ホームヘルパーの仕事で紹介された高齢男性の自宅に通い始め
脳梗塞の障害のあるおじいちゃん(70代後半)の世話を始めました。
とくに入浴やトイレの介助は大変な仕事です。おじいちゃんは20年前に
先妻を亡くされずっと一人暮らしをされてたご様子でした。
私が後ろから回っておじいちゃんの髪の毛を洗ってあげてたのですが、
久々に間近で接する女性に昂じてか、
「お願いだから、あんたのおっつぱいを吸わせてくれないか。」
と突然懇願されました。この手の話は業務上よくある話で会社や講習を受けた際も
十分教育をうけていたのですが。
おじいちゃんのおまりの真剣な願いに少しでも効率よく作業を進めたかった
私は軽い気持ちで、つい気を許してしまい。「少しだけですよ。」とTシャツを捲り
ブラジャーは外すのが面倒なのでブラをずらして乳首を
露出すると、おじいちゃんは本当にうれしそうに私の乳首を吸い始めました。
私も夫も子どもがいるので、正直今され乳首を舐められたから感じる歳でも
ないのですが。そのおじいちゃんは舌使いが巧いのです。
強弱をつけて舌を乳首に絡めて舐め、時に甘噛みしてきて。
夫の単調な舌使いに比べて段違いに感じてしまうのです。
おじいちゃんも「硬く膨らんできたぞ。」と厭らしく笑いを浮かべ
話すのです。私も実は少し感じ始めて、怖くなり「もういいでしょう。」
と離れるのですが、その都度複雑な感情が芽生えます。おじいちゃんは
本当に残念そうな表情で私を見つめます。
夫との月1回有るか無いかの性生活も単調なものです。私自身性に欲求不満がある訳では
ないと感じてるのですが。
おじいちゃんはそれ以上の要求はもとめてきませんが、
毎度毎度おじいちゃんとの秘密な時を過ごすとき、もしおじいちゃんが
いきなりキスしてきたり、お尻に手を伸ばしてきたら、
きっぱり拒絶できる自分がいるか不安です。
正直おじいちゃんに胸を吸われると感じてしまい、下着にシミが
できて赤面してます。