長くなりましたので2回に分けさせてもらいました。
申し訳ありません。
するとUさんという方が
「ももちゃんって凄く胸が大きいのね。」
と言われました。
確かに私は結構胸が大きく
そのことがコンプレックスでした。
すると他の方も「私もそう思った。」とか
「隠さないで見せて。」などと言ってきました。
私は少し悩みましたが、とりあえず布団から出ました。
すると突然Kさんという方に胸を揉まれました。
私は「え?」とだけ言って反抗するよりもビックリしました。
するとYさんという方がTシャツを捲り上げて
アっという間に脱がされてしまいました。
私は、上半身裸にされた・・・と思った瞬間に
今度はAさんという方にズボンを降ろされました。
ノーパンだったので、一瞬頭の中が真っ白になりました。
私は気付いたら全裸にされていたのです。
こんな綺麗な女の人達・・・しかも5人に見られながら
一人だけ裸でいることの恥ずかしさといったらこの上なかったです。
少し経って私が言えたのは
「やめてください・・・。」の一言だけでした。
そう言った途端に
Kさんが私の右手、Yさんが左手を抑え付けてきました。
そしてAさんが右足、Uさんが左足のヒザの裏を持って
私は大股開きさせられました。
最初から決めてあったかのような素早さでした。
正直な話、私はその頃まだ処女で
他人の前でそんな恥ずかしい格好をしたことがありませんでした。
最初に見られたのが男の人ではなく5人の女の人で
しかもこんなに明るく電気のついている所だなんて・・・
そう思うと恥ずかしいという気持ちとはウラハラに
ドキドキして感じてきてしまっている自分がいました。
暫くみなさん抑え付けているだけで
私の身体を嘗め回すように眺めてきました。
そのことに私はまた感じてしまいました。
特にSさんは私の身体を抑え付けることもせずに
ただ大きく開かれた私の恥ずかしい部分をジッと眺めているだけでした。
どのくらいそうしていたのかわかりませんが
相当長くそのままの状態でいました。
私は絶えられなくなって
「見ないでください。」と言いました。
するとSさんが
「こんなに可愛いくて純情そうなのにビチョビチョね。」
と優しい声で言いました。
すると他の方も
「ホントね。こんなに濡れる子初めて見たわ。」
「まだどこも触ってないのにね。」
などと口々に言いました。
私はまた更に感じてしまいました。
自分でもあそこがビチョビチョに濡れているという感じが
はっきりとわかりました。
「乳首もこんなに堅くなっちゃってるわね。」
とSさんが両方の乳首をツンっと軽く触ってきました。
私はそれだけでもう凄く感じてしまって
「あぁっ・・・」っと思わず大きな声を出してしまいました。
それをキッカケに両手を抑えているKさんYさんが
私の首筋を舐めてきました。
私はその時まで知らなかったのですが
首筋を舐められると乳首以上に感じてしまいます。
そして私の両足を開いているAさんとUさんが
私の胸をいじってきました。
手や舌で色々な方法でせめられました。
私はそれだけで頭がおかしくなりそうなくらい感じてしまいました。
そしてSさんが私のクリをツンっと
さっき乳首を触った時と同じくらい軽く触りました。
私はもう我慢できなくて激しい喘ぎ声を上げていました。
ただひたすら気持ち良かったのです。
するとSさんは私のクリを激しく擦ってきました。
私は何度も絶頂を向かえました。
いきなりSさんがクリを擦るのを止めたかと思うと
今度はローターでせめられました。
私はもう本当に頭の中が真っ白になり感じまくりました。
そしてついにバイブが登場しました。
私が処女だったのにSさんは気付いたのかどうかわかりませんが
ゆっくりと少しずつ入れては戻しを繰り返していました。
そしてスッポリ入ってしまいました。
殆ど痛みは感じませんでした。
私はバイブに処女を奪われてしまいました。
そんなことより何よりも私は快感に溺れてしまって
その後はどうやって終わってしまったのかもよく覚えていません。
気絶してしまったのかもしれません。
気付くと私はちゃんとパジャマを着て寝ていました。
部屋も暗く、みなさんも寝ていました。
ただ私のあそこはビチョビチョでパジャマも冷たくなっていました。
次の日の朝起きると
みなさん何事もなかったかのように接していました。
私も夢だったんじゃないかと思ったくらいです。
そして私が帰り支度をしてSさんの家を出ようとした時です。
Sさんが「また来たい時にいつでもいらしてね。」
と言ってくださいました。
私も反射的に「はい。」と答えました。
そして数日が過ぎ、私はあの時の快感を思い出しては
一人で慰めていました。
それまではそんなことをしたこともなかったのに・・・。
しかし、どうしてもSさん達にされた時のようにはイけませんでした。
1ヶ月くらい経ち、私はやはりどうしても我慢できなくなって
またSさんの家に訪れました。
そして・・・現在に至ります。
Sさん達はいつも私を脅すでもなく
次も来い!!などと縛り付けるようなことは言われません。
私が私の意志で行かずにはいられなくなるのです。
しかし、そんなSさんが近々結婚されてしまうんです。
そうなってしまったら・・・私はどうなってしまうでしょう・・・。
それを考えると怖くて・・・。
どこかにSさんみたいな方がいらっしゃらないかと最近ずっと考えています。
そんな都合の良い話はないと思いますが
これを読んだ感想など何でもいいのでメール下さい。
お待ちしています。
それでは長々と読んでいただいてありがとうございました。