高校から帰宅すると叔父さんが居ました。両親は留守で、叔父さんに挨拶すると「大きくなったね」と。とりあえず叔父さんが好きなビールを冷蔵庫から出して、グラスに注ぎました。すると「佳世ちゃんも飲んでみる?」と言われたのでビールを飲みました。初めての飲酒に体がファーっとしました。叔父さんは誰も居ない部屋で私のことを。制服を着たままの私を撫でるように触り、ぺちょぺとと私の足とかを舐め始めました。抵抗出来ません。おっぱいを揉まれ、制服を着たままで犯され続けました。私を犯し終わった後、叔父さんは両親が帰宅する前に帰って行きました。このことは両親に話していません。