犯され願望
2024/02/22 19:46:49(g6T3HYQu)
目立たず、慎ましく、平凡に暮らしてきたとおっしゃる貴女ですが、自分のやりたいことをしっかりやり切ることができる芯のある女性は、男性から見ても魅力的だと思いますよ。
見た目の上では色気は見せなくとも、内面から放たれる女性らしさに惹かれる男性も少なからずいると思うのです。
「どこかでシンと冷たい冷静なところがある」と自己分析されているのは、その内側に秘めた熱いものを暴走させないための、理性の鎧なのかもしれないと想像を膨らませました。
目立たずとも、自分の芯をしっかり貫こうとする表の姿と、内面に秘めた熱いもの、誰にも見られていないと思っている心の奥底まで、お天道様が見透かすように全てを見ることができれば、貴女のことをより深く理解できそうですね。
恥ずかしさや恐ろしさで真っ白にされて、理性の鎧を外されてしまったら、貴女がどんな姿を見せるのか想像すると、ゾクゾクとした本能の高まりを感じます。
快楽と今まで感じたことのない体の反応で上書きされて、貴女の心身の奥深いところから熱いものが溢れ出てくる様子に、相手の男性は理性を奪われ、貴女にますます惹きつけられるのではないか、と感じました。
貴女を弄び、辱め、犯しているつもりが、逆に相手の男性の理性と本能、心と体を、貴女の「味」が支配していくのではないだろうか。。。
女性の奥深さは、男にとって神秘であり、魅力に溢れたもので、陶酔の世界への誘いでもあると感じることがありますね。
24/02/25 05:31
(g9oN0lbA)
そんな風に言って頂けると、大変うれしく思います。
ありがとうございます。
女性としても、一人の人間としてもうれしい言葉だなと感じています。
理性の鎧を外された私はきっとすごくエッチだと想像します。思春期の読書体験から始まって、日々の生活で抑え込んでいる満たされない心身の悦びを氷山の一角として隠し持っています。
抵抗する力を失うほどの半死半生の目にあわされて、固くなった男性の芯が私の胎内で暴れ回っていることを想像して、抑えきれなくなってしまいます。
男性が私の「味」を担当し尽くすことで、離れられなくなるなんて想像したこともありませんでした。犯されて生き絶え絶えの私の心身から離れられずにいつまでも弄んでいる男性を想像して、愛おしさすら感じてしまいます。
これは私の感覚がおかしいのでしょうか。
いつかきっとどこかで誰かの欲望の標的になる私が慰み者として、離しがたいだけの魅力があるとしたら、被害者として嫌悪感を示しつつ、私自身も離れがたくなると言う相反する想いで、どうにかなってしまいそうですね。不思議ですけど。
夜が明けますね。
私はまたいつものように楚々として、家事をして、群衆の中にひっそりと溶け込んで、誰かに見出される未来を夢想し感じ入って濡れています。
どこかの街角のスーパーで白菜を手に取ったり、コインランドリーで衣服がぐるぐる回っている姿をぼんやりと見つめているはずです。
24/02/25 06:20
(aRhOeMTB)
おはようございます
暖かくなったり、また寒くなったり、振り回されるような天候ですね。
文代さんのような女性に憧れているんですね。
ギリギリの局面になっても、貞操を守り抜こうとするような。
例えば、全裸で、両手首を結わえられて天井から吊るされていたとしても、
強気な視線で相手をにらみ返すような女性でありたいんでしょうか…?
女性の権利が声高に唱えられていますが、
実際には女性を踏みにじるの多いこと。
それに抗ったのに、ついにはねじ伏せられてしまう、名もなきか弱い抵抗者。
反乱を起こした女には、どんな処罰が待ち受けているのでしょうね…?
全裸で天井から吊るされた状態で…
じっくり眺められ、見られただけで紅潮したり、尖ったり、滴ってきたり、…
反乱を起こしたくせに、身体がよろこんで受け入れようとしてるのがまるわかり。
惨めで無様な抵抗者。
そんなシチュエーションに憧れているんでしょうか…?
24/02/25 09:01
(VYwkn7Aq)
ひーやんさん、おはようございます。
暖かくなったり、寒くなったりで、身体が追いつきませんね。
全裸で、両手首を結わえられて天井から吊るされている自分を想像してみました。心もとない気持ちがしますね。でも、ギリギリの局面でも貞操を守るべく、全力で抵抗はしてみるだろうなと思います。あとでどんな痛手を負うことになったとしても。自分の体重が軽くとも暴れると手首の戒めが締まっていきます。きりきり傷んだり、私の心が何らかの責めで踏みにじられようとしても、抗いたいです。
ひーやんさんのおっしゃる処罰は恐ろしそうですね。私はじっくりと嬲られながら、にやにやと眺められているんですよね。全力で抵抗しているにもかかわらず、責めに屈して身体は反応してしまう。そういう状態はきっと悲しく切ないものになるでしょうね。手首を結わえられて吊るされるとなると逃げようがありませんものね。遊ばれながら嬲られながら、最後の時を待つということにならないようにしたいものです。
私の身体はいろいろな道具や器具で、切り刻まれながら、白い肌に痕が残っていく。男性たちは昂っていくんでしょうね。抵抗すればするほど、責めは厳しくなる。でも、屈したくないのです。そう簡単には屈しないのです。でも、最後の最後にどうなっちゃうのでしょう。
簡単には許さない姿勢はどんなときにも変わらない。しかし、私、本当に非力なんです。でもね、最後の一線は譲らない。
屈折しているし、歪んでいるし、矛盾していますが、そんなシチュエーションたまらなく好きです。
24/02/25 10:17
(aRhOeMTB)
男性も女性も、理性と本能の両面を持っているからこそ、健全で潤いのある生活が送れると思うのです。そして異性から見た時に、魅力的で輝いていることができると思いますね。
男性の場合は、本能の欲求を比較的おもてに表しやすいことが多いですが、女性の場合は小さい時から成長してくる過程の教育などによって、いつも理性的であることを求められ、本能的な欲求を表すことが難しくなることも多いでしょう。
女性の体の構造や性的な仕組みが、男性とは違って「受け身の性」にならざるを得ない部分もありますから、自分自身の心身を男性から守るためにも、理性的であることが重要と言えますが、
一方で、本来健康な心身に宿るべき本能的な欲求が、理性で強く抑圧されることで、逆に理性に抗うように、心と体の奥深くで、ますます強く疼き始めるのかも知れないですね。
貴女の「理性の鎧」が強固であればあるほど、その鎧に隠された心と体、本能の欲求は、熱く強い疼きとなって現れるのでしょうか。
貴女を「格好の獲物」として狙い、邪な方法で貴女を思うがままにしようとすると男の前で、「理性の鎧」を強制的に剥ぎ取られ、その中の貴女の本心と、男の本能が、より深く強く交わることになるとすれば、貴女がどのような反応を見せるのか、非常に興味がありますね。
男の場合は本能的な行為が最初に強く現れているかもしれませんが、別の女性を選ばずに、貴女をあえて「格好の獲物」として選んだことには、男の本能だけでなく理性の面でも、貴女を強く求めていることに他ならないと思うのです。
私が貴女を「格好の獲物」として認識するのであれば、本能的な欲求も理性的な部分も、貴女の「味」をたっぷりと時間をかけて味わい、その「味」に酔いしれたいと思いますね。
しかしながら、きっと「味わい尽くす」ことなんて、できないのかもしれませんね。深く交われば交わるほど、これまでに見せたことがない貴女の本心の奥深い魅力が、溢れ出るように現れてくるのかもしれないですね。
24/02/26 04:51
(j3KIlINg)
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