マゾ雌の妄想です……

使いたくても妄想なんだよね

こんにちは
はしたないメス豚ですね。
盛って妄想が膨らんで妄想で興奮して穴を既に濡らしてチンポの事が頭から離れない下品マゾ豚なんでしょうね。
雄チンポでキッチリ、顔面も全身もマーキングしてメス豚としての喜びで鳴かしたいですね。
それにもっともっと朋豚のはしたない妄想聞かせて欲しいね。

メール送りました
顔にかけるの好きなので、よかったら

真面目なOLの頭の中は、誰にもみせられないですね。

いや、見られたくて見られたくてたまらないかな。　本当は。


前似たような性癖の女性にオナネタ提供していたときの妄想ネタ。

良かったら読んでみて。
性癖似てるから。

あなたが主人公の妄想も考えたいね。

　
https://nan-net.com/novel/bbs/s/msg_novel/8/Dq-5ijF/?res=1

痴漢をしてきた男を次の駅で下ろし
トイレに連れ込み、オメコを差し出した朋香。

トイレの個室に入り込み、立ちバックでその男の黒光りし、血管が浮かび上がり、おへそにつかんばかりに反り返る巨根が、朋香の膣壁を押し広げて侵入してくる。

まるで丸太が入ってきたかのように、隙間なく埋め尽くされる。。。

そして、一気に子宮口を持ち上げるかのようにつきあげる。


朋香の膣の形状と相性がいいのか、
堪らなく奥が気持ちよく、その味わったことのない奥深くの快感に一瞬で頭が真っ白になる。


あまりの気持ち良さに、足に力が入らず
崩れ落ちそうになり、必死で壁に手を付きたえる。

男は腰をがっちり掴み、腰を持ち上げる。


発情して自ら誘い混んだ興奮と、その男と相性の良さに、記憶が飛びそうなほどの快感に襲われ、
頭が真っ白だった。

それをいい事に、男は朋香のカバンから除く定期入れに、社員証が入っていることに気づく。

ヨダレを垂らしながら、声を我慢し、崩れ落ちないように耐えるのに必死で気づかなかった。

社員証を背中にのせられ、立ちバックしている動画を取られたとに。

ゆするネタを取り終えると、男は容赦なく中に出した。

そして、朋香のマスクを剥ぎ取り、
オメコに当てがい、

力を入れてザーメンを出すように命令する。

ゆっくりと精子がオマンコからマスクに垂れ落ちる。

そして、精子まみれのマスクを何の躊躇もなく、
朋香に装着させ、手で押し付け。

何事もなかったようにその場を立ち去った。

朋香はまだ現実に戻っていなかった。

これから朋香に待ち受ける。。。