私は前からどちらかというとMで、レイプされたい願望はありましたし、このサイ
トもなんども見たことはありました。でも、本当に自分がレイプされることがある
なんておもってもいませんでした。
そして、私が想像するレイプや、ビデオで見るレイプとは全然違いました。
私をレイプしたのは会社の先輩でした。飲み会の帰り、送ってもらったときにむリ
やり犯されました。普段の優しさからは想像できない豹変ぶりと、男の人の力の強
さに驚いたのと、恐怖で全く声が出ませんでした。やっと「いやっ・・・やだあ」
と抵抗し、這うように逃げようとする私を後ろから抱きついてきました。
「やらせろよ」と言うと押さえつけられ、アッという間に下着にされてしまいまし
た。私は必死で近くにあった目覚まし時計を投げつけて離れましたが、「おとなし
くできねえのか?」と平手うちをされました。
そして、両手をネクタイで縛ったんです。私は声も出せず、涙が出てきました。
ブラはあっけなくはずされ、音を立てて乳首を吸います。舌で乳首を転がしベチャ
ベチャと音を立てました。レイプされるのがこんなに恥ずかしいコトなんて思いま
せんでした。パンティもあっというまに剥がれ、全裸でした。
私の体をじっと舐めるように見ています。そして無理矢理足を広げアソコにしゃぶ
りついてきました。「やだあ・・気持ち悪い」と抵抗すると「気持ちいい・・だ
ろ?」とクリを引っ張りました。「痛いっ」といってもやめません。クリを引っ張
ったまま、アソコに指を入れてきました。中でかきまわされ、こわれちゃいそ
う・・・と本気で思いました。「グチュグチュだな」とさらにかきまわします。
感じているのかいないのか自分でもわかりませんでした。
そしてフェラをさせられたんです。手はしばられたまま、四つん這いの恰好
で・・。はきそうでした・・。
そして「下手だな、お前」というと「そろそろ入れてやるよ」とバックで入ってき
たんです。そんなに濡れていなかったので痛くて「抜いて・・抜いてくださ
い・・」と頼みましたが、私が頼めば頼むほど、強く突いてくるんです。
中には出されませんでしたが、今後も関係を強要されました。言うことを聞かない
とほかに何人か連れてきてもいいのかと言うんです。「おとなしくしてれば、今度
は優しくしてやるからさ」と行って出ていきました。