私は2人の人に犯されました。
悔しいとか訴えてやるみたいな気持ちになったのではないので強姦には
ならないと思います。
32才のめがねを掛けた年増でも襲われるんだと思いました。
半分は私の油断と不注意の性です。
7年も管理職になれると男無しで仕事に打ち込んでいた結果です。
仕事の関係で帰宅が遅くなり、誰かが待っている訳じゃないのに
早く帰ろうとしていました。
尿意があったのも忘れて会社を出たのはいいけど突然激しい尿意が
適当な所が無いし、タクシーに乗ってか自宅までには間に合いそうに
ないみたいで仕方なく公園のトイレに駆け込みました。
少しだけ間に合わない感じだったけど無事、用を足してすっきり
トイレを出てから夜も遅く誰もいないからと油断して、少し間に
合わなくて汚していたショーツがやっぱり気持ち悪くてその場で
脱いでしまいました。
トイレに戻って脱げばよかったのに誰もいないし、いいかと。
そこの所を見られていたのね、お酒を飲んでいたようなサラリー
マン風の男の人が2人近づいてきました。
「今から露出のお楽しみ?、俺達が手伝ってあげようか」
毅然として「違います、お断りします」と言ったのも悪かった
みたいで反対に怒らしてしまい。
「このインテリ女が、こんな所でノーパンになる好き者のくせに
何言ってる、折角手間を省いてやると言ってるのに」とスカートの
中に手を入れられ、慌てて「ここでこんな事をされたら困ります、
大声をあげますよ」と言ったらそのまま手を握られ後から押されて
公園の林の中に連れられて行きました。
恐怖で声も上げられないで「ごめんなさい、ごめんなさい、誰にも
言わないから帰して」と乱暴されて殺されるかと思いました。
ここでは見れないから直接触ってやると口を抑えられながら後から
羽交い締めしてる人は胸を、前にいる人はスカートの中に手を入れ
ノーパンの私のを弄り始めました。
所詮女の力、抵抗しても弄られている感触で次第に力が・・・
決定的だったのが指を挿し込まれた時に腰がヘナヘナと砕けて
喘ぎの声も上げてしまう始末です。
何年かぶりに私の中に他人の物が・・・
久しぶりに自分の意志で動かしてるのじゃないものが中で動き、抵抗
意志も無くなってきました。
腰が勝手に指の動きに合わせ始めると口を抑えてた手も離され、両手で胸を、
服のボタンの外され前を肌蹴て直接触り始めました。
「もっとやさしくして」の声でズボンを脱ぎ始め、足を抱えられ、男の人は
立ったままに入れてきました。
7年ぶりに男の人のが私の中に入ってきたのです、宙に浮いた身体が落ちない
様に脚を男の人の腰に絡ませて男性器を感じてしまいました。
身体を支えてくれていた人もズボンを下ろすのに支えるのを止められ、逆立ち
状態で足を絡めて、入っている所もついでに指で弄られてました。
スカートは捲れあがり、もろに入ってる所を見られていたと思います。
支えてくれていた人も無理やり顔の上に座るみたいに口の中に入れてきました。
喘ぎ声を上げながら吸うぐらいしか出来ない状態でした。
今までされた事の無いような格好にされて、それも半分は無理やりにされてる
のが「されてしまったのだから、私のせいじゃない」と他人のせいだからと
理性がきかなくなり、今まで見せた事の無い悶えを見せはじめました。
入れてる人が中で出してしまい、離れると口に入れてる人はまだで交代して
足を顔に近づくみたいに上げさせられてから入ってきました。
激しい腰使いでその人もイッてしまいました。
私はと言うと異常な状態で犯されてる状況に興奮して、何回イッたのか分か
らないほど既にイッてました。
疲れ切った身体になり、だらしなく足を大の字にして横たわっている傍に私の
身体を挟むみたいに座って休んでいました。
二人の話が朦朧とした気持ちの中で聞こえてきていました。
やっぱり、こいつ、インテリな顔をしてるが結構好き者かも、やっぱりあれは
俺達を誘っていたんだ、あの乱れ様は普通じゃない、本当は顔に似合わない
スケベー女んだ」
私のプライドをズタズタにする話をしてました、私も反論できる状態にはもう
なっていませんでした。
「スケベー女は最後までちゃんとしないと後が怖いから、もう一回しとくか」
と今度は快感で疲れ切った身体を抱き起こされ、服も全部脱がされて全裸で
後から乳首や首筋、耳と責められ、足は開かされ、指でまた弄られ、今度は
口でも吸われるのまでされてしまいました。
再度、快感が高まり、悶え始めるとあそこを弄られる時に目の前に男性器が
見えて、思わず、口に入れたいと感じて、四つん這いになりながら顔を近づ
け両手で持って美味しそうに口に入れて吸いながら舌を絡ませてしまってました。
後の人もお尻を向けてたから腰を抱えていれてこようとしてるのを今度は待ち
受けてるみたいに足を開いてまってました。
興奮してる後ろの人は入れる場所を何度も間違うみたいに腰を移動して押して
きていましたが男性器がなんと私のアナルに押し入るみたいに少し入りました。
「そこ違う、もっと前え、う~ん」と言ったのに、口で咥えていた男の人も
分かったみたいで「そこは違うらしいそ」と言ってはくれたものの、「もう、
何処だって構わない、穴には代わりはないんだから」とズズーズとそれも
スムーズに奥まで入っていきました。
初めての感触、それも前に入れられるのと同じ、いいえ、それ以上に感じる
見たいな快感に口に入れてるものを吸い方も力がはいり、「こいつ、そんな
所でも感じてるぞ、やっぱ好き者だ」とまたいい始めました。
お尻を振りながら口では別のを舐めていたけどクリを弄られてると前にも欲し
くなり、口でしてるのを入れたくなり、お尻に入れられてるのに後の人も一緒
に這いずり上がり、前の人に覆い被さって自分から前のには入れていきました。
二人にサンドイッチされアナルと前に同時に入れられてこんども何回イッたの
か分からない状態、
男の人もイッてしまったけど暫く動けないで重なっていました。
その後の男性はやさしかったです、疲れ切ったからだのごみを落して服を着せて
くれ、下擬をつける余裕はなかったみたいで素肌の上にです。
立ち上がっても腰にちっと力が入らなくてヘナヘナとなるので公園入口で
タクシーまで拾って乗せて帰してくれました。
タクシーに乗った私は朦朧とした頭の中で行き先を言って直ぐに寝てしまったみ
たいで起こされて直ぐについた感じでした。
タクシーで20分ぐらいの所でしたけど目を覚ました時の格好は足を開いて
スカートはずれあがり、もろにさっきまで入れられていたあそこを出して
しまっていました。
きっと運転手に起こされる前に暫く見られていたかも、それとも触られていた
かも、「男二人をあいてするなんて、程ほどにね、身体もたないよ」とニヤニヤ
として料金を受け取ってました。
壁つたいで腰を砕けさせながらやっと部屋にそのままベットに倒れるみたいに
眠ってしまいました。
朝、起きた時には最初は強姦されてるいたはずなどを思い出しながら、なんだか
清々しい朝でした。今までの欲求不満が解消された気持ちでした。
心配だったのがその後の生理が来なくてまさかと思っていたら、衝撃的な経験を
してしまっていたから単にすごく送れていたからです。