レイプ体験談

主人に浮気をされて、怒りというよりはやっぱり感がすごく強くて、しかも結婚生活15年間のうちの12年間だそうで、その間の主人を信じて、家庭を守ってきた清らかな自分を穢したくなりました。

全く飲めない発泡酒を少し舐めただけで、真っ赤になって、かなりフラフラになり、痴漢がよく出るという近所のポケットパークで、街灯もないかなり暗くなるイチョウの木の下のベンチで腰掛けて、ぐったり横になっていました。

私を見つけた痴漢が声を掛けてきました。私の顔を見るなり、名前と住んでいるアパートの名前まで当てられて、以前よりターゲットとして狙われていたみたいで、男子トイレの個室に連れこまれて、レイプされました。飲めない発泡酒舐めたことと、現在の状況にクラクラしましたが、声を抑えながらも、大きな声が時より漏れ出てしまう気持ち良さに二回いきました。

執拗に身体を触られて舐められて、気持ちいい箇所を探り当てられながら、三、四回中に出されました。動画や写真かなり撮られて、予想に違わぬ気持ち良さと、乱暴な目に合い震えながら怖がっているにも関わらず、感度いい故に抑えながらも悶えいきまくる姿がたまらなかったそうで、LINEの情報聞き出されました。また犯したいそうです。