ファイル16シーンが替わり翌日 バスの中妻が映る。昨日の様なコスプレはしていない。カメラが周囲の男達を映すが皆一様にグッタリとテンションが低い。私はここまで3年分のディスクに目を通し判った事が在る。私の報告を読んでくれている皆さんも疑問に感じている事だろうが、「宴会の後、何もないのか?」という点である。最初は私も2次会、3次会と続き最後には・・・・と思っていたが、やっと真実が見えてきた。元々自分から率先して卑猥な芸を披露している訳でもない人間が、あの後誰かに誘われても断るに決まっている。3シーズンの妻の表情からやっと導き出した私なりの結論だ。「性交そのものはない」と私は思える様になった。ビデオの内容に戻ると、飲み疲れでグッタリした一同が 何処かのドライブインまたは道の駅らしき駐車場に着いたところだ。下車途中の妻の背中を画面が追う。カメラが下車すると 妻の周りには既に男たちが群がっている。2号車の連中だ。休憩地以外で妻と接点を持てない2号車の男たちのアプローチも凄い、当然だろう。群がる輩は何か妻と交渉している。「え~」と力なく困った様子の妻が見える。暫くシーンが転々とし、再びバスに乗車する所だ。バスに乗り込む妻が映る、妻を追ってカメラも乗り込む、「おぉ~!!!」と歓声が沸いている。2号車だ!さっきの交渉は2号車にレンタルされる交渉だったに違いない。前の方の席に座ろうとする妻の手を男が掴み、後部座席に連れて行く。カメラもそれを追う。恐らくこの反応は 2号車初登場だと思われる。「木佐ちゃん!」「会いたかった由美ちゃん!」とあちらこちらから声を掛けられながら妻は、最後部の中央に座らされた。一度画面が切り替わる、今度は笑顔でチューハイを飲みながら、談笑する妻が映る、当然かもしれないここには、柴田のおばちゃんが居ない、それだけでも妻は気が楽な筈だ。妻の扱いに慎重な2号車の人たちはせいぜいズボンの上から脚を摩るていどだった。その時 最後部窓際の若い男が「木佐さん、アレの写メ撮らして貰っていいスか?」「昨日ケータイ持ってなかったんスよ、お願いです!」と頭を下げ出した。ほろ酔い加減の妻は「え~~」とは言いながら 明らかに一号車の車内に居る時とは表情が違う。「お願いします。皆に見えない様にしますから」と言うと席を立ち、妻と席を入れ替わった。カメラも立ち上がり、妻を上から見えるアングルに移動する。妻は窓際に座り一回廻りを見渡してから、ベルトに手を掛ける。ベルトを外し、ウエストのボタンを外し、チャックを下す、妻には「アレ」とは何処の事か判っている様だ。妻がズボンの前を開き、「はい」とパンスト越しにパンツを見せる。ケータイを構えた彼が「あ・・・いや・・・」と言いずらそうでだ。当たり前だ、昨日あそこまで見せておいて、「今更パンツに興味ねーよ!」と見ているこっちが思った。カメラマンが口を開く、「ちょっとこれ頼むわ」画面が乱れる、撮影を誰かに代わって貰ったのだ。カメラマンの男が妻の脇に居た、ケータイの彼を立たせ、妻の脇に行き妻の脚を座席に上げ、窓を背にする格好にすると、妻の腰に手を掛けた。今までに無い強引な手口だ。妻も慌てて「ちょっと!」と声を出す。カメラマンは妻に何か話かけながら、一気にパンスト パンツ ズボンを膝の所まで引き下ろした。瞬間、妻のお尻が露わになる。ズボンを膝まで下した状態でカメラマンは妻をマングリ返しにした。既に肛門まで丸見えだ。廻りから「池上さん有難うございます!」と聞こえる。カメラマン池上は更に 妻の靴を脱がし、ズボンと下着を脚から抜き取ろう
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