小学校2年生の時、通学途中の道で、
「ちょっと手伝ってもらいたいことがある」と
スーツを着た若い男が話しかけてきました。
普段から先生に「困っている人がいたら助けてあげましょう」
と教えられていたので、私は「なんですか?」と聞きました。
男は「じゃ、こっちに来て手伝ってくれる?」と言うと
アパートの裏に連れていきました。
「ちょっと、これを持っててね」と持たされたのは
男のアレでした。
それから男は私のパンツをおろし、アソコをまさぐり始めました。
そして妙な声を出しながら「君はお利口だね」と言いました。
その後、私の片足を持ち上げると、男はアソコを舐め始めました。
「君は本当にいい子だ。おとなしくしているんだよ」と言うと
アソコに指を入れました。痛かったので体をねじると、
急に怒って、「君は悪い子だね。お仕置きするよ」と言うと
ブロック塀に私の両手をつかせて、後ろから、いきなり挿入されました。
あまりの痛さに泣きそうになりましたが、もっとヒドイ目にあうと思い
我慢しました。男は3回くらい挿入すると、ズボンを履いて
私を置いて、いきなり去っていきました。
これと同じ経験を幼なじみのマユミちゃんも次の日に、されました。
「一生黙っていようね」と二人で約束しました。
あれから20年経ちました。
私もマユミちゃんも結婚しました。
マユミちゃんは仮面夫婦で不倫しまくっています。
私は逆にセックスレス夫婦で、夫のことを愛しているのですが、
セックスをするのが苦痛です。
私もマユミちゃんもセックスが原因で不幸です。
幼い頃の、あの体験が私たちの潜在意識の深いところに
残り、心の傷になっているのかもしれません。