犯され願望
2024/02/22 19:46:49(g6T3HYQu)
ひろさん、おはようございます。
丁寧なメッセージを拝読して、嬉しい気持ちに浸りました。
ありがとうございます。
一編の詩や散文のようなメッセージですね。何度も読ませていただきました。
「格好の獲物」として私がふさわしいかどうかは、人それぞれの判断になるのかなと思いますが、私が獲物としてターゲットに選ばれることを光栄に思います。心がじゅんと濡れて、身体の分泌物が染み出して潤んでくる心地です。
洗濯物を干しながら、いつの日か心身を夢見心地のうちに奪われて、感じたことのない快楽に身を委ねることを楽しみにしております。
家族を送り出して、私も仕事に行ってきます。
出勤前に、家族にも同僚にも分からないまま、こういうサイトでエッチな話題に没頭する妻であり母親は、異色でしょうが楽しむことは決し悪いことではないのではと思います。
女性としての心情を胸に抱いて、教育や生活環境の中で抑え込んでいるものが、跳ね返るように心身の快楽の火種を燃え上がらせるのは面白いですね。男性の中にも女性的な感覚が、女性の中にも男性的な感覚ってあって、両立してこそ、こういう楽しみの奥深さを経験できるのかなって思います。
24/02/26 05:46
(fq6cMcrf)
返信ありがとうございます。
非力なのに、最後の一線は譲らない…
どこまでできるのでしょうね…?
支配者は、恐ろしい力を行使するでしょう。
しかし、それは物理的な力とは限りませんよ…
口では抵抗している、と言っていながら、濡れたり熱くなっているようすを、
無言で観察したり確認されたりなんかしたら…
羞恥にまみれるでしょうね。
真の支配者は、相手の心まで屈服・従属させるものですよ。
1984年のオブライエンのように。
24/02/26 19:16
(WKV8.Jgb)
こんばんは、ひーやんさん
久しぶりに良い天気で、洗濯物もよく乾きました。
1984年のオブライエン
思想警察・・・
「私はこんなことでは決して濡れるような女性ではない」
天井から手首を吊るされて、あらゆる責めや、言葉や問いを投げかけられて、私は次第に自分を見失っていく。過去自分がどうだったかも忘れるぐらいに、言葉とは裏腹、意思とは裏腹の反応を示している。それをつぶさに拾われて、羞恥心どころか支配されていく。
私の言葉を、こうではないですか、本当はこうじゃないのって、ずっと言われていたら、次第にそうだと思うようになっちゃいますよね。
私たちは時代の病に知らず知らずかかっていて、そうではなければならないと思い込まされているように、小さな思想の中に閉じ込められて、それが辱めを受ける側としての論理を叩き込まれたら、私は最後の一線を簡単に奪われちゃうのかしら。
白い肌に小さな傷をつけられながら、心の痛みすら快楽になっていくのは恐ろしいね。屈服させられた私は、どんな声を上げるのでしょう。
24/02/26 20:47
(fq6cMcrf)
おはようございます。
私のコメントが、貴女の心身にわずかなりと潤いを与えているのであれば、私も嬉しいです。
良き母、賢き妻であるためにも、貴女が女性として潤いある生活を送れることが、とても重要だと感じています。
「理性の鎧」の中に息づく貴女の本心の欲求に、言葉の力で触れてみたい。。。このように感じながらコメントを記しています。
同時に貴女からの返答が、私の心の奥底にある欲求に熱い火を灯すような刺激になっています。
自分から発する刺激が、相手にどのような反応を与えているのか?
また、自分が反応していることを相手が知ることで、相手にどのような刺激になるのか?
一方的な刺激ではなく、お互いの反応が相手に与える効果を感じながら、本心が反応し合えるような関係に憧れますね。
お互いが「理性の鎧」を脱ぎ捨てて、本心で深く交わり合うことができれば、きっと最高に幸せで、深く満たされる関係になれそうですね。
24/02/27 04:57
(mLk5/WJw)
おはようございます、ひろさん
早起きですね。
私も誰よりも早く起きて、洗濯機をかけながら、食事の準備をしているところです。
私は妻、母の役割を果たしている。鎧を脱がせる喜びを味わえるとも言えるし、生身の私は、こういう色っぽい話題や文学の中のエロスを楽しむところから端を発した文学少女、お日様の匂いのしない白い素肌のくたびれたおばさんなのです。もちろん未だにお声をかけていただくこともあります。どういう目的なのかは分かりませんし、分かろうともせずに、良妻賢母の立ち位置を利用して、お断りをさせていただいていました。
家族を一番に思いつつ、洗濯物を干しながら、淫らなことを考えています。ひろさんの言葉の一つひとつにキュンと来て、体中に春が来たような温かさや、大地や空の香りを肌で感じる喜びをかみしめています。
女性を感じながら生活できる喜びを味わっています。
ルームウェアを脱いで、そっと触れてみると、いつもとても敏感に反応します。隣に寝ている主人には申し訳ないですが、ここに書き込んでくださる皆さんの言葉を拝読しながら、一人エッチをします。声を押し殺して、いつも気持ちよくいってから、朝の支度に入ります。
日本の街角のどこかで、まだ暗がりの空を見ながら、淡いグリーンの下着を干しつつ、言葉を選びつつ、少しずつ書き込んでいる女性がいます。
24/02/27 05:57
(bNBo2Oe4)
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