私は、34才になる主婦です。14才になる中2の娘と小4になる息子がいます。
ある晩の時、娘から、部活の試合で、遅くなったので、
駅まで、向かいに来てほしいといわれ、娘を駅まで、向かいに行き、
娘を乗せ、帰ろうとしたら、他の車と接触してしまい、
強面の男性が、怒鳴ってきました。私は、必死に誤りましたが、
「ここでは、話せないから、こっちへこい」と言われ、駅裏に連れてかれました。
その車には、4人の20代半ばぐらいの男性が、乗ってました。
「どうしてくれるのだ?」と責められ、私はひたすらあやまりました。
ひとりの男性が、娘に「おねいちゃん、かわいいね」と言って、
娘にちがずいて来たので、私は「娘は関係ないでしょ」と言い、押し返しました。
最初に怒鳴ってきた男性が、「なら、娘で、かんべんしてやるよ」と言い出し、
娘を連れて行こうとしたので、「何でも言う通りにしますから、娘だけには、何もしないで」と頼みました。
そしたら、「なら、一緒に来い」と言われ、人気のない駐車場のような所へ連れてかれ、「ストリップしてもらおうか」と言い出しました。
私は、再度、「車は弁償しますから、許してください」と頼みましたが、
「なら、娘にしてもらおうか」と脅され、私は、しぶしぶ、服を脱ぎました。
「下着も取れ」と言われ、裸にさせられました。
男性らは、私の裸を見て、口笛を吹き、「結構、いい体してるじゃん」と罵声し、
「オナニーをしてみせろ」と言われ、私は「娘のまえでは、許して」と
頼みましたが、私が、拒否するたびに、
「あんたが、出来なければ、娘にしてもらうだけだ」と脅されるので、
私は、もう、言う通りするしか、ありませんでした。
オナニーをし始めると、「声も、出せ」と言われ、うめき声も、出しました。
4人の男性は、その様子を、たばこを吸いながら、眺めてました。
しばらく、オナニーをさせられたあと、「俺のズボンを脱がせ、しゃぶってもらおうか」と言い出しました。
私は、娘に「目を瞑って、下向いてなさい」と言って、聞かせ、
全裸のまま膝つきながら、言われる通りしました。
「もっと、感じさせろ」と要求され、私は、主人にするように、手で、握りなら、
舐めました。やがて、口の中に精子が、溢れ出してきました。
私は、思わず、その場で、吐き出しました。
「今度は、こいつにしろ」と別の男性に、同じことを、させられ、
「今度は、しっかり飲み込め」と言われ、私は、無理やり飲み込みました。
それから、ふたりの男性に両足首を持ち上げられ、左右に大きく股を開かされ、
別の男性が、私のあそこを、手や口で、激しく愛無し始めました。
私は、必死に絶えました。
「そろそろ、入れてほしいか」と言い、胸を揉みながら、激しく、腰を振って、
入れてきました。
私は、思わず、叫んでしまいました。感じてなかったといえば、嘘かもしれまん。
さらに男性は「もっと腰を使え」と要求してきました。
しかたなく、腰を使い、やっと、その男性はイッタようでした。
今度は、四つん這いにさせられ、バックで、入れられました。
もうひとりが、私の頭を抱え、口に押し込んできました。
四つん這いの状態で、あそこと口に同時に入れられ、力が抜けてしまいました。
三人目の男性が、私に乗って、入れられている間、私は、意識がもうろうとして来ました。別の男性には、私の顔に、精子をかけられました。
それから、しばらくは、何もしてこなかったので、やっと終わったかのかと思い、
私は、下着を履こうとしたら、「まだ、終わってないぜ」と言われ
二人の男性が両脇から、手と足を持って、私を持ち上げ、
ひとりの男性が、座り込み、その男性のあそこに、上下に揺さぶらり、
入れられました。私は、抱きかかえられたまま、胸を吸われ、揉まれながら、
「気持ちいいだろ、もっと、声だせ」など言われ、
私は、うめき声を出しつづけ、その男性がイクまで、させられました。
さらに、男性らは、私を、車のボンネットに手をつかせ、
中腰の状態で、バックでいれてきました。
男性らは満足したのか、やっと明け方近くになり開放され、帰っていきました。
私は、娘がうずくまって泣いている所に行き、娘を抱きかかえ泣きました。
私は、娘には手を出させない為に、男性らの命令されるまま、恥じらいながらも、
オナニーをし、口の中に出され、精子を飲まされ、4人の男性の思うまま、中だしされましたが、娘だけは守りました。
家に帰る途中、男性らに中だしされた精子が、大量にでてきて、
下着がベタベタになってました。
娘には、「このことは、お父さんには、黙ってなさい」と言い聞かせ、
主人には、事故をおこし事故処理で、警察に言ってたと言い訳しました。
主人は駅まで、様子を見にまで行ったそうでした。
それから、最悪な事に、私は妊娠してしまいました。
主人の子かあの男性らの誰かの子かが、判らず、私は内緒でおろしました。
それ以来、主人が求めてきても、申し訳なく、セックスをしていません。
娘も私を避けるようになってしまいました。
私は、その男性らを、殺したいくらい恨んでます。