セクハラされた私
1:制服
投稿者:
美知子
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業務用のデスクは、向かいにもデスクが有り、スカートを気にすることもないんですが、受発注のパソコンが置いてあるデスクは長テーブルに有ります。
部長の目の前です。今までは、椅子に座ったまま、床を蹴って、横に移動していました。
いつもの様に床を蹴って移動した時、部長にモロに見られました。少し毛深い私はパーティーからはみ出しています。
パッとしてギュッと膝を締めました。
次からは面倒でも、一旦立ち上がり、椅子を押してパソコンデスクに行き、横向きに座る様にしました。
翌週、会社のレイアウト変更が急にありました。ほとんど私だけが移動したようなものです。
部長の向かいなり受発注専門です。
部長から、次からは次へ色々指示が出ます。そのたびに立ったり座ったり。膝掛けで隠してもチラチラ見られてしまいます。キャビネットの下の引き出しなんか開けるときは、お尻が見えそうです。
そんな中、専務と部長がリストラの話をしているのを、聞いてしまいました。
珍しく残業のない日に、美知子さん、今日は何か予定ある?と部長から話したい事があるので、ちょっと付き合わないか?と言われ、断る事もできずに着いて行きました。
今風の個室居酒屋に連れて行かれました。
思った通りリストラの話しでした。お酒が進むうちに、下ネタになって来ました。
美知子さんって毛深ね~。私は真っ赤になりました。
さらに部長は、美知子さんがしゃがむとお尻が見えているんだよ。と露骨に言って来ました。
部長の卑しい笑い声が微かにします。
美知子君さえその気なら、リストラのリストから外してもいいけどね~。どうだい?と聞いて来ます。
しばらく沈黙が続きましたが、この歳です…次の就職の事を考え、まだ息子の収入に頼る訳にもいかず…
そんな事を考えているうちに、部長は会計を済ませていました。
じゃあ行こうか、と私の肩に腕を回して歩き始めました。
どうしたら良いのか判らないまま、茫然自失の私は、部長に導かれるままに、ホテルの前まで連れられて来ていました。
離婚以来、男の人との経験は有りません。
躊躇する私の背中を押してホテルに入りました。
部長は部屋を選びそのままエレベーターに乗り、部屋に引きずり込まれました。
急に恐ろしくなり、引き返そうとしました。
部長は力強く私の腕を引っ張り、抱きしめ、キスをして来ます。ヤニ臭い息が気持ち悪い、舌を捩じ込まれました。
胸をわしづかみにします。スカートをまくり、パンストの上から下着の中に手を押し込み、アナルを指で押します。
私はもがき、押し退けますが、部長の力には及びません。パンストと下着を一緒に下ろされました。足を上手く使い、私の下半身はスカートだけにされました。
ベッドに押し倒され、スカートをまくられました。必死になり股を抑えましたが、執拗に分け入る部長の腕に負け、私の性器は押し広げられました。
毛深いな!部長が言います。
顔を近づけ、匂いを嗅いでいます。私はもがきますが、一度広げられた脚はなかなか閉じられません。
小便臭いな!また部長が言います。
私は真っ赤になり、嫌です!やめて下さい!と叫びました。
部長は私の性器を舐めています。クリトリスを舐めて甘噛みされた時、忘れていた感触がよみがえりました。
思わず、声が出て、もがく力が一気に抜けてしまいました。
しばらく、クリトリスを舐めていた部長は、私の両足を持ち上げ、性器をお尻の方から舐め回します。
私はもう抵抗する力も無く、かといって部長を受け入れる気持ちも無く、されるがままです。
服を着たまま、スカートを捲られ、陰毛と性器を晒され、性器からは、恥ずかしい汁が流れ出ているのがわかります。
十分に刺激され、私の意思とは別に身体は次の刺激を待ってます。
部長は服を脱ぐと性器を擦りながら、虚ろに眺めている私に覆い被さって来ました。
また私の両足を持ち上げ、部長の性器を押し付けて来ました。
十分に濡れてはいても、もう10年以上男の人と交わっていないので、部長の太い性器がミシミシと痛みを伴い押し込まれた時は、思わず痛い!と叫び、顔を降りました。
部長は怖い顔で、私をにらみ、まるで処女を犯しているみたいだ、狭く気持ち良いな。と痛がる私をオモチャの様に扱います。
まだまだ続きがあるのかなぁ?
今日もスカートの中見られオマンコ濡らしているのかなぁ?
バァちゃん
パンツみせながら頑張って働いて孫にお小遣い
いっぱいあげてね!
中だしされた?
ブラウスは白?
ブラ後ろでとめられる?
何度突かれたでしょうか、痛みと快感が交差します。
突然抜かれ、私をベッドの縁に引きずり、うつ伏せにされました。スカートをまくりむき出しになったお尻を両手で裂けるかと思うほどに開きます。
先ほどの挿入された痛さが倍増しました。
血が出ている、まるで処女みたいだ!と言い舐め回します。ペチャペチャと音をたて、恥ずかしさに気が狂いそうでした。
また部長の太い性器が捩じ込まれました。
リズミカルにパンパンと打ち付けます。
私はそのたびに、グッ!グッ!と声が漏れます。
しばらく突かれたた後、だんだん早くなり部長の熱い精液が直に吹き出したのがわかりました。
私はまだ生理が有ります。どうしよう!嫌だ!嫌だ!
と心の中で叫びました。
身体はぐったりとして動かせません。
むき出しの性器から溢れる精液が太ももを伝わって垂れています。
部長は私を仰向けにしてスカートを脱がせ、ブラウス、ブラジャーと脱がせます。私はもう何の抵抗もできませんでした。心が動きません。
されるがままです。
歳の割には、良い胸をしているな!と乳首を弾きます。
気持ち悪い舌を乳首に巻き付け音をたて舐め回します。
乳首が硬く張りが出て来ました。
感じているな!やはり好き者だなぁ、と部長が言います。
乳房から脇に舌を這わせます、また硬くなった部長の性器を私の口に押し付けます。無理やり口を開かせられ、押し込まれました。
仕方ないしゃぶりました。
良かったね
部長とのセックスいつから始まったの? 毎日セックスしているのぉ?
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