はじめて投稿します。私は21歳のフリーターです。
子供の頃から体があまり丈夫ではなく、病院通いは日常茶飯事でした。
今日はその中のひとつをお話します。
つい先日、ちょっと便秘になるとよくあるのですが、また切れ痔になってしまったんです。
しかも、いつもは市販の薬を塗ると2、3日で治るのに今回はひどくなる一方でなかなか治りません。
しかたなく『内科肛門科』に行ってきました。
先生は60歳くらいのおじさんでした。
町医者で、診察時間外に行ってしまったんです。
<今は診察やってない>
と無愛想に言われ、あまりのおしりの痛みに
<お薬だけもらえませんか?>と聞きました。
<どこが悪いの>と聞かれたので、
<肛門が・・・切れ痔がひどくなったんです。>
というと、しばらく考えて<一応見せて>
と診察室に入れられました。
やっと治るという安心感と、先生しかいない不安感がありました。
でも、おじいちゃんだし。。。というわたしの考えが甘かったのです。
ズボンとパンツを脱ぐよう言われました。
診察のベットにうつむせで寝たのですが、良く見えないと言われ、仰向けにされ、足を思いっきり開かされました。
顔から火がでるかと思うくらお恥ずかしかったです。
先生はしばらく見つめ、顔をあそこにちかずけてきました。
鼻息があそこにもろにかかります。
それでも黙ってるのをいいことに、ぺロッって舐めてきたのです。
<ちょ、ちょっと!>と言うと
<ごめん。つい。もう少しいい?>
とか言ってペロペロ舐めてきました。
声を出すのをがまんしてたら、上の服をまくりあげ、ブラをはずそうとしてきました。
さすがに抵抗しましたが、おじいちゃんとは思えない力で押さえつけられ、結局全裸にされました。
上に覆い被さって、両手で胸を揉まれ、乳首を舐めながら
<ミクソソll蝕