20才の女子大生です。
ピザ屋のバイトで、あるマンションの一室に配達した時の話。
出て来たのは30才位のイケメンの男性で、バスローブ姿でした。
『ちょっと待ってね』と奥へ消えて、再び戻って来たら、いきなりバスロープの前をはだけました。
そこにはビーンと勃起した大きなおちんちんがありました!
そしてそれに千円札が巻いてあり、輪ゴムでとめてあります。
私が戸惑っていると、『さあ、受け取って!』とおちんちんを突き出して来ます。
私が「困ります」と言うと、『受け取らないなら、払わないよ』と言う始末。
代金を貰わないと私が払う羽目になる・・・
私は仕方なく、おにいさんの前にひざまづきました。
間近で見るとそれは、彼氏のモノよりふたまわり位大きく、そしてカリの張りが凄い、
私はドキドキしながら、そのおちんちんに手を伸ばしました。
でも手は震えるし、輪ゴムもきつくて、なかなかはずれません。
で、頭の中は、このおちんちんを入れられたらどんなに感じるだろう、と想像してしまい、あそこがジュンと濡れてしまいました。
手の方は、輪ゴムを取るために、いやらしくシゴいています。
おにいさんは凄く感じているようで、『おっ、おー』と つづく。