人として扱われず、大勢の方に公衆ザーメンタンク、公衆性欲処理肉便女、怪しい薬のモルモット、サンドバッグのように扱われたい。
男性でも女性でも、容姿も年齢も体型も国籍も関係なく、私をいたぶってくれる方々ならどなたでも、どんなに大勢でも構いません。一切人として扱われず、肉体的にも精神的にもいたぶられて壊れて言葉も忘れたい。
昔読んだ本に、50cmほどの台に全裸で仰向けに縛り付けられ、手足は大きく開いて床に固定されて、何リットルも水を飲まされて吐き出させられると言う水責めが載っていましたが、その時に大量に浣腸されてアナルキャップも装着して、お腹を思いっきり踏まれたら、口から水、アナルからウンコを同時に噴き出すのかな、どうなってしまうんだろうと考えて、便女マンコがグチャグチャに濡れてしまいます。洩らしたみたいです。
人間扱いも愛されることも求めていません。愛のある、少しでも相手を思いやる情のある性行為なんて求めていません、興味もありません。物として、私を扱われることばかり求めています。奴隷なんて生ぬるいとすら思える行為に憧れています。
私だけ全裸で、皆様が服をお召しになった状態でオナニーショー、私が口便女マンコだけでズボンのジッパーを下ろし、そこからオチンポ様を取り出してむしゃぶりついて、変態、淫乱と罵られ暴行される。食事、排泄、睡眠…生活の全てを管理され、どこかに拘束され外には一切出されず、毎日知らない人が訪れ私をご試用される。何も考えず、オチンポ様を求めるしか脳のない公衆性欲処理変態肉便女…私の求める本当の姿、本来あるべき姿だと思っています。