セクハラされた私
1:セクハラオフィス
投稿者:
由佳里
◆lKr4umaAnA
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で、どんなことさせられてるの?
「お前のせいで俺たちが身を粉にして稼いだ利益が
全部ぶっ飛んじまったなぁ。
こんな迷惑かけといて、もう生意気な口も聞けないだろう?」
ノーパンノーブラになった私に社員たちは容赦なくセクハラをしました。
まず脱いだばかりのショーツとブラジャー、パンスト、キャミソールを
取り上げられ、営業成績のボードに掛けられました。
「ダメOLの下着は案外可愛いじゃないか」
「いやいやと言いながら俺たちに見られるのを喜んでたんだろう」
まだ体温が残ってるような下着を品評され、恥ずかしさにただ俯いて
立ち尽くしている私にオジサンたちはまとわりついて来ました。
胸を触られました。
お尻を撫でられました。
おぞましさに歯を食いしばって耐えるしかありません。
「へへ、ノーブラだと手触りからして違うねぇ…おっと、乳首ちゃん発見!」
ブラウスの上から乳房をまさぐる手が乳首を摘みます。
「ウヒヒ、ノーパンじゃパンチラの醍醐味も無くなっちまうな」
お尻を撫でていた手はスカートの中に入って来て、直接ノーパンのお尻を
触ります。
「いつもみたいに、キャッ止めてください!もないのかな?」
「この娘は今までの態度を改めると誓ったばかりじゃないですか。
俺たちと仲良くしたいらしいから、嫌がるわけないですよ。」
「そうかそうか…ダメOLにしては殊勝な心掛けだ。
これからはラブラブ路線で頑張ってくれよ。」
それが七月初めのことでした。
ノーパンノーブラも一日だけと聞いてたのに、翌日の朝いきなりスカートめくりを
されて、「あれぇ?今日はパンツ穿いてるぞ!」って言われ、以後、生理のとき
以外は常にノーパンノーブラです。
パワーアップしたセクハラも日常になりました。
もちろんしばらくは手を振り払ったり身を逸らして抵抗を試みましたが、
「こんなことしても大丈夫かな?」
「あんなことしても大丈夫かな?」と
どんどんエスカレートするのを止めることは出来ません。
今では社員の誰もが由佳里の乳房の形や硬さを知ってます。
恥ずかしい股間の形状やお尻も私以上に皆さんはご存知です。
服装もエロオヤジたちの意見に逆らえずどんどん恥ずかしくなってます。
いつでも目の保養をしていただけるようにシースルーのブラウス、胸に手を入れ
やすいように上のボタンは外してます。
スカートも日ごとに短くなり、最早歩くたびにお尻が見えちゃいます。
正直な気持ちを言わせていただきます。
由佳里は露出狂になっちゃいました。
露出狂でエッチなセクハラ好きな淫乱OLです。
最近は私の中でそれを受け入れてます。
「今日もちゃんとノーパンノーブラだね、感心感心」
「もう乳首がこんなに立ってるよ、由佳里はほんとにスケベだね」
この掲示板で気取ってても始まりません。
卑猥な言葉を掛けられて嬉しいんです。
自然に笑みが浮かんで来ます。
逆に何もないと由佳里に不手際があって嫌われてしまったのではないかと
不安になっちゃうんです。
ウズウズします。
一人で抱え込んでたことをこんな掲示板に投稿して何かが変わったみたいな。
恥ずかしい由佳里を聞いてください。
私、毎日オナニーしてます。
その日のセクハラを思い出しながら…
「由佳里ちゃんの○○○○濡れてるぜ」
「由佳里ちゃんの乳首立ってるぞ」
感じてるのを見破られたときなんて頭の中が真っ白になります。
そんな日は二度も三度もイッちゃいます。
ズボンの前が膨らんでるのを見るとその中身を想像しちゃいます。
お・ち・ん・ち・ん…
いつか想像じゃなくなるかも。
触るだけじゃダメ、見てるだけじゃダメ…
入れてください…って、そんなこと考えちゃう。
恥ずかしい女なんです。
淫乱なんです。
由佳里さん、今度はリモコンバイブ入れられながら、仕事させられるんじゃないですか?由佳里さんの感じてるとこ観察されたり。
妻も前の会社では、体を触られ胸やおしりを揉まれて、そして生理の日以外は毎日犯されてました。
妻は浮気OKなので、話を聞いてると、気持ち良いと言って楽しんでました。
ある日、昼休みに妻に合いに行きました。
数分前には全裸で性処理便女として玩具にされてた妻が来ました。急いで服を着たのかノーブラで胸元は大きく開いてました。
そして、気持ち良かったって言っている妻が可愛く見えました。
ひろしさん…先週のことです。
リモコンバイブをプレゼントされました。
リモコンバイブがウネウネと動くのを目の前で見せられた後、メープルシロップを
塗りたくられて、それをペロペロ舐めさせられたんです。
ただ舐めるだけでなく、オジサンたちに唇で表面を締めたり、音を立ててチューチュー
吸うように指示され、言うとおりにしました。
私にだってそれがどんなに淫らな行為か分かります。
口一杯に頬張りながら一人一人に視線を向けると喜ばれました。
「由佳里ちゃんは仕事出来ないけどそういうのは得意そうだな。
彼氏にはしてやるのか?」
由佳里には今、彼氏はいません。
元カレには求められればしましたけど、正直好きじゃありません。
でも、このオジサンたちは由佳里にこういうことも求めてるんだろうなって
思うと胸が熱くなり、ますますおちんちんを想像しちゃいます。
その時はそんな風に考えてましたが、リモコンバイブをプレゼントされたのは、
ひろしさんの言うように仕事中にバイブを入れられる前ぶりだったかも知れません。
旦那さん、奥様の話をもっと聞きたいです。
奥様はセックスまで許してたんですね?
今は毎日体を求められる不安と裏表です。
由佳里もいつ奥様と同じ立場になるか分かりません。
いえ、すでにオナニーする時はそうなる自分を妄想してます。
本当に気持ちいいでしょうか?
矛盾してますが、お触りされて感じるのは間違いありませんが、この先、由佳里は
どうなっちゃうんだろうって不安になります。
肉体関係まで持ってしまったらもう歯止めもきかなくなっちゃいそうで
恐ろしいんです。
妻にとっては、会社で犯されるのはオナニーの様な感じじゃ無いかな?
妻はセフレとセックスしたら、必ず全ての精液を中に注ぎ込んで帰ってきますが、会社ではゴム付きで外で会う事も無かったので、それなりに他人棒を楽しんでたんだと思います。
由佳理さんは、いつか犯され輪姦される日が来るでしょう。もう既に願望になっているのでは?
気持ち良いかどうかは由佳理さんが変態な自分を晒け出したら気持ち良いかもしれないです。
そして由佳理さんに必要なのは、そんな変態な由佳理さんを受け入れ愛して調教してくれる御主人様ですね。
由佳里さん、今日はどんなことされましたか?
先週くらいからハグされるようになりました。
ハグしてチューするんです。
誰かが始めて皆がするようになりました。
ハグ→チューは挨拶代わりのようです。
正直嫌です。
お触りより嫌です。
汗臭くベトベトした胸に抱きすくめられると鳥肌が立ちます。
由佳里はスケスケのブラウスと太もも丸出しの超ミニですから、
まるで丸裸で抱かれている気がします。
そして誰もが硬いタラコのような唇を由佳里の唇に押し付けて、吸ったり、
人によっては口の中に舌を入れて来ます。
何より嫌なのは、見た目和気あいあいとしたまるで恋人か夫婦の愛情表現
のように見えることです。
無意識のうちにチューしながらオジサンと見つめ合って、由佳里自身も
雰囲気を出しちゃうんです。
旦那さん…由佳里もあのオジサンたちに犯されることになるかも知れません。
もう一ヶ月近く好き放題されてるんですから、まだお触りされるだけって方が
不思議かも知れません。
すでに由佳里の頭の中では何度も犯されてるのに…
奥様はセフレがいて、さらに会社でも輪姦されているんですね。
私もオナニーのようなものって割り切れたら良いのかしら。
いくら仕事で失敗してこんな境遇に追いやられても、会社を辞めようと
思わないのは期待してるから?
由佳里、もっと自分を追い詰めたい。
由佳里、本当はエッチな女です。
聞いて…
今の会社の前は上場会社のOLでした。
彼氏もいて…その彼と結婚するはずでした。
結婚退職しました。
でも結婚前に別れたんです。
私が…堅い女だったから…
彼を喜ばすことが出来なかったから?
男の人はエッチな女が好きなんです。
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