犯され願望

母と娘で強姦されたりの妄想ですか♪母娘でそんな妄想を語り合えると楽しそうですね。
妄想が本当にって事になるのは困るけれど。
母娘で楽しめるお相手とか出来たらなんて、勝手に想像してしまっています。

母娘で話せる日が来るといいですね。

話せたら、また書き込みをして教えてくださいね。

こんにちは。

出勤時間帯に投稿を拝見し気が気でない状態で昼を迎えてレスさせていただきました。

たえこさんの娘さんはある意味、キチンとご両親の性癖を引き継いでくれていて中学生なのに…中学生だからこその豊かな発想と言うのか、たえこさんにとっては良い娘さんですね。
きっと幼少の頃から母親の姿やマゾの言動に対し憧れを持っていたのかも知れないですね。

娘さんの想いを連ねたドリームノート…普通なら親として叱咤などするのかも知れませんが、娘さんも気が付いて欲しい想いもあっての事なのですから、正直に日記を見てしまった事も話をして理解できるお話をして挙げて欲しいです。

もしかしたら、既に娘さんの願望をどなたかが理解されて受け入れて陵辱されている身となっている可能性もありますが、その際はたえこさんも同じ経験をしてきて、想いや願望を理解できる牝母親なのですから、温かく見守りつつ、日常会話にも互いの性癖を表に出せる日々を迎えれるようになれると嬉しいです。

そして私もたえこさんや娘さんと知り合いたいとも願ってしまいます。
とても良い娘さんで良かったですね。

書き込みありがとうございます。
娘が書いた妄想ストーリーですけど、やはり現実に主人から責めてもらっている私のイメージとは違う部分があることに気がつきました。
私は生々しくバイブ等で責めてもらって愛液や精液にまみれながら快感の中で死を迎えるイメージなのに対して、娘のは羞恥や苦痛に苛まれながら快感とは無関係に潔い死を迎える殉教的なイメージです。
ただ、責めている相手から健気だと誉められたいと言う願望がかなりあるようです。
やはり乙女なんだなって思いました。

こんにちは、たえこさん。

コメント追記していただき嬉しいです。
娘さんとは同じ羞恥を受けたいと言う性癖でありますが陵辱される扱いもたえこさんは快楽を伴う行為を好んでおりますが、娘さんの願望としては、かなりの苦痛も受け入れながらの陵辱される事を望まれているのですね。
そしてその攻めに耐えることで褒められる事に歓びを得たい少し承認要求的な面も秘めておられるのでしょうね。

でも、娘さんの視点でたえこさんが旦那さんにして頂いている愛液や精液まみれとなり喜悦の声を洩らす姿が娘さんには苦痛に表情は歪みながらも快楽に打ち負けて堕ちてゆく様にも映っているのやも知れませんね。

きっと娘さんのノートはまだまだこれからも色んな想いが書き足されてゆくと想いますので、たえこさんも娘さんの世界にあっと言う間に魅せられてゆき、試してみたい想いにも駆られ…いつしか旦那さんでない誰かに娘さんと共に陵辱される快楽を受けに行く日々を迎えれるようになるかなも知れませんね。

そして娘さんもレイプされてゆく中で、牝としての悦びを覚え、相手の御方に情愛を芽生えさせて行きたい…娶られたいと言うのでしょうか…良きパートナーと巡り会えれると良いですね。

娘さんにもこの想いを満たして下さる方と巡り会えるタイミングがあると良いですね。
そして、やはり母娘の秘密で色んな想いをお話も出来ると良いですね。

たえこさんの投稿を興味深く拝見しました。

お嬢さんの心の奥底の願望が、文章として記されたものに非常に興味をそそられました。
まだ心も体も成長途中で、性的な部分については特に羞恥が強い年代と思われますが、そんなお嬢さんがたえこさんとご主人の特別な性行為を目撃した時の心の動きを詳しく知りたいと感じました。

お嬢さんは、まだ性的な経験は少ないでしょう。
自分の体についても、ましてや異性である男性の体については知識も少なく、一方でたえこさんが思う以上に、心も体も、大人に向かって成長し始めているにかもしれませんね。

いつもきちんとしていること、「女の子の大切な場所」は人に見られたりしてはいけないこと、自分でも触ったりしてはいけないことを、学校やお母さんであるたえこさんからしっかり教育されてきたのに、
深夜に覗き見した、たえこさんの姿は、「女の子の大切な場所」に見たことがない人工的な器具を挿入されているという衝撃的なシーンであるにもかかわらず、たえこさんがお嬢さんには見せたことがない恍惚とした表情で、「女の子の大切な場所」からヨダレのようにヌルヌルとした汁をいっぱい湧き出させて、ご主人にさらに強い刺激を求めている姿が、お嬢さんの心と体の奥底にある女の子の本能を強く刺激したんじゃないでしょうか。

一方で、たえこさんのように、そのような性行為でどのような性的な快楽があるのかや、ご主人から受ける行為で心の奥の性癖が強く刺激された時の体の反応を実感したことがないからこそ、行為そのものの背徳感や、「やってはいけない行為を強要される」ことに対して、強い妄想が働いているのではと感じました。

きっと引き出しに隠されている妄想ノートへの書き込みは、これからも進んでいくものと想像しています。
お嬢さんの心と体がどのように反応しているのか、妄想の行く末を覗き見してみたい気持ちです。