あたしは、なんで?と叫びました。なんであんたがここにいるの?と叫びました。事情が全くのみこめなかったんです。
凄い格好して、恥ずかしくないか?と言われ、ハッと自分が真っ裸で、手錠をかけられてる状況だと思い出し、必死で身体を隠そうとしましたが、最初からいた連中に身体を起こされ、ボンに丸見えにされました。悔しくて涙が止まらなかった。
俺はお前にフられ恥をかかされた。だからお前にも、死ぬほどの屈辱を与えてやると言われました。逆恨みじゃない!と叫びましたが、どうする事も出来ませんでした。もう充分恥ずかしい思いをさせたじゃない!まだあたしに何かする気?と聞きましたが、俺はまだお前と楽しんでないし、まだ、一番の楽しみが残ってるからなと言ってきたんです。正直、何をされるのか超不安でした。準備をしてくるから待ってろと言われ、事務所を出て行ったんですが、残った連中が、口々に、○○さんホントにやる気やろか?って聞こえ、もう1人が、でも、これだけの女のあんなシーンなんて二度と見れないかもよと言ってました。あたしは、何をされるのか教えてと聞くと、知らない方がお前のためやでと言われ、笑われました。しばらくして、ボンが帰ってきて、あたしを四つん這いにするように指示を出して、あたしは無理やり、四つん這いにされました。後ろ手に手錠をかけられているため、顔は床につかされ、お尻だけ高く上げさせられる、超惨めな格好にされました。連中に抑えつけられ、ボンはあたしの後ろにまわり、触ってきました。でも、あたしは、えっ…!って感じで、そこは違う!と叫んでました。皆さん、とっくにおわかりと思いますが、ボンは、あたしのお尻の穴を触ってきたんです。イヤっ!と逃げようとしましたが、抑えつけられてて逃げれません。ボンの舌、指があたしのお尻の穴に入ってきます。もう、気持ち悪さで、狂いそうでした。でも、ボンはあたしの想像では考えられない変態でした。指を抜かれ痛みと気持ち悪さから解放されたと思った瞬間、信じられない言葉を聞かされたんです。
もういいやろ。じゃ~今日のメイン、クライマックスに移ります。百合香の浣腸ショーへって聞こえました。浣腸ショーって?まさか?って思ったけど、現実でした。ボンは、超大きなガラスの注射器を持ち、洗面器にいっぱいの水?を吸い上げてました。
続きはまた書きます