私は24才の時、ストーカーに犯されました。
ずっと私に付きまとっていたんです。何度も電話かけてきたり、待ち伏せさ
れ
たり。その時私には結婚を考えていた彼がいました。だから何度もそういっ
て
断ったんです。そうしたら、ストーカーは私のアパートに夜中忍び込んでき
た
んです。窓ガラスをテープをはって静かに割って。私はストーカーが覆いか
ぶ
さってきて目がさめました。必死で抵抗しようとしたのですが、寝ている間
に
手錠のようなものをかけられベットにロープで固定されてしまっていまし
た。
台所から持ち出した包丁をちらつかせながら声を出さないように脅されまし
た。パジャマを包丁で引き裂くように抜がされ、下着も切られて抜がされま
した。
包丁を当てられているので恐くて抵抗できませんでした。足を広げられて、
腰の下にまくらをあてがわれたので私のあそこはお尻の穴まで全部丸見えに
されてしまいました。私は今の彼しか知ら男の人を知らず、彼はいつも優し
くて、私が恥ずかしいので暗いところでしか裸にならなかったので、明るい
ところでしかもこんな陰湿なストーカー男に見られて私は悔しくて涙が出て
きました。ストーカーは私の唇を奪い、胸を揉みしだきながら、お前のこと
がすきだったんだ。こうするしかなかったんだといってました。そして私の
あそこに顔を埋め音をたてながらなめはじめました。もう私は早く済ませて
ほしいとそればかり思っていました。唾でべとべとになったあそこにストー
カーは自分のものを入れてきました。中には出さないでと言ったのですが聞
いてもらえず、子宮の入り口に当たるように出されてしまいました。
私は、これでやっと終わったと思ったのですが、そいつは萎えかけた自分の
ものを私にくわえさせました。包丁を顔に当てられ少しでも噛んだりしたら
切ると脅されました。再び堅くなってきたところで、ストーカーは今度は私
のお尻の穴をなめてきました。そしてあそこの穴と両方に指を入れられまし
た。私は便秘ぎみだったので、うんちがたまっていたんです。ストーカーは
黄色いものが付いた私の指のにおいを嗅いで笑っていました。そしてその指
を私になめさせました。それからストーカーは私の下の毛を剃ると言い出
し、剃刀やクリームを取り出したんです。レイプされただけなら彼にも誤魔
化せますが、そんなことをされたら彼にばれてしまいます。
お願いだからそれだけは止めてと言ったのですが、あそこに剃刀をあて
がわれ抵抗することができませんでした。
ストーカーはイチジク浣腸まで持っていました。風呂場につれていかれた私
は、ストーカーの前で排泄行為をさせられました。それから、お尻の穴も犯
されてしまいました。
ことの一部始終はビデオとデジカメに全部撮られていました。
ストーカーは俺と結婚しないとビデオと写真を私の彼や家族、親戚、近所、
友達、みんなにばらまくと脅しました。
今私は、ストーカーの妻です。ふだんは優しいもとストーカーですが、
変態的な行為は相変わらず強制されます。