高校3年の夏休み中でした。
部室(茶道部)の畳2枚を校舎の屋上に干して忘れてい
たのですが、急に思い出して見に行きました。
屋上は普通、出られない様に鍵が掛けてありますが、そ
の日は私が開けたままにしていました。
屋上に行くと、1年の男子生徒が2人畳の上で寝転んで
いました。
(何してるの?)そう思いながら近付いて行こうとした
時、後ろから首を絞められたのです。
「うぐっ・・・ううっ」
「苦しめ~もっと苦しめ~苦しいだろ~」
苦しいのですが、首に手がまとわり付くような感じの絞
め方です。
「あっ・・・何するのよ!放せ!」
「苦しめ~苦しめ~苦しいだろ~」
(苦しい~って言って欲しいのかよ)必死でその手を振
り解こうとしてたら、畳の上に居た2人の男子も私の方
に来て、いきなりスカートの上から私の股間やセーラー
服の裾から手を入れて胸を触って来たのです。
「ヤメて!くっ苦しい~」
「もっと苦しめ~もっと苦しめ~」
そう言いながら、男子3人が私の体(セーラー服を着た
ままの状態で畳の上で。)の女性の部分を執拗に弄んで
来たのです。
「ヤメて・・・苦しい~苦しいわ」
感じてるとか思われたくないので、苦しい~って言い続
けてました。
「あっ」
ショーツが脱がされた感覚が伝わり、ヤラれちゃうのか
なと思った時、
「首を絞めたらアソコも締まるらしいよ」
私の胸を揉んでいた男子が、私のセーラー服のスカーフ
を外し私の首に巻き付けた。
「くっ・・・うっ・・・苦しいっ」
(何の情報だよ)と思いながら本当に苦しい。
炎天下の屋上で汗だくになりながら、もがき苦しみ挿入
されそうになりながら、抵抗を続けたおかげでレイプま
ではいかなかった。
こんな事があってから、夏休み中だったのが幸いして暫
く学校にも行かなくてよかったのですが・・・
その後、この1年の男子と卒業までに何回か廊下や校庭
で合う時があった。
大抵スルーするけど、一瞬、体がフリーズしてしまう時
が何度か有り・・・すれ違い様にスカートの上から股間
を触られたりすることがありました。