レイプ体験談

現在とある整体院で整体師をしている38歳の明美です。いけないと思いながら休憩や待機時間になるとここを覗いてしまいます。
私は今38歳なんですが過去にあった事を少しずつ書いていこうと思います。どうか淫乱ドM整体師の過去話に目を通していただけたら幸いです。
私の性癖が歪んだ理由は自業自得です。大学の学費くらい自分で稼げ　と両親に言われ、19歳の私がとった行動は、
援助交際でした。
高校2年で初体験を済ませてからは、彼氏以外に何人か経験もあったし、軽く手を縛られてした事もあったので、優しそうな方なら大丈夫かと思って手を出しました。
予想通り最初の2回はご飯だけ、3回目からホテルへ行く様に。身体の事も褒めてくれるし、お金も一回5万で月3くらいで会ってました。それ以外の人とは一晩だけという約束で会ってはお金を頂いてました。
19歳にして経験人数が一気に増えましたがそういうのは気にしてなかった。エッチも上手い人もいればさっさと射精して終わる人もいた。
時々激しくしてくる人がいて、どちらかというと私は激しい方が好きなんだと思っていました。
ちなみにその時の私は、身長158cm、バストが約85cm（Eカップ）、ウエストは今よりちょっとあって63から65って感じでした。
　慣れというのは恐ろしいもので、徐々に初めて会う人とのエッチにも抵抗がなくなって来るんです。それよりエッチを楽しむ様にもなっていました。それとお金もっとほしいな・・・って。
正直月3で会う固定の方との日時を合わせるのがめんどくなり、終わりにしてほしい事を伝えた。
じゃあ最後に明美ちゃんとの思い出作らせてと言われ、その日もホテルへ。
部屋に入ると一番最初にエッチした衣装のセーラー服に浴室で着替えさせられた。
浴室から出た瞬間・・・こいつヤリマンだからよ、何しても大丈夫だぜ！と。
部屋を見ると男性が2人増えてる。「おー明美ちゃんかわいいね、ヤリマンJD頂きまーす」と名前も知らない男2人に押し倒された。
複数は初めてだったのですが、なんとか余裕を見せてやろうと・・・　しかしいきなり仰向けで口にチンチンが突っ込まれる。もう1人が腰を持ち上げて背中を思い切り剃らせ、頭側から入れられたチンチンが口の奥に入ってくる。抵抗しようと手を動かしたら、3人目が腰の方から器用に私の腕を引っ張り、後ろで縛られた。なんだこのチームワークと感心する余裕がまだあったのだが、口に突っ込まれたまま移動させられ腰の下に椅子が入れられた。身体を剃った状態で足を開かされスカートを捲られ、セーラー服は捲り上げられた。いつものお金をくれる固定さんは2人のサポートをしてる感じだった。
「固定さんがこいつ中と乳首を同時にいじるとすぐイクぜ、それとまんこの横を擦ったりすると潮吹くから楽しんでな」と。すると足元にいた細マッチョの男が「おーじゃあやってみよう」と、私は固定さんが言った通り中と乳首をいじられると3分くらいでイキます。
そしてチンチン咥えさせられたまま中をいじられ、胸もブラの上から揉まれました。
やめて　と言っても口は塞がれていますので言葉になりません。
固定さんが横からブラを乱暴にズラして乳首に吸い付いてきてすぐにイカされました。
「おー凄いイキっぷりだ」と言われ足元の男が「もう我慢できねー入れるぜ」と言うと、固定さんが信じられない事を言いました。
「こいつ今日安全日だから生ハメ放題、中出しし放題だ」と。足元の男が「それはさすがにまずいんじゃ、」と言いかけた時、固定さんが「いいんだよ　今日は中出しパーティーなんだから」と訳が判らない事を言い出し、
「じゃあ遠慮せずにやらせてもらうか」となり、その瞬間アソコにズブっと入ってきた。頭側の男もドンドン口を乱暴に突き始め、私は早く終われと思っていましたが、どんどん快感に支配されておかしくなっていきました。
嫌がってもアソコに快感が強制的に与えられます。ちなみにその日は安全日ではありませんでした。
「うぐ、あぅ」声にもならない声を出すと涎が垂れる。
そろそろベッドに移すかという事で一時解放されたが、すぐにベッドに押し倒されて、くるっとひっくり返しうつ伏せにされた。
腰を掴まれ一気に挿入される。思わず私も「あー、やめてください、やめ・・」　口にも入れられ、今度はしっかりと頭を掴まれて手をバタバタさせるしかなかった。するとまた固定さんが後ろで手を縛った。騎乗位に変わり下から突かれもう快感しかなかった。固定さんが「俺もしゃぶってほしい」と頭側にいた体格がいい男と交互に私の口を犯し始め、
「明美ちゃんえろいよね、経験人数3桁いく勢いはだてじゃないな」と。
それからは、変わるがわる、口とアソコにズブズブ出し入れされまくり、おもちゃの様にイキ狂いました。
途中でセーラー服は完全に脱がされ、ブラは真ん中で切られ、パンツはいつの間にかなかったです。
固定さんが言った通り中出しパーティーになりました。口に出されたのは体格がいい男が一回で、それ以外は全部アソコの奥で出されました。出される時は、右手と左手をそれぞれの男が押さえつけ、大の字状態で出されました。
「やめて、お願い、赤ちゃんできちゃう、やめて・・・」そんな私の願いも虚しくどんどん出されて、アソコが精子と潮と汗、、色々な液体でぐちゃぐちゃになってました。
顔は涎と涙と汗と・・・、その姿を鏡で見せられ、呆然とする私を、体格一番の男がバックで犯してきて、やはり中出しされて終わりました。
後日妊娠している事が判明。
そこからです、私の性癖が変わったのは。

一度に書ききれないのでまた投稿させて頂きたいです。