私はお義母さんに「大地の学校の物を買いに行かなきゃいけないので、出掛けて来ますねお昼は暖める様にしてありますからね」と言ったら「学も呼んで良いかな?」聞くので「学さんのも用意してありますよ?もしかしたら呼ぶかもって思ったから」と言ったら「ありがとう学と二人っきりなのは、久しぶりだから」と嬉しそうに言ってて「じゃあ…ごゆっくり」と言ったら、お義母さんは真っ赤にして頷いてました(笑)
それから私は大地と待ち合わせをしている駅に向かい、駅に行くと大地は待ってて「ごめんね待った?」と聞いたら「全然」と笑い、私達は駐車場に行きました。車に乗り、大地は私を抱き締め「今日だけは俺だけのナオミだよね?」と聞いて来て「そうよ?今日だけは大地だけのナオミよ?」と言ったら「嬉しいよ今日は思いっきりナオミを抱けるんだね」と喜んでて「いっぱい私を可愛がってねいっぱい私をいかしてね」と言ったら「やらしいねナオミは」とニヤッと笑ってて「淫乱な私は嫌?」と聞いたら「全然最高だよ」と喜んでました。それから私達はラブホに向かいました。途中ホカ弁を3つ買い、飲み物はコンビニで買いました。ラブホに着いたら荷物を置き、大地は珍しそうにキョロキョロしてて、私は大地が気がすむまで、探検させてました。大地が探検してる間私は、バスルームに行き、浴槽にお湯をはり、バスローブに着替え、服をハンガーに掛けてたら、大地が私を後ろから抱き締めて来て
「探検は終わった?」と聞いたら「うん…ナオミを早く抱きたい」と言ってて「その前なお風呂に入ろうか?」と言い、私は大地の手を引っ張り、バスルームに行きました。私は大地の服を脱がしてあげ、とパンツを脱がしたら、チンポが勢い良く出て来て、チンポはお腹に着いてて、先っぽからエッチなお汁が出て来て「凄いビンビンね」と言い、私は大地のチンポを握ってあげたら「ああ…ナオミ出ちまうよ」と切ない声を出してて「まだまだいっちゃ駄目よ?今日は私を可愛がってくれるんでしょ?」と言ったら「我慢が出来ない」と言って、私を壁に押し付け、チンポを一気に入れて来ました。
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