28歳のOLです。結婚を機に先月いっぱいで会社を辞めたんですが、
とうとう前から私を狙っていた他部門の課長に犯されました。
犯されたというか…半分は合意の上だったんですけど…。
その課長は40半ばの人で、今までも複数で飲みに行ったことはあるんです。
でも、そのたびに口説かれていたんです。
入社した時から好きだったとか、スタイルが素晴らしいとか、
ものすごく美脚だとか…。
私自身、背が165センチあってスリムなので、
スタイルには自信はあったんですけど、
その課長ほどはっきりと誉めてくれる人がいなかったので、
さえない普通の中年だけど、決して悪い印象はなかったんです。
複数で飲んだ翌日は、必ず社内メールをくれて、
今度一度でいいから、二人っきりで飲んでほしいって…。
一生懸命なんです。結婚していて子供もいるのに…。
そして私の退職が決まって、その課長のところに挨拶に行ったとき、
私を追いかけてきて「どうしても話したい」と言って
応接室に連れ込まれたんです。
そして私を座らせて、課長は突然土下座をしたんです。
「辞める前に一度だけ二人っきりで会ってほしい。
僕の夢をかなえてほしい」と言われました。
そこまで一生懸命になっている課長を見て、
何だかかわいそうになって「わかりました」と言ってしまったんです。
課長は「ありがとう、夢のようだよ」と言って、
何度も何度も床に頭をこすりつけていました。
そして約束の日。私は課長の希望どおり、
ミニスカート姿で待ち合わせの場所に行きました。
最初で最後だから、課長の喜ぶような格好をしてあげようと思い、
白いブラウスに薄ピンクの膝上20センチくらいの超ミニのタイト、
課長の好きな白いパンティーストッキングに、白のヒールのサンダル。
先に待ち合わせ場所に来ていた課長は、
私の姿を見てうっとりとしていました。
二人で食事をしている間も、私のことを誉めて、
顔や体を舐めるように見ています。
そして私がトイレから戻る時、見てしまったんです、
課長が私のビールに、小ビンに入った透明の液体を数滴たらしているのを…。
「何だろう?あっ、きっと媚薬みたいなもの…」
少し怖かったけど、なぜか気づかないふりをしようと決めました。
そして思いきってそのビールを飲み干したんです。
何て言ったらいいのか…課長への憐れみというか…
30分くらいすると、あの薬のせいなのか、
何だか下半身が落ち着かなくなって、
恥ずかしいけど、あそこのあたりがひくひくして、
とってもいやらしい気分になってきて、自分でも不思議でした。
そんな私の変化に気づいたのか、課長が
「いやー本当に厚子さんの脚きれいだ。
清楚な君には、やっぱり白いストッキングが似合うね。
ああ本当にきれいだよ」と言って、大胆にも太ももを撫でてきたんです。
でも、不思議に不快感はなくて、
逆にアソコの奥から愛液が出てくるのがわかって…恥ずかしかった。
「アアーン、イヤーン課長、だめですよ」と甘い声で応えてしまって…。
課長が太ももを撫で続けながら「そろそろ出ようか」と言った時には
「はい」と素直に頷いてしまいました。
手をつないでほしいと言われて素直に手をつないで歩いて、
気がつくとホテルの前にいました。
「少しだけ休んでいこうよ」と囁かれましたが、
さすがに「だめですよ絶対。本当に困りますから」と言いました。
でも課長は「もう少し君と一緒にいたいだけなんだよ。
変なことなんて絶対しないからお願いします」
と言って何度も頭を下げるんです。
それで、結局うながされるままに、ホテルの中へ…。
ソファに二人で腰掛けて、またスタイルを誉められて、そして
「お願いだよ、脚にキスしたいんだ。それ以上は望まないから…」
結局本当にそれだけということで、許しました。
パンスト上から脚に頬擦りされて、そして足の指を舐められ…。
だんだん感じてきて、気づいた時には唇を許していました。
課長のペースにどんどんはめられて、
「夢のようだよ。何てキレイなんだ。たまらないよ」
と囁き続けられて、とうとうベッドに連れて行かれて、
ブラとパンティーだけの姿にさせられて、体中を舌で舐められて…。
あの媚薬の影響がとっても大きかったと思います。
そして恥ずかしいくらい濡れてしまっているパンティーを脱がされ、
課長は私のあそこの周りに、クリームをすり込んだんです。
すごかった。あんなに気持ちのいいセックスは本当に初めて。
最後は課長の精子を注ぎ込まれて、完全に課長のものになってしまった。
結局、結婚しても時々会うことを了解したしまった、はしたない私です。
だって、あんなに気持ちよくしてくれるのなら、
会ってもいいかなって思ってしまったんです。