私は離婚歴が有り、現在3人の子供を育てています。
勤務先の40歳独身社長は私に気が有るらしく、毎日の様にお誘いが。
お給料や他の面でも色々と便宜を図ってもらい、うまく手玉に取っていたつも
りでしたが・・・
3か月程前に社長に恋人が出来た様で、私にはほとんどお誘いが掛からなくな
りました。
ほっとするのと同時に一抹の不安が・・そして先週遂に不安は現実の物となり
ました。。
会社から「退職金を上乗せするので来月一杯で辞めてくれないか」との宣告
が。
好条件の給料・勤務条件の生活に慣れてしまい、会社を辞めたら生活して行け
ません。
私は何とか思い留まってくれる様にお願いしようと自分から大嫌いな社長を飲
みに誘いました。
この時点では嘘泣きでもすれば楽勝!いざとなったら軽く色仕掛け程度はと考
えていました。
終業を待って恋人に買って貰ったピンクのタイトミニに履き替え、社長のBMW
(全然似合っていない、車が可哀想)で居酒屋に直行。
喜びを隠せない表情の社長とビールで乾杯しました。
一時間後、ほろ酔いの社長の口から「この後付き合ってくれたらリストラの
件、考え直してもいいぞ」と信じられない一言が・・・
色々な思いが頭を駆け巡りパニック状態になりましたが、子供たちの顔が脳裏
をかすめコックリと頷いてしまいました。
国道沿いのホテルに連れ込まれ、部屋に入るなりスカートを捲り上げられまし
た。
四つんばいのままパンストごとパンティを脱がされ、スキンも付けずにいきな
り挿入。
興奮したオス犬の様な息遣いでバックから責められました。
私は早く射精してもらい、一刻も早く終わって欲しい。
その一心で「イヤン!イヤン!」と甘い声を出し、お尻を振り続けました。
自分で自分が情けなく涙が出ました。
外で出して欲しいとの懇願も受け入れられず、熱い液体を私の中に・・
付き合っている彼に悪いと思い、涙が止まりませんでした。