あの日は忙しかったので、気が付けば事務所の中には課長と私の2人きりに。疲れ切っていたので時が経つのを忘れていました。でも期日が明朝の仕事は終わっていないので帰ることはできません。そんな時、課長は缶コーヒーを買ってきてくれました。何故か蓋が開いていたのですか、その時には睡眠薬が混入されているとは気が付きませんでした。素直にありがとうございますと御礼を言うと、課長が肩を揉んであげようか?と。私は首を下げました。痛くなった肩は課長の揉み解しで軽くなって気持ち良くなりました。うっとりしていると、じゃあココもどうかな?と胸を触ってきました。制服の上からとはいえ、ピックっと反応してしまいました。でも眠気が襲ってきてボーっとしてきたので抵抗することができません。
事務所の隣にある書類倉庫に連れて行かれ、鍵をかけられました。制服を着たまま胸を揉まれ、お尻を触られまくりました。あとは制服姿のままで課長のアレを銜えさせられて、挿入されました。少し眠ってしまいました。起きると精液が付着した制服と全裸の私がいました。アソコは痛くて犯されたんだとボーっと考えました。ふと仕事のことが気になり制服を着て事務所に戻ると課長が私の仕事を処理していました。課長は「もう少しで終わるから」と何ごとも無かったように。仕事が終わったのは深夜。その後また課長に犯され、写真を撮られました。今でも書類倉庫で課長に犯されています。そのことを彼氏は全く知らないのですが、彼氏のセックスは淡白、制服を着て彼氏に迫ってもダメ。テクニシャンな課長の攻めに嵌っている私が怖いのです。