私は、31才の主婦です。パートで乳業でルート販売してます。
こちらの方は田舎なので農家の家を回ることが多いいです。その中で寝たきりのお
じいちゃんが息子(55歳ぐらい)と2人ですんでいる家にいった時です。いつのの
ように、家に上がり枕もとに置いて帰るはずだったんですが、その日は、息子さん
が休みでいたんです。いつも居ないのでちょっとびっくりしました。「いつも悪い
ね~!」と話し掛けてきました。私は、「いいえ、仕事ですから」と、牛乳を置いて
帰ろうとしたとき、息子さんが「ああ~、置いていってもおやじ、自分で飲めない
んだよ!」そう言って、私を後から羽交い絞めにしました。そして、置いてあった
縄で、手を後に縛られ、抵抗しましたが、あっというまにパンツが脱がされ下着姿
に。「やめて~!」大声を出すが、ここは、農家で隣家は離れていて声なんか届き
ません。息子は、「仕事だったら、おやじに牛乳を飲ませていってくれよ!」とい
い。私も足を開脚させ縄でM字に縛られました。私は、恥ずかしくて目をそむけて
いました。「おやじは、ここから飲みたいんだってよ!」って私のアソコをパンティ
も上からなぞってきました。「あ~!いや~!」開脚された私のアソコに息子が顔
を埋め、「まず、奥さんのここをきれいにしなくちゃな!」といい、パンティを引
きちぎり舐めてきました。「ああ~ん!やめて~!」抵抗したくても私の体は縄で
しっかりと縛られどうにもなりません。しばらく舐められ、私も、気が変になりそ
うになると「よし、おやじ今、特製牛乳を飲ませてやるよ」といい、牛乳パックを
持ってきました。ストローを挿しそして、なんと私を後に倒し、ちょうどアソコが
真上を向いた形に、息子は、「にや!」と笑い、そのストローを私のあそこに挿
し、牛乳パックをぎゅっと握りました。すると、私の熱くなってる膣に冷たい牛乳
が注ぎ込まれました。「あああ~~!」おもわず声が。そして、250ccの牛乳が
私の中に全部注がれ、垂れた牛乳を息子が丁寧に舐めてます。「ちゃんと、おまん
こしめておけよ!」そういって、私を後から足を持って抱きかかえ、おじいちゃん
の顔の前までもっていかれました。ちょうど、おしっこスタイルです。その間、私
は、牛乳が漏れないように締めますが足が開かれてるのでたらたら垂らしてしまい
ました。そして、おじいちゃんの口に持っていき「ほら、おやじ飲めよ!うまい
ぞ!」おじいちゃんは寝たまま無言で私のアソコに口をつけ「チュウチュウ・・」
吸ってます。私はもうされるがままです。飲み終わると「今度は、おやじの牛乳を
飲んでくれよ!」と私をおじいちゃんの上に69の形にしおじいちゃんのオチンチンを
咥えさせられました。すると、ムクムクと大きくなってきました。息子はその四つ
ん這いになった私の腰を持ってバックで突いてきました。「なかなか、いい、おま
んこしてるな!」そう言うつつ後から突かれ「おやじがいくまでやめないぞ!」
私は、もう、いが変になりいしょう懸命におじいちゃんのオチンチンをしゃぶりま
した。なかなかおじいちゃんはいこうとしません。その代わり私のほうが突かれて
るうちにいきそうになりました。自然に腰を振ってました。すると、息子はさらに
腰を速く突いてきました。私は、我慢できず「あああ~~~~!!!、イイイイチ
ャウ~~~!」と声だしていってしまいました。すると、息子もいったらしく私の
膣の中に熱いものを感じました。そして、おじいちゃんも握っていた私の手の中に
白いものを垂らしていました。その後、私は開放され、服を着て帰ろうとしまし
た。すると息子が「また頼むよ!」いいました。私は、だまって出て行きました。