レイプ体験談

私は夏の日、部屋にいる時はＴシャツ一枚にパンツで寝る事に
してるのです。　もちろんブラはしてません。　で、去年の８月の
真夏の時、知らない男の人に犯されました。

その時、住んでた所はマンションの３階でした。　私は３階という
事もあって夏の日はあまり窓を閉めないで寝る癖がありました。
それがいけなかったのです。　３階という安心感で、その日も私
は寝苦しく窓を開けて眠ってました。

眠ってらどのくらいたったんでしょう？　ふと、人の気配がするの
に気づき目を覚ましました。　周りを見渡すとガサゴソと音がして
そっちの方を見ると人が立ってました。
私は、びっくりして「誰ですか！　何してんですか！」って言ったの。
その人は私の声に最初びっくりしたけど、私の顔を見るとすぐに
私の上に飛び乗って私の頬にナイフらしきものを付きつけました。
「静かにしろ！　死にたくなかったら金はどこにある」って言うので
私は恐怖のあまり、何も声が出ません。
再度、「どこだ！」ってドスの聞いた声で言うのでバックを指、さし
ました。　男はバックからサイフを取り出し、お金を取っていきました。
私はこれで帰ってくれると思ってほっとしたら男はまた私の上に乗っ
かってきて、私の顔を掴んで「ほんとは前からお前の事を狙ってたん
だよ。　お前、さとう珠緒に似てかわいいから俺の好みなんだよ。」と
言って、今度は私の胸を掴んできました。　私は「いやっそれだけは
止めて」って言ったら「死にたいのか？　死にたくなかったらおとなしく
しろ！」と言われまたナイフらしきものを頬につきつけて「おとなしく
するか？」と聞かれ私は頷くしかありませんでした。

男はそれを合図にＴシャツを捲り上げ胸をしゃぶってきました。
でも、男はひどい強引にしてきませんでした。　やさしく愛撫してくるの
です。　ソフトに胸を揉んで来たり強く揉んで来たりリズムを変えて。
乳首も下で転がして来たり軽く噛んで来たり。　私は怖い事は怖かった
のですが、その男のテクにだんだんと感じてきてました。
そして、男が「俺の言う事にしたがったら痛い思いをさせないよ」とさっき
までドスのきいた声で言ってたのがやさしく声をかけてきました。
私も恐怖感がだんだんと和らいできました。　で、男に胸を愛撫されな
がら「胸のサイズはいくつだ？」と言われ答えなくてもいいのに「Ｃです」
と言ってました。

実は私は今までエッチをしててイッタ事がないんです。　何人かとエッチ
をしたんですが、誰としてもイケませんでした。　なのにこの男に触られ
るといつもと違う感覚があるのです。

男はその後、パンツを脱がしてとうとう私の恥ずかしい場所に顔を埋
めてきました。　あそこを舐めてきた時私はとうとう「あっ」と声を出して
しまいました。　男は気を良くしたのかわざと音を立てて舐めてきます。
そして、クリを舐めてきた時「あぁぁぁぁ」と大きい声をあげてしまい、
男も「ここがいいのか」と言って執拗にそこを責めてきます。

そして初めてイキそうになった時、男は責めるのをやめて自分のモノを
取り出してきました。　で、もう硬くなってるモノを私のあそこに押し付け
てきて一気に入れてきました。　そうしたかと思うとゆっくり出したり入
れたりします。　私もその度に「はぁ　はぁ　あっ　あっ　あん」と声をあ
げてしまってます。　すでに恐怖感は無くなってます。　ただ、今までに
ない快感を味わってます。
そして、リズムが早くなった時は「あんあんあん」とリズムに合わせ声を
あげてました。　男も「いい声出すじゃないか」と。
そして、初めて私はイク事ができたのです。　その後も朝まで男は私を
貫いてきました。　私は今までイケなかったのが嘘のように何度も何度
もイッテました。

私はその男にあってからはイケるようになったのです。
でも、犯されてイカされたという罪悪感も心の片隅にあります。
後で知ったのですが、その男は何人もレイプした事のある人だった
そうです。