今から15年も前ですが当時は40才でまだ、ローンの返済に追われて頑張って働いてました。我孫子の労働者の寮の調理場です。寮の管理人夫婦が食事の用意もするのですが、パートが続かず時給も上がって900円になってました。奥さんもいい人で調理が終わると部屋に戻り事務仕事をされるので洗いものは私が1人でしていました。ひとつきが平和に過ぎた頃旦那さんの寮監が調理場に入ってきてあんたも毎日1人で洗いものは大変だろ手伝ってやろうと、私の横に来て皿をすすいでくれました。暫くすると片方の手でお尻をさわさわと撫でてきました。お尻をずらして、冗談わ止めてくださいねと言うと、へへへへっとイヤらしい笑いで手伝ったご褒美じゃからとまた撫でてきました。奥さんが来ますよというと、こやせんと少し怒ってお尻の下の方をわしずかみで荒々しくもみしだいてきました。洗いものが少なかったので終わりましたとその場を去ることができ良かったのですが、奥さんに打ち明ける事もできず次の日、早いうちから寮監がきて洗いものの前にする仕事を手伝ってくれました。そして洗い場に立つ私の後ろから手をまわしで胸を両手でもみしだいてきました。止めてください…言っても耳元でへへへへへへっとイヤらしく笑ってご褒美ご褒美と胸をもみしだいています。だんだんあのイヤらしい笑いが何故だか官能的に聞こえだした頃、白衣のトレパンの中にぐっと手を入れそのままパンティの中まで一気に入れて来てお尻の下の方をつかんできました。さっさと洗いモノ済まさんと長い事触られるぞと言われて私は我慢して洗い続けました。お尻にまわった手はさらに奥にとまわされ女性自身をまさぐられていました。悲しい女の性でしょうか洪水になっていたと思います。寮監が白衣を脱がそうとした時、廊下の方から奥さんの寮監を探す声が…助かりました。次の日から当然出勤しなくなりました。
でも、時々思い出しては興奮してしまいます。