セクハラされた私
1:セクハラオフィス
投稿者:
由佳里
◆lKr4umaAnA
よく読まれている体験談
妻にセフレが居る時と会社で性処理便女として玩具にされてた時は重なってません。
もし由佳理さんに願望が有るなら、仕事でミスをした時に自ら全裸になり土下座をして「申し訳ございません、何でもしますので由佳理を好きにしてください」って言ったら願望は叶うと思います。
ただ、結婚は出来なくなるかも…良い男性が居ても付き合う前にカミングアウトして、変態な由佳理さんを受け入れてくれる男性でないと結婚してからのセックスが苦痛になります。
男性がエッチな女性が好きな訳では無いです。もちろん誰もがセックスしたいと思います。由佳理さんの様な変態女が好きな男性は極一部だと思います。
由佳里は昨日おかしかったです。
聞かれもしないのにどうでもいい身の上話をして引いちゃいますよね。
今の自分を言い訳しただけでした。
嫌になるくらいずるい女ですね…
どんどん深みにはまって行くだけなのに。
自分は、そんな由佳理さんの様な変態女が好きですよd=(^o^)=b
もし由佳理さんが自分の彼女や妻だったら、セックスさせてますね(*^^*)
仕事は出来ない上、男に逃げられた負け犬だな。
即ゴミ溜め行きのクズ女のくせにもったいつけてどういうつもりだ?
早くエロオヤジどもにやらせてやれよ。
チンポほしいんだろ?
それとも命令されないとできないか?
今日、会社で恥ずかしい女になりました。
もうどうしようもない変態女になっちゃいました。
負け犬のクズ女と言われて言い訳も出来ない女です。
お茶汲みは由佳里の仕事です。
いつものように冷たい麦茶を一人一人に運びます。
そしてお尻や乳房や股間に手が伸びて来るのは毎日のことです。
「いやん…お茶をこぼしちゃいますから、オイタは止めてくださいぃ」
一応抗議しますが、抵抗もしませんし、その声は鼻にかかった甘え声で、
顔もニコニコしてるので、由佳里が本気じゃないのは皆さん分かってます。
「由佳里ちゃん、嫌がってるけど乳首はコリコリに固まってるよ」
ブラウスからはみ出した乳首を指先で摘まんで引っ張る人がいます。
「こちらはもう大洪水だなぁ」
その隣の人がお尻の方からアソコに手を伸ばし指で愛撫します。
「あぁん…由佳里、皆さんのせいでとても感じやすくなっちゃいました…」
媚びて一層甘え声になっちゃいます。
「由佳里ちゃん、ここは何ていうんだっけな?」
アソコを弄ってる人が聞きました。
私にエッチなことを言わせるのが好きな人なんです。
4文字の言葉…
今日はいつになくしつこく苛められます。
その人は由佳里の愛液にまみれた指をペロペロ舐めました。
そしてその次にもう一度私の愛液をすくい取り、私にその指を舐めさせました。
「ホラ、この汁は由佳里ちゃんのどこから湧き出たのかな?」
たまりません。
「お、ま、ん、こ…」って言ってました。
「えっ?聞こえないぞ…誰の何だって?」
言われるままにもう一度口にしました。
「おまんこ…由佳里のおまんこです…」
何度も何度も繰り返しました。
オジサンたちは大喜びです。
笑いの渦です。
「若い女の子が恥ずかしげもなくおまんこだってさ」
「おまんこ晒しながらおまんこって言ってるよ」
「由佳里ちゃんは本当にエロいねぇ」
由佳里はゾクゾクが止まりません。
逝きたくて逝きたくてどうしようもなくなってました。
「もっと、もっと弄って…由佳里のおまんこを弄りまくってください!」
はしたないおねだりを自らしました。
でも意地悪なんです。
そうなると触ってくれません。
由佳里は誰彼構わず抱きつきました。
あんなに嫌だったハグチューを自分からしてるんです。
「ねぇん…由佳里我慢出来ないの…由佳里のおまんこを苛めてぇ…」
私からオジサンの口に舌を突っ込み、媚びました。
「しょうがないから自分でしたら?」
誰かが言いました。
その時の私には魅惑の言葉でした。
完全に恥ずかしさよりも欲望が勝っていました。
オナニー…しました。
人前で…自分で逝きました。
いよいよですね。もう犯されて輪姦されますね。
でも、期待して待ち望んでるんですよね、
皆の前で、オメコ晒してオナニーした変態女なんだから、もう本当の由佳理さんを晒け出して皆さんに喜んで貰ったら如何ですか?
もっと喜んで貰う為に下の毛は全て剃って行ったらどうですか?
フフフ、公開オナニーで気をやったか。
負け犬のクズ女にしては上出来だ。
だがまだ不足なのはお前が一番わかってるな?
曲がりなりにもお前が人の役に立てることと言ったら、それしかないもんな。
ところでお前の書込を初めから見直したが、どこにも自己紹介が無いな。
書けよ。
年やスリーサイズなどは当然として、この掲示板を見る者を喜ばせるものをな。
今の由佳里なら出来るよな?
恥ずかしい…恥ずかしいです!
今日もオナニーさせられました。
先日のバイブまで使わされました。
昨日よりもっとメチャメチャです。
社長さんは、最初のお仕置き以来、登場してないのかな?
由佳里さんのおまんこは、社長さんが味見したら、会社の備品(消耗品)になるのでしょうね。
裸で仕事しました。
全裸です…サンダルを履いただけの素っ裸です。
今までの経緯から、むしろ服を着ていられたことの方が
おかしかったんです。
「露出狂の由佳里ちゃんにはもう服は必要ないなぁ」
「由佳里ちゃんは仕事はダメでも身体には自信があるみたいだからな」
「オナニーまでする恥知らずは裸になるくらい平気だろうよ」
みんな口々に私を露出狂呼ばわりし、私に服を脱がせたい気持ちが
ありありと伝わって来ました。
(期待されてる…期待に応えなきゃ…)
そう思いました。
だから裸になったんです。
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