セクハラされた私
よく読まれている体験談
やっぱり今日も虐められたね。今、智美の報告読み終わって、ビンビンに勃起してるよ。彼の車に乗った後の事教えてくれる?やっぱり我慢出来なかったの?でもそんな智美が大好きだよ。
コイツやっぱバカだわ
車に乗り込むと「何乗ってきてんの?何かして欲しいわけ?」冷たく言う彼。『え?だって、○○さんそんなのひどい』「ひどい?何が?何かされたいの?」『そ、それは・・・』「自分から言ってみな。」『お願いだから・・・いじめないで』「ち、仕方ないな、これが欲しいんだろ」私の手を取り股間へ。『あ、嫌』「なにを今更、さぁ早くご奉仕しろよ」チャックをおろさせそれを握らされる。彼の大きくなったものをいじらされ、くわえさせられる。『うっ、うぐぅ、う、う、うぅ』頭を押さえ付け喉の奥まで!「いやらしい子だな、これが欲しかったんだろ」激しく揺さ振られる。『ううっ、ううっ、ううっ!』口一杯に頬張りしゃぶる私。「だいぶ上手になったな、とも!」襟元から手を入れ乳房を鷲掴みしながら言う彼。「乳首もピンピンになってるぞ、やっぱり淫乱だな」『ううっ(ち、違う、これは無理矢理に)』上目遣いにみる私に「淫乱な雌豚め、もっと舌使えよ、それじゃご奉仕になんないぞ」車を走らせそのまましゃぶらせ続ける彼。一生懸命舐め続けていると息の荒くなってきた彼が「う、出すぞ、全部飲めよ」ドクドク!私の口一杯に放出する。『ぐぅ、ううっ、ごくっ』飲み込む私。「うまかったか?最初はくわえるのも嫌がってたくせに今じゃ飲み干してしまうんだな、いやらしいな」無言でしゃぶり続ける私(言わないで、お願いだから・・・)車は交通量の少ない山道に入っていき、空き地に止められる。「さあ、今度はともの下の口にくわえてもらうか。自分からおねだりしてみな」
朝からなぶりまくられている私は『あ、はぃ、ともに、ともにください。○○さんのものを・・・ともの中に』抱き寄せ首筋に舌をはわせ、痛いほどおっぱいを揉みながら「もっとはっきり!じゃないとしてやんないぜ」『ヒィ、は、はい。ともに、ともの○んこにお○○ちんを!』耳の穴にねっとり舌を入れ乳首をひねりながらさらに私に卑猥なことを言わせる彼。自分から何度も求める私を楽しむ彼。攻める手を休めず、でもあそこだけは触らない彼。もどかしくもう夢中で彼に懇願し続ける私
『よく頑張ったな、さぁご褒美だ、おいで』ミニスカートをめくり彼にまたがらされる私。ググッ、クチュクチュ!ぎこちなく腰を動かす私『あぁー入ってる、○○さんのお○○ちんが!あ、あ、あぁー』にやつきながら「ほらこれが欲しかったんだろ。ほらほら。」下から突き上げる彼。『はぐっ、あ、いぃー。あん、あ、あ、あ!』動きを早めさらに卑猥なことを言わせながら私をのたうちまわせる。『あうっ、もっとぉ、もっと、むちゃくちゃにー!お願い!』彼にしがみつきいき続ける私『もう、だめぇ、』
終わったあと、もう頭の中は真っ白でした。彼からはなれらんない。
時間が経ったから嫌われたかと思った。でも、ありがとう。予想通りの展開だけど、智美がどんどん綺麗になっていくような気がする。智美の淫らな姿が浮かんできそうだよ。智美、好きだよ。この前のメル友の話、お願いします。本当は智美が欲しいけど、無理だから、せめてメル友になって。智美!好きだよ
また、報告してくれるよね?智美の報告無しじゃいられない僕。そしてメールだけだけど、智美を好きになっちゃった僕。第三者から見れば、馬鹿な奴に見えるんだろう。でも本当の気持ちです。
おはよう。日々いやらしくなる姿が刺激的です。暇な時に相手してください。
智美さん夢風魔に気を付けた方がいいよ アホだから
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