レイプ体験談

ここに投稿している女性（？）のほとんどは、レイプされたことを結果的に
受け入れて、それどころか最後には「すごく感じちゃった」なんて書かれて
いますが、ホントですか？レイプされて、こんなに楽しそうに投稿できるなんて
信じられません。
実は、私もレイプされた経験があります。
今でも、時折精神状態が不安定になり、昼夜関係なく、奇声を発してしまったり
失禁してしまったりします。
精神の安定している時は、今、ここに書いているように、あのことを思い出しても
落ち着いていられるのですが、いろいろなストレスや、あの時の匂い、リアルに
連想させるようなことがあると自分を保つことができなくなります。今でも定期的
に精神科の病院に通っています。
だから、ここに書かれていることが「レイプごっこ」や妄想なら、それはそれで
いいのかもしれませんが、ホントのことだとしたら・・・・・・・・・・・
私も含めて、みなさん、頭がヘンになっちゃってるんじゃないですか？

私は、現在、精神科で治療を受けています。その治療とは、現実逃避しないで
実際にあったことを全て表層意識で理解して、受け入れて、それを乗り越えていく
心の力をつけるというものです。何度も、あのときに犯人の人たちからされたこと
を、カウンセラーの人に話したり、文章にしたりして、心の中に隠したりしないよ
うにリハビリをしています。
このサイトを知ったときも、怒りや悲しみ・・・・いろいろな思いが頭の中を
駆け巡りましたが、みなさんの投稿を読んでいるうちに、私もみなさんのように
自分の体験したことを平気に話せるようになりたくて、あえて投稿することに決め
ました。
きっと、私の投稿を読んで、興奮する人や、１人Ｈしたりする人もいるのでしょう
が、どうぞ御勝手に・・・・
ただ、真似だけはしないで下さい。お願いします。

あの事件は、今から丁度２年前の夏のことでした。
当時は、まだ短大の２年でした。
興味本位から、出会い系サイトで知合った男性と
毎日のようにメール交換して、１０日くらいやりとりを
繰り返した後に、一度会ってみることになりました。
当時は、新しい彼氏が出来たばかりでしたが、他にも
男友達が欲しくて、何人もの男の人とメール交換して
いました。
その人と会った時も、他に５人くらいメール交換していた人がいて
それぞれと近々会う約束をしていました。しかし、その人と会ったことで
他の人に会うことはなくなってしまいました。
私は高校時代から、数人の男性と付き合っていましたし、ナンパされた相手と
お酒の酔いに任せて、Ｈしたこともあったので、その人と会う時も
そんなに警戒はしていませんでした。もし、雰囲気が盛り上がって、Ｈすることに
なっても受け入れる用意はありました。
しかし、その人は、待ち合わせの場所で会い、その人の車に乗ると突然後部座席に
隠れていた仲間二人に手錠をかけられ、目隠しされて、３０分くらい走ったところ
にあるコテージ型のホテルに連れ込まれました。私は、その時点ではレイプされる
ことを覚悟せざるを得ない状況でしたが、私の想像していたのは、その男たちと
順番に何回もセックスさせられるのだろう・・・・という程度で、実際にされたこ
とは想像もしていませんでした。

私は、男たちに抱えられて部屋に連れ込まれると、いきなり３人に服を脱がされ
ました。思いっきり暴れましたが、後ろ手に手錠をかけられている上に３人がかり
では、１分もしないうちに下着まで脱がされ、素っ裸にされました。
そして、口を無理やりあけさせられて、私が着ていたＴシャツをねじ込まれ
両方の耳の穴にはティッシュを唾液で湿らせて入れられました。その後、鼻だけが
出るように、男たちが用意していたガムテープで顔全体をグルグルと巻かれ
何も見えず、音もかすかにしか聞こえず、声も出せない状態にされました。
もうその時点で、私は恐怖でパニックになっていました。
そして、手は、頭の後ろに組んだ形で縛られ、足もひざを閉じることが出来ないよ
うに縛られました。
もうそこからは記憶が確かではないのですが、誰かがしつこく私の鼻の穴に舌を差
込んだりして舐めたり、唾を流し込んできたのを憶えています。
鼻だけでしか呼吸ができないので、その人の唾を鼻の穴から飲み込むしかなく
何回も咽返ったような気がします。
また、アソコや胸もしつこく舐めまわされ、お尻の穴まで舐められていたと思いま
す。私は、恐怖でパニック状態になっていましたが、目も耳も使えない状態のため
彼らが私に与える刺激に神経を集中してしまい、悔しいですが、無理やりイカされ
てしまいました。すごく長い時間、全身を舐めまわされたりしていたように思いま
す。その後、たぶん浣腸だと思うのですが、お尻に何かを差し込まれ、冷たい液体
を何回も注入されました。すぐにものすごい便意が襲ってきて、何度も唸り声を
あげて、トイレに行かせてもらえるように懇願しましたが、結局移動させてもらえ
ずに、その場で漏らしてしまいました。自分の排泄物のにおいが部屋に立ち込めて
いました。それまで人前で排泄したことなどなかったため、耐えがたい恥辱感で
もう精神状態がおかしくなり始めていたのだと思います。
その後は、覚悟していた通り、次々に挿入されて何回も中に出されたようです。
ほとんど記憶に残っていないのですが、アソコに挿入されている時に何回も
同時にお尻にも無理やり挿入されて、アソコと同じくらいされたようです。
すごい激痛が走ったことは、なんとなく憶えています。

もうその後のことは、全く記憶にありません。

ただ、私が発見されたのは、最初に待ち合わせた場所の近くの
雑木林の中で、ホテルでされていた時と同じように縛られて
顔をガムテープで巻かれた状態で、奇声をあげていたそうです。
そして、背中からお尻、太ももにかけて鞭で叩かれたような
裂傷が無数にあり、腕、胸、腿、お尻と全身に点々と火傷の
痕がつけられていました。たぶんタバコを押付けられたのじゃないかと
警察の人は言っていたそうです。また、左の乳首は焼かれて、無くなって
しまい、陰毛も焼かれたようで、今はケロイド状態になっています。

私は運び込まれた病院で、約一週間くらい、一日に数十回奇声を上げて
ベッドの上で失禁、脱糞していたそうです。今でも、トイレで自分の排泄物の
匂いを嗅いだり、男性の精液の匂いに似た香りを嗅いだり、あの時されたことを
体の感覚がリアルに思い出してしまうと、昼夜関係なく、ところ構わず
奇声を発して、時によっては失禁、脱糞してしまいます。そうしている自分が
わかっているのですが、自分で自分を止めることが出来ません。

いつになったら、こんな状態から抜け出せるのか分かりませんが
もう結婚とか、平凡な幸せを求める資格は私にはなくなってしまいました。

みなさんは、そういうことを乗り越えて、ここに投稿しているのだと
私は信じたいのですが、もし面白半分なら、やめたほうがいいですよ。
たぶん、男性の作り話がほとんどなのではないかと思いますが・・・・・
そうであって欲しいです。