私が犯されたのは中二の夏のことでした。
友達と市民プールに泳ぎに行き、そのあとのことでした。
私はプールに忘れ物をしていました。まだ明るかったので取りに行きました。
ちょうど戸締まりをしている人がいたので事情を話して中に入れてもらいました。
事務所の忘れ物置き場には、ありませんでした。
そこで更衣室の方に向かいました。
私が中に入って自分が使っていた、奥の方のロッカーにいきました。
そのあとでした。しゃがんでいた私の上にのしかかってきたのです。
私は大声を上げました。けれどもすぐに口に何かを詰め込まれました。
私は逃げようと暴れましたが、押さえつけられ、殴られました。
そのあと私は抵抗できなくなっていました。上着が破りとられ、それで縛られまし
た。
私はじっくりと愛撫されました。正直に言うと自分でしていたときよりもよかった
かもしれません。
そして。
始めてみるあれは気持ち悪いものでした。私の足が持ち上げられ、あれが私のとこ
ろに押し当てられました。
私は必死に身をよじらせようとしました。あれが押し込まれ始めると激痛がありま
した。
痛みを和らげるために、ただ私は我慢するしかありませんでした。
私にとって長い時間が過ぎました。激しい痛みの中に熱いものが出されたのがわか
りました。
動きを止めたまま、しばらくじっとしていました。
ゆっくりとした動作で私からあれを抜き取ると、再び私の胸を愛撫し始めました。
私はそれから、覚えている限り3回は入れられました。
私が助けられたのはそのあとでした。
家族から捜索願がでていて、プールにおいてあった自転車から、私がいることがわ
かりました。
私は病院に運ばれました。すぐにあそこの洗浄と薬を飲まされました。念のため
2.3日入院しました。