朝は肌寒い位の日で 迷わず冬服で登校しました。学校の下駄箱が一番下
なのですが、上履きと入れ替えていると わたしを待っていた様で、SとK
の姿が…前に屈んでいるわたしの胸元を覗こうとしているの 襟の大きめの
セーラー服と服自体の重みで胸元が少し開いていたみたいで「理美だとブラ
紐見えただけでも興奮するよなぁ!」朝から見られてしまって…。すぐにKの
手が背中に伸び 夏服の時のように摘んできたの 両手を下駄箱についてし
まった わたしは逃げられなくて… 「おいSっ!やっぱり裏地が滑って外れ
ないぞ!」何度も摘み直されるの…「どけ!俺が手本を見せてやる」今度はS
が摘んできたの 外すのを諦めたSはホックとストラップのアジャスターの感
触を楽しんでいるのか、嫌らしく なぞってくるの。隙をみて逃げ出しまし
たが
次は何をされるのか?不安になってきます。