この間好きだった烱に犯されました。学校の帰りに
家に寄らないかと言われ行きました。一度やってみたかったゲームもやらせてくれるって言ったのでとても楽しみでした。家につくと誰もいなく烱と二人きりでした。今はもう好きではないけど今は烱の双子の兄の弥が好きなのでとても緊張しまいた。ゲームに熱中していると烱が「おまえ弥のこと好きだろう?」と聞いてきました。「え…なんで知ってるの?」「いつもお前を見てたから」そう言ってキスしてきました。烱はとてもキスが上手くそれだけで私の体は力が抜けました。舌を絡ませ吸い付かれ蕩けるような甘い口付けにもう抵抗もできません。「ハア…ふうん…んんん」キスをしながら胸も揉まれ突起もころころと転がされアソコが濡れてきました。唇を離すと首筋を吸い上げられ紅い刻印が刻まれていきます。突起を舐められ声が出ました。これだけで既に感じてる私は早くアソコを触ってもらいたく」とてもうずきます。やっと手がはいったのでガンガン声をあげ感じました。「ああっイイっ」「うには淫らだなそんなところも俺は…好きだ」もう烱の言葉なんて耳に届きません。突然ガチャリという音と共にマイスイートハニー弥が現れました。彼は唖然としていましたがズボンを見ると勃起していました。「おかえり早かったね」そういって烱は愛撫をまたしてきてつい声がでました。その姿に我慢ができなくなった弥も襲ってきました。烱は後ろから私を突く激しいsexを。弥は座位で密着したsexを好んでいました。どっちも気持ちよくて「あああん!!もっとっもっと!!うんんアソコが気持ちいのお!!!あんあああはあああん!!」と自分からねだってしまいました。弥も私のことが好きだったらしく今も二人でやっています。時々3pもやっています。