インナーや下着は美しい刺繍の入った少しエッチなものを身につけています。誰かに脱がされて見られるわけでもないのですが、外側のカチッとした整った姿からは想像がつかない34歳の妻であり母であり社会人でもあり、何よりもまだ女性を捨ててない私のこだわりです。主人からも子供たちからも会社でもぞんざいに扱われつつあり、いつか誰かの目に留まって、心身ともに愛される、いや淫らな目で犯される対象としてまだ見られていたい。そんな願望が捨てきれずにいます。若い時には少しふっくらとグラマーでしたが、妻として母としての役割を果たしているうちに、やつれてくたびれたおばさんになりかけています。まだ女として見られたい願望だけは変わらずにあります。私の女性としての魅力を見出して、清楚な振舞の中に隠されたエロティックな知性を乱暴したい男性がいたらいいなと願っています。私の欲望を見透かすように焦らして弄ぶだけ弄んで、放置して、もうどうにもならなくなったところを乱暴で激しい暴力で沼らせてほしい。なんて考えてしまういけない二人の男の子の母親です。