ご近所の旦那サンはすらっとしてハンサムな方です.
何時も素敵だなと思いながら見つめています。1度でいいからデートしてみたいと
思いつつ普段は挨拶するだけで好意をもっていました。
ある日遠方に買い物に出た時ブラブラ歩いていると車が近づいて来て奥さん何処までと声が聞こえたのでふと見るとその旦那サンが窓を空けてニコット微笑んで
良かったら送りましょうかと言われ一瞬ためらったが乗せてもらうことにしました。少し走った頃お茶でも如何ですかと誘われたのでOK返事で少しの時間ならと
受けました。喫茶店で何でもない話しをしている会話のなかで奥さんわ若くて
何時も綺麗にされていますねと言われ何故かうっとりしてしまいそんな事
ないですわと答えました。暫くして出ましょうかといわれうなずき後について車に
乗り帰り方向に向かって走りだし丁度公園近くを通りかかった時奥さん実は前から
奥さんが好きでしたといわれキッスしてもいいですかと尋ねられビックリしましたが一瞬車を止めて抱き寄せられてキッスされ舌が入れられるとそのまま受けていますと次にスカートをめくられパンティの上からクリトリ○をさわられあそこが濡れてくるのが解り奥さん濡れてきていますねといわれ恥ずかしさと気持ち良さで
頭がボーウットしているとパンツの中に手が入ってきてクリをつままれおまわず
腰を浮かすとパンティを脱がされ中に指が入り出し入れされますます気持ちが
良くなり足が自然に開き汁があふれ出る所についに指が3本入れられたもので
我慢できず旦那サンのチン○を取り出し口に含みました。しごくと大きくなり
硬く夫の物とは比べ物にならないものでした。私のオマン○も我慢できず
入れてと叫ぶと椅子を倒しパンティも脱がされ私の方に身体をかぶせ入れられると
おもわず腰を使いそうになる程大きく長く奥まで突き当たるのが解りオマン○を
グットしめると旦那サンも気持ちいいと言いながらますます突くように出し入れ
し、私も最高の気持ち良さになり行きたくなり旦那サンの身体を抱え早くイってと叫びながらいってしまいました。旦那サンははまだでしたので入れつづけ突っ込まれ私も立て続けにいきました。
ついに旦那サンはいくといい私もそのままイってといい中に出されました
中からは大量の白い液があふれ出るので脱がされたパンティでふき取り旦那サンの
チン○を綺麗になめてあげるとごめんと謝り私もいいのといいました。
時間もたちましたのであわてて帰りました。旦那サンは若しよかつたら今後も
付き合ってくださいといわれたのでハイと返事して何もなかったように帰りました
その日は一晩中うずきあの時の気持ち良さがわすられず夫には内緒でオナニいーを
しました。