私は何度かこのページに、犯された経験を投稿してきました。
今日は私の初体験について書こうと思います。初体験はやっ
ぱり好きな男性と・・・と思っていましたが、私の処女は19歳の
とき、レイプで無理矢理奪われました。
専門学校に通っていた頃、私はある喫茶店で初めてのアル
バイトを始めました。ウエイトレスの制服を着てみたくて、初
めはとても気に入っていました。3ヶ月ほどたった頃、私は
コーヒーをお客さんの膝の上にこぼしてしまいました。男の
人二人連れでした。私がコーヒーをこぼしてしまった若い方
の人が、もうれつに怒りました。夜遅くでお店はそんなに混
んでいませんでしたが、怒鳴り声が店中に響きました。私は
脚がすくんで、今にも泣き出しそうでした。すぐに店長が出
てきて、謝りました。連れの年配の男の人が「おい、そんな
に怒るな」と言ってくれたので、その場はなんとかおさまり
ました。店を閉めた後店長に注意され、帰りが遅くりました。
その帰り道、私はさっきの若いほうの男の人に待ち伏せされ
、暗い道に連れて行かれました。「姉ちゃん、さっきのことも
う一度謝ってもらおうか」と言い、近くの家に連れ込まれま
した。その時は暗くて怖くて、どこでどうなったのか、あま
りくわしくおぼえていません。 薄暗くて散らかった部屋に
は、さっきの連れの男の人がいました。「なんだ、連れてき
たのか」と言うと、若い男が「我慢できねえんだよ」と叫び、
いきなり私を殴りました。倒れた私を起こし、もう一回私を
殴り倒しました。それで私は、何の抵抗もできなくなりまし
た。ブラウスを脱がされ、あらわになった乳房を揉まれ、ス
カートもパンティも取られ・・・私は立ったまま何の抵抗も
せず、ただ涙を流すだけでした。もう一人の男の人は、知ら
ぬふりで傍らで新聞を読んでいました。淫らな格好になった
私のアソコにすばやくあのモノをあてがい、ズブッと突き刺
しました。雷に打たれたような感じでした。体を硬直させ、
口を大きく開けて「あっ、あがああっ!!」と叫んだのを覚え
ています。男性との経験もないのに、こんなひどいことをす
るなんて・・・。こんな形で処女を失うのは、残念でした。
激しい痛みにもかかわらず、彼は立ったまま激しく腰を振り
立て、何度も私を突き上げました。彼の肩を掴み、激しい動
きに必死に耐えていました。最後は、彼のモノが一層高く私
を突き上げ、ついには私の子宮にまで達し、中に温かいミル
クをたくさん出しました。終わると私は気絶して、ぐったり
としてしばらく動かなかったそうです。
気がつくと、私は全裸で部屋のベッドに寝ていました。横に
脱がされた衣服がたたんで置いてありました。年配の男の人
がベッドのそばに来て「お姉さん、気の毒なことしたな」と
言いました。さっき私を犯した、若い男の人はもういないよ
うでした。「なぐさめてやるからな・・・」と言い、彼がベッ
ドに入ってきました。長いキスのあと、今度は優しく抱かれ
ました。さっきのレイプとは対照的でした。優しく各所を愛
撫され、私の身体は徐々に濡れそぼっていきました。私は充
分に濡れたオマンコに、彼を迎え入れました。さっきは激し
い痛みしかなかったアソコに、今は快感がある。必死に苦痛
に叫んでいた私は、今はあまりあるほどの快感に喘いでいる
・・・。彼の腰の動きが速くなり、彼のチンチンの先と私の
オマンコの壁が激しくこすれあい、私はベッドの上で身体を
くねらせ、あまりの快感に絶叫しながら、イきました。最後
は自分からミルクをねだり、たっぷり注ぎ入れてもらいまし
た・・・。
解放されたのは、夜明け近くでした。下着は返してもらえま
せんでした。今では自分の中に潜むレイプ願望に気づいてい
る私ですが、この初体験は、この時の私にとってはあまりに
つらいものでした・・・。